【精神疾患×生活保護】部屋探しで心が折れそうなあなたへ|岡山市で諦める前に確認したいこと
「生活保護だと伝えたら物件を紹介してもらえなかった」
「精神疾患があると話したら、急に話が進まなくなった」
「保証会社の審査に落ちた」
「何件も問い合わせたけれど、また断られるのが怖くなった」
岡山市で、精神疾患があり生活保護を受給しながら部屋を探していると、 一般的な賃貸探しより確認しなければならないことが増える場合があります。
物件を探し、事情を説明し、ケースワーカーへ確認し、 保証会社の審査を受け、それでも断られる。
これを何度も繰り返せば、 次の不動産会社へ問い合わせること自体が大きな負担になることもあります。
しかし、ここで重要なのは、 「一度断られた」「何件か審査に落ちた」ことと、 「岡山市で借りられる賃貸が一つもない」ことは同じではない という点です。
まずは、何が原因で部屋探しが止まっているのかを整理してみましょう。
結論|もう何件も申し込む前に「どこで止まったか」を整理しましょう
ただし、条件を整理せず同じような物件へ申し込み続けても、 同じところで審査が止まる可能性があります。
部屋探しがうまくいかない場合は、 まず「落ちた」「断られた」という結果だけを見るのではなく、 その前の段階を確認します。
- 家賃条件で止まったのか
- 生活保護不可の物件だったのか
- 大家さんの判断だったのか
- 管理会社の条件だったのか
- 保証会社の審査だったのか
- 緊急連絡先だったのか
- 必要書類が足りなかったのか
- 本人確認で連絡がつかなかったのか
原因によって次の対策は変わります。
部屋探しが続くほど疲れてしまう理由
精神疾患があり生活保護を受給している方の住まい探しでは、 単純に「SUUMOやアットホームで部屋を選ぶ」という作業だけでは終わらないことがあります。
例えば、
- ケースワーカーへの確認
- 住宅扶助に合う家賃探し
- 生活保護相談可能な物件探し
- 保証会社の確認
- 保証人の確認
- 緊急連絡先の確認
- 初期費用の見積り
- 通院しやすい立地確認
- 不動産会社への事情説明
などを同時に進めなければならない場合があります。
まず確認したい「部屋探しが止まる6つの原因」
1家賃条件が合っていない
生活保護で賃貸を探す場合、 住宅扶助の条件を確認しながら物件を探す必要があります。
気に入った部屋を何件見つけても、 家賃条件が制度上の確認範囲から外れていれば、 契約まで進めにくくなります。
まず担当ケースワーカー等へ、 現在どのような条件で探す必要があるか確認しましょう。
2そもそも生活保護の申込みに対応していない物件
すべての大家さん・管理会社が、 同じ入居条件を設定しているわけではありません。
生活保護の相談経験が少ない物件へ何件も問い合わせるより、 最初から相談可能性のある物件を中心に探した方が効率的な場合があります。
3保証会社の審査で止まっている
保証会社によって審査基準は異なります。
一社で審査に通らなかったからといって、 すべての保証会社で同じ結果になるとは限りません。
以前に審査へ落ちた場合は、 分かる範囲で、
- 保証会社名
- 申し込んだ物件
- 家賃
- 申込時の収入状況
- 緊急連絡先
- 過去の家賃滞納の有無
を整理して不動産会社へ伝えてください。
ただし、保証会社が審査理由を開示しない場合もあります。 その場合は原因を断定せず、 次の申し込み条件を整理することが重要です。
4保証人・緊急連絡先で止まっている
生活保護を受給している方の中には、
- 親族と長年連絡を取っていない
- 親が高齢
- 身寄りがない
- 友人に頼みにくい
- 家族との関係が悪い
というケースがあります。
また、 「保証人不要」と書かれている物件でも、 緊急連絡先を求められることがあります。
緊急連絡先が難しい場合は、 物件を決めてから相談するのではなく、 部屋探しを始める段階で不動産会社へ伝える ことをおすすめします。
5精神疾患についての伝え方で話が止まっている
精神疾患がある方から、
「どこまで話せばいいのか分からない」
という相談があります。
診断名、服薬内容、治療歴などの医療情報を 必要以上に広く説明することが目的ではありません。
一方、申込書や審査時に質問された事項については、 事実に基づいて回答することが大切です。
不動産会社へ相談する際は、
- 現在一人暮らしができているか
- 通院を継続しているか
- 生活上必要な配慮があるか
- 支援者がいるか
- どのような立地なら暮らしやすいか
など、部屋探しに関係する部分を整理すると進めやすくなります。
6一人で全部進めようとしている
物件検索、問い合わせ、内見、ケースワーカーへの確認、 保証会社、必要書類、契約。
これらをすべて一人で進める必要があるとは限りません。
現在関わっている人がいる場合は、
- ケースワーカー
- 相談支援専門員
- 病院の相談員
- 訪問看護
- 家族
- その他の支援者
などへ、必要な範囲で相談する方法があります。
「また断られるかもしれない」と思ったときは、申し込む前に整理する
何度も審査に落ちると、 「次はとにかく審査に出してみよう」 と考えてしまうことがあります。
しかし、申し込み回数を増やすことより、 前回と何を変えるのかを確認する方が重要です。
- □ 前回利用した保証会社は分かるか
- □ 今回も同じ保証会社ではないか
- □ 家賃条件は適切か
- □ 住宅扶助について確認済みか
- □ 緊急連絡先は確認できているか
- □ 必要書類は揃っているか
- □ 本人確認の電話に対応できるか
- □ 入居希望日を説明できるか
- □ 現在の支援体制を整理しているか
- □ 以前断られた理由について確認したか
不動産会社へ最初に伝えるのは、これだけでも構いません
最初の問い合わせで、 これまでの経緯を長く説明することが負担になる場合があります。
その場合は、まず次の項目だけを整理してください。
最初からすべて完璧に説明する必要はありません。
まず「何が決まっていて、何がまだ分からないか」を 不動産会社と整理するところから始められます。
電話が負担ならLINEから始める方法もあります
精神疾患の症状や体調によっては、 知らない不動産会社へ電話すること自体が負担になる場合があります。
そのような場合は、 文章で状況を整理できるLINEやメールから問い合わせる方法もあります。
LINEなら、
- 生活保護受給中
- 希望エリア
- 一人暮らしか
- 希望家賃
- 現在の住居状況
- 退去期限
- 保証人の有無
- 緊急連絡先の有無
を分かる範囲で送ってください。
「審査に通る部屋」だけでなく「住み続けられる部屋」を探す
部屋探しに疲れてくると、 「もう審査に通るならどこでもいい」 となりやすくなります。
しかし、入居後の生活も重要です。
精神科・心療内科へ通院している場合は、
- 通院先へ移動しやすいか
- バス停が近いか
- スーパーやドラッグストアがあるか
- 騒音が大きすぎないか
- 階段の上り下りが負担にならないか
- 体調が悪い日でも買い物できるか
- 毎月の固定費が無理のない範囲か
なども確認してみてください。
契約できることがゴールではなく、 入居後に生活を続けられることまで含めて物件を選ぶ ことが大切です。
精神疾患がある方も住宅確保の支援対象です
国の住宅セーフティネット制度では、 障害者や低額所得者など、 住まいの確保に特に配慮が必要な方を 「住宅確保要配慮者」としています。
また、都道府県から指定された居住支援法人では、 地域や法人によって、
- 賃貸住宅への入居相談
- 住宅情報の提供
- 入居後の見守り
- 生活支援
などを行っています。
一般の不動産会社だけで解決が難しい場合は、 こうした居住支援の仕組みについて確認する方法もあります。
岡山市での部屋探しを7段階に分ける
まず現在の状況と期限を整理します。
家賃、転居理由、初期費用などについて必要な確認を行います。
大家さん・管理会社・保証会社・家賃・緊急連絡先など、どこで止まったか確認します。
用意できない場合も、その時点で不動産会社へ相談します。
最初から現在の条件に合う物件へ絞ります。
通院、買い物、交通、騒音なども確認します。
必要な行政確認や保証会社審査などを順番に進めます。
こんな状況でも一度整理してみてください
- 精神疾患があり生活保護を受給している
- うつ病で現在無職
- 統合失調症で一人暮らしを希望している
- 精神科から退院予定
- グループホームから一人暮らしへ移りたい
- 保証会社の審査に落ちた
- 賃貸審査に2回・3回と落ちている
- 過去に家賃滞納がある
- 保証人がいない
- 緊急連絡先がいない
- 他社で生活保護を理由に相談が進まなかった
- 退去期限が迫っている
- 電話で事情を説明するのが負担
条件が複数重なっていると、 選べる物件が少なくなる場合はあります。
ただし、 条件が多いことと「部屋探しを続けても意味がない」ことは別です。
何を変えれば次へ進めるかを、一つずつ確認していきましょう。
よくある質問
確認事項が増える場合はありますが、一律に借りられないわけではありません。 家賃、大家さん・管理会社の条件、保証会社、緊急連絡先などを整理して探します。
回数だけですべての物件が借りられないと決まるわけではありません。 同じ保証会社だったのか、家賃条件、緊急連絡先、必要書類など、共通していた条件を確認しましょう。
保証会社の具体的な審査理由が開示されない場合があります。 その場合も、どの段階で止まったか、利用した保証会社、追加書類、緊急連絡先等について確認できる範囲を整理しましょう。
来店以外にLINEやメールで相談できる不動産会社もあります。 最初は文章で現在の状況を伝え、条件を整理してから次の段階へ進む方法もあります。
保証会社を利用して連帯保証人なしで相談できる物件もあります。 ただし、緊急連絡先など別の条件が設けられている場合があります。
物件・管理会社・保証会社によって条件が異なります。 申し込み直前ではなく、最初にその状況を不動産会社へ相談してください。
医療情報を必要以上に広く説明することが部屋探しの目的ではありません。 一方、申込時に質問された事項には事実に基づいて回答し、生活や物件選びに必要な情報を不動産会社と整理しましょう。
退院予定日が決まっている場合は、ケースワーカー、病院の相談員等、不動産会社へ早めに状況を共有し、家賃条件や保証人・緊急連絡先などを整理してください。
ミニクルホームの関連記事10選
今の問題に近い記事から1つだけでも確認してみてください。 一度にすべて読む必要はありません。
まとめ|「もう無理」と結論を出す前に、次に変える条件を1つ決める
精神疾患があり生活保護を受給しながらの部屋探しでは、 一般的な賃貸探しより確認項目が多くなることがあります。
何度も断られると、 次の問い合わせをする気力がなくなることもあります。
そんなときに、さらに10件・20件と物件を探し続ける必要はありません。
まず、
- 家賃なのか
- 保証会社なのか
- 緊急連絡先なのか
- 大家さん・管理会社の条件なのか
- 必要書類なのか
どこで止まっているのかを一つ確認してください。
そのうえで、 前回の申し込みから一つ条件を変えて次へ進む という考え方が現実的です。
岡山市で生活保護・精神疾患・保証人なし・緊急連絡先・保証会社の審査などに不安がある場合は、 現在分かっていることだけでもミニクルホームへご相談ください。
何件も申し込む前に、
まず「どこで部屋探しが止まっているか」を整理してみませんか。
株式会社ミニクルホーム
〒700-0026 岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号
JR岡山駅西口徒歩7分
TEL:086-239-3296
岡山県知事(3)第5473号
■ 厚生労働省「生活保護を申請したい方へ」
生活保護の申請について確認する
■ 国土交通省「住宅セーフティネット制度」
住宅確保要配慮者・居住支援制度を確認する
■ 岡山市こころの健康センター
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※生活保護の住宅扶助、転居費、初期費用等は個別の状況によって確認が必要です。 契約・支払い前に担当ケースワーカーや福祉事務所へご確認ください。
お客様の声
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※Googleマップに投稿された口コミの一部を、意味を変えない範囲で抜粋・匿名化しています。
※口コミは個人の感想であり、同じ結果を保証するものではありません。口コミ確認日:2026年6月29日
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