【完全保存版】岡山市の生活保護家賃代理納付|申請から入居までの全手順
「生活保護の代理納付を利用して部屋を借りたいけれど、何から始めればよいか分からない」
「ケースワーカー、不動産会社、大家さんのうち、最初に誰へ相談すればよいのでしょうか」
「物件を見つけたら、先に申込みや契約をしても大丈夫ですか」
岡山市で生活保護を受給しながら引っ越す場合、一般的な部屋探しよりも確認する項目が多くなります。
家賃が住宅扶助の範囲に入っているか、転居する必要性が認められるか、初期費用や引っ越し費用をどうするか、代理納付に大家さん側が対応できるかなどを、契約前に整理しなければなりません。
順番を間違えて先に契約や支払いをすると、住宅扶助、初期費用、引っ越し費用、代理納付について、希望どおりの取扱いにならない可能性があります。
この記事では、岡山市で生活保護の家賃代理納付を利用して賃貸住宅へ入居するまでの流れを、最初の相談から初回入金確認まで順番に解説します。
岡山市で代理納付を利用して引っ越す場合は、最初に担当ケースワーカーへ相談し、住宅扶助の家賃条件、転居理由、初期費用、引っ越し費用、代理納付の可否を確認します。
その後、条件に合う物件を探し、家賃・共益費・初期費用の見積書を福祉事務所へ提出します。
保証会社、管理会社、大家さんの審査と、福祉事務所による費用・契約条件の確認が終わってから、賃貸借契約と引っ越しを進めます。
代理納付については、何月分から、いくら、どの口座へ振り込まれるかが正式に確認できるまで、自己判断で家賃の支払いを止めないことが重要です。
生活保護の家賃代理納付とは
生活保護には、賃貸住宅の家賃などに対応する扶助として「住宅扶助」があります。
通常は、住宅扶助を含む保護費が生活保護受給者へ支給され、受給者本人が大家さんや管理会社へ家賃を支払います。
代理納付では、住宅扶助として認定された家賃を、岡山市の福祉事務所から大家さんや管理会社などへ直接支払います。
岡山市から受給者本人へ保護費を支給
受給者が大家さん・管理会社へ家賃を支払う
岡山市の福祉事務所から大家さん側へ直接支払う
受給者本人が家賃分を管理・振込みする負担を減らせる
住宅扶助などとして認定された家賃・共益費を直接支払う仕組みです。保証会社の審査、緊急連絡先、原状回復費、違約金、残置物処理費、過去の滞納家賃などを岡山市がすべて保証する制度ではありません。
申請から入居までの全体像
- 1.担当ケースワーカーへ相談 転居理由、家賃条件、代理納付、初期費用を確認します。
- 2.住宅扶助と転居条件を確認 世帯人数に応じた家賃条件や、転居の必要性を確認します。
- 3.審査に必要な情報を整理 本人確認、緊急連絡先、保証人、滞納歴などを整理します。
- 4.代理納付に対応できる物件を探す 家賃だけでなく大家さん・管理会社・保証会社の条件を確認します。
- 5.内見と月額費用の確認 家賃、共益費、保証料、水道料などを確認します。
- 6.初期費用見積書を作成 費目ごとに分けた見積書や物件資料を用意します。
- 7.福祉事務所へ物件資料を提出 家賃、初期費用、転居理由などを確認してもらいます。
- 8.入居申込みと賃貸審査 保証会社、管理会社、大家さんの審査を受けます。
- 9.審査承認後に契約条件を再確認 契約日、入居日、初期費用、代理納付開始月を確認します。
- 10.代理納付の振込先を登録 大家さん・管理会社の口座や家賃内訳を提出します。
- 11.賃貸借契約と初期費用の支払い 福祉事務所の確認後に契約・支払いを進めます。
- 12.引っ越しと入居手続き 引っ越し、住所変更、電気・ガス・水道の手続きを行います。
- 13.代理納付の初回入金を確認 金額、対象月、振込名義、本人負担分を確認します。
生活保護申請中、現在の住居からの退去期限が迫っている、入院中、保証会社の事前審査が必要など、状況によって順番が変わります。必ず担当ケースワーカーと不動産会社の双方へ確認しながら進めてください。
手順1|担当ケースワーカーへ転居と代理納付を相談する
すでに岡山市で生活保護を受給している方は、担当ケースワーカーへ最初に相談します。
「引っ越したい」という希望だけでなく、現在の住居で困っていること、希望する入居時期、家賃代理納付を利用したいことを伝えます。
相談時に伝える内容
- 現在の住所と家賃
- 引っ越したい理由
- 退去期限の有無
- 希望する入居時期
- 世帯人数
- 希望する岡山市内の地域
- 代理納付を希望する理由
- 現在の家賃滞納の有無
- 初期費用や引っ越し費用に不安があること
現在の住居から○月○日までに退去する必要があります。岡山市内で住宅扶助の条件に合う物件を探したいです。
家賃滞納を防ぐため、住宅扶助を大家さんへ直接支払う代理納付も希望しています。私の世帯で認められる家賃条件、初期費用、引っ越し費用、必要書類、契約してよい時期を教えてください。
福祉事務所へ相談する前に契約や支払いをすると、住宅扶助、初期費用、引っ越し費用などについて希望どおりの取扱いにならない可能性があります。
手順2|住宅扶助の家賃条件と転居理由を確認する
部屋探しを始める前に、自分の世帯で認められる住宅扶助の範囲を確認します。
インターネットに掲載されている家賃上限だけを見て判断せず、現在の保護決定や世帯人数に基づいて担当ケースワーカーへ確認してください。
確認したい費用
| 項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 家賃 | 住宅扶助として認められる月額の範囲を確認します。 |
| 共益費・管理費 | 住宅扶助とは別に扱われる場合があるため、家賃と分けて確認します。 |
| 駐車場代 | 原則として家賃とは別の費用です。必要性と負担方法を確認します。 |
| 水道定額料 | 本人負担になる場合があるため、毎月の固定費として確認します。 |
| 月額保証料 | 代理納付の対象外として本人が保証会社へ支払う場合があります。 |
| 24時間サポート料 | 家賃・共益費とは別のサービス料として扱われる場合があります。 |
転居理由として確認されること
- 現在の住居から退去を求められている
- 家賃が住宅扶助の条件を超えている
- 建物の取り壊しや契約終了がある
- 病気や障害により現在の住居で生活しにくい
- 階段や段差が身体的な負担になっている
- 退院後に住む場所が必要
- DVや安全上の問題がある
- 世帯人数が変わり住居が適さなくなった
同じ理由でも、現在の住居、世帯状況、契約内容、緊急性などによって取扱いが変わります。診断書、退去通知、家賃資料など、理由を確認できる書類があれば準備しましょう。
手順3|賃貸審査に必要な情報を整理する
代理納付は家賃支払いの安心材料ですが、賃貸審査の通過を保証するものではありません。
申込み前に、次の情報を整理します。
- 本人確認書類を用意できる
- 生活保護受給中・申請中の状況を説明できる
- 担当福祉事務所とケースワーカーを確認している
- 本人が携帯電話または固定電話を利用できる
- 緊急連絡先の候補がいる
- 連帯保証人を依頼できる人がいるか確認した
- 過去の家賃滞納や保証会社への未払いを整理した
- 現在の退去理由を正確に説明できる
- 代理納付が確定済みか相談中かを説明できる
緊急連絡先と代理納付は別の問題
代理納付を利用しても、本人と連絡が取れない場合や入院などの緊急時に備え、緊急連絡先を求められることがあります。
過去の滞納歴を隠さない
過去に家賃滞納や保証会社への未払いがある場合は、不動産会社へ先に伝えます。
同じ保証会社へ申し込むと審査が難しくなる可能性があるため、利用できる保証会社や物件を選ぶ必要があります。
手順4|代理納付に対応できる物件を探す
住宅扶助の条件に収まる物件でも、すべてが生活保護や代理納付に対応しているわけではありません。
不動産会社へ最初に伝えること
- 生活保護を受給中または申請中であること
- 住宅扶助の家賃条件
- 代理納付を希望していること
- 保証人・緊急連絡先の状況
- 過去の家賃滞納や保証会社利用歴
- 初期費用について役所への確認が必要なこと
- 希望入居時期
物件ごとに確認すること
- 大家さんが生活保護受給者の入居を相談できる
- 代理納付へ対応できる
- 家賃と共益費の内訳が明確
- 使用する保証会社を確認できる
- 緊急連絡先の条件を確認できる
- 入居日まで物件を確保できる期間を確認できる
- 初期費用の明細を作成できる
本人が希望しているだけでは、代理納付が正式に決まったとはいえません。不動産会社や大家さんには、「担当ケースワーカーへ相談中」「物件決定後に正式確認する」と伝えましょう。
手順5|内見で家賃以外の条件を確認する
代理納付を利用できても、入居後の生活が難しければ、短期間で再び引っ越すことになりかねません。
- 病院や福祉事務所へ通える
- スーパーやコンビニへ行ける
- バス停や駅まで移動できる
- 階段や段差に問題がない
- エアコンや給湯設備が使用できる
- 洗濯機置き場や冷蔵庫置き場がある
- 携帯電話の電波が入る
- 騒音や周辺環境に大きな問題がない
- ゴミ出しの場所と曜日を理解できる
- 毎月の固定費を無理なく負担できる
内見時には、室内写真、設備、周辺環境だけでなく、物件名、住所、家賃、共益費、入居可能日も記録しておきましょう。
手順6|初期費用見積書と物件資料を作成する
入居したい物件が決まったら、不動産会社へ初期費用見積書を依頼します。
「初期費用一式」ではなく、費目ごとに金額を分けた見積書が必要です。
| 費用項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 敷金 | 家賃の何か月分か、退去時の精算方法を確認します。 |
| 礼金 | 大家さんへ支払う費用として必要性を確認します。 |
| 前家賃・日割家賃 | 何月分の家賃か、代理納付開始月との重複がないか確認します。 |
| 共益費 | 前払い分と毎月分を分けて確認します。 |
| 仲介手数料 | 消費税を含む金額を明記します。 |
| 初回保証料 | 保証会社名、保証プラン、更新料、月額料を確認します。 |
| 火災保険料 | 保険期間と補償内容を確認します。 |
| 鍵交換費 | 必須か任意か、金額を確認します。 |
| 24時間サポート | 必須契約か任意か、月額か一括かを確認します。 |
| その他費用 | 消毒、清掃、書類作成などの内容と必要性を確認します。 |
物件資料に記載したい内容
- 物件名・部屋番号・所在地
- 家賃・共益費・管理費
- 入居可能日
- 契約期間
- 大家さん・管理会社の名称
- 保証会社名
- 代理納付の受入れ可否
- 毎月の費用総額
手順7|福祉事務所へ物件資料を提出する
初期費用見積書、物件資料、必要に応じて引っ越し業者の見積書などを担当ケースワーカーへ提出します。
提出前のチェック
- 家賃が確認済みの条件に収まっている
- 家賃と共益費が分かれている
- 初期費用が費目ごとに記載されている
- 入居日と契約開始日が記載されている
- 代理納付を希望することを伝えている
- 引っ越し費用が必要な場合は別見積りを用意している
書類を提出しただけで、すべての費用や契約が正式に認められたとは限りません。
「この物件へ申し込んでよいか」「審査承認後に契約してよいか」「どの費用が対象か」を具体的に確認しましょう。
手順8|入居申込みと保証会社審査を受ける
福祉事務所への事前確認後、物件の入居申込みを行います。
審査では、次のような内容を確認されることがあります。
- 本人確認書類
- 生活保護の受給状況または申請状況
- 入居理由と現在の住居
- 家賃と住宅扶助の関係
- 代理納付の予定
- 本人への確認電話
- 緊急連絡先
- 連帯保証人の有無
- 過去の家賃滞納・保証会社利用歴
本人確認電話に備える
申込者本人は、物件名、住所、家賃、引っ越し理由、入居予定日を把握しておきます。
知らない番号からの電話に出ない方は、審査中だけでも着信履歴や留守番電話を確認してください。
保証会社や大家さんの審査に通っても、福祉事務所がすべての初期費用や転居費用を認めたことにはなりません。契約前に再度確認しましょう。
手順9|審査承認後に契約条件を再確認する
賃貸審査に通ったら、すぐ契約するのではなく、次の条件を再確認します。
- 正式な契約開始日
- 鍵を受け取る日
- 初期費用の最終金額
- 初期費用の支払者と支払日
- 引っ越し費用の取扱い
- 代理納付の開始予定月
- 初月・翌月家賃の支払方法
- 本人が支払う月額費用
- 大家さん・管理会社の振込口座
代理納付が翌月以降から始まる場合、初月の家賃や前家賃は初期費用として別に支払う必要があります。代理納付と初期費用の家賃が重複しないよう、対象月を確認してください。
手順10|代理納付の振込先と必要書類を提出する
代理納付を正式に進めるため、賃貸借契約や家賃、振込先などの情報を福祉事務所へ提出します。
準備する可能性がある資料
- 賃貸借契約書の写し
- 重要事項説明書
- 家賃・共益費の内訳書
- 大家さんまたは管理会社の名称・住所・連絡先
- 金融機関名・支店名・口座番号・口座名義
- 口座情報部分の写し
- 管理会社が家賃を受領する権限を確認できる資料
- 福祉事務所が指定する届出書・確認書
必ず確認する7項目
- 何月分から代理納付になるか
- 毎月いくら振り込まれるか
- 家賃だけか、共益費も含まれるか
- 大家さん側への予定振込日
- 振込名義がどう表示されるか
- 本人が別に支払う費用はいくらか
- 変更・終了時の連絡方法
手順11|賃貸借契約と初期費用の支払い
福祉事務所の確認後、重要事項説明と賃貸借契約へ進みます。
契約書で確認すること
- 家賃・共益費・支払期限
- 保証会社の初回保証料・更新料・月額料
- 火災保険の内容と期間
- 短期解約違約金
- 退去予告期間
- 原状回復の特約
- 設備と残置物の区分
- 禁止事項
- 緊急時の連絡先
代理納付を利用しても、借主として賃貸借契約を守る義務は変わりません。
騒音、ゴミ出し、無断同居、ペット、設備の使い方などのルールを確認しましょう。
手順12|引っ越し業者と入居準備を進める
引っ越し費用の支給を相談する場合は、担当ケースワーカーの案内に従って見積書を用意します。
必要な見積社数や業者の選び方は個別に確認してください。
入居前に行うこと
- 引っ越し日時を確定する
- 旧居の解約日と新居の入居日を調整する
- 電気・ガス・水道を申し込む
- ガス開栓の立会いを予約する
- 郵便物の転送届を出す
- 必要な家具・家電を確認する
- 旧居の鍵返却日を確認する
- 新居の鍵受取方法を確認する
旧居の解約予告期間や新居の契約開始日により、家賃が二重になることがあります。自己判断で契約日を決めず、担当ケースワーカーと不動産会社へ相談してください。
手順13|入居後に住所変更と初回入金を確認する
入居後に必要な手続き
- 担当ケースワーカーへ入居完了を報告する
- 住所変更の手続きを行う
- 住民票や各種証明書の住所を変更する
- 保険・医療・障害福祉などの住所変更を確認する
- 管理会社へ連絡先を届け出る
- 室内の傷や汚れを写真で記録する
代理納付の初回入金で確認すること
- 予定日に入金されたか
- 入金額は正しいか
- 何月分の家賃か
- 振込名義を確認できたか
- 共益費が含まれているか
- 本人払いの費用が残っていないか
- 初期費用との二重払いがないか
初回入金が確認できるまでは、大家さん・管理会社・担当ケースワーカーへ確認します。手続きの遅れや書類不足により、予定月から開始できない場合があります。
代理納付の対象になりやすい費用・対象外になりやすい費用
| 費用 | 基本的な考え方 |
|---|---|
| 家賃 | 住宅扶助として認定された範囲が主な代理納付対象です。 |
| 共益費 | 通常、家賃と一緒に支払う共益費は代理納付の対象になる場合があります。 |
| 管理費 | 共用部分の維持費か、別のサービス料かを確認します。 |
| 駐車場代 | 住宅扶助の家賃とは別に、本人払いになる場合があります。 |
| 水道定額料 | 契約上の内訳や費用の性質により個別確認が必要です。 |
| 月額保証料 | 本人が保証会社へ支払う費用として残る場合があります。 |
| 24時間サポート料 | 家賃・共益費とは別のサービス料として扱われる場合があります。 |
| 電気・ガス・水道 | 通常は入居者本人が各事業者へ支払います。 |
| 過去の滞納家賃 | 代理納付開始前の滞納分が自動的に支払われるわけではありません。 |
| 原状回復・違約金 | 毎月の住宅扶助による代理納付とは別の費用です。 |
代理納付を利用できない・利用しないことがあるケース
- 大家さんが代理納付を希望していない
- 住宅扶助が実際の家賃全額に満たない
- 口座振替で家賃を安定して支払えている
- 正式な賃貸借契約を確認できない
- 家賃・共益費・サービス料の内訳が不明確
- 管理会社に家賃を受領する権限があるか確認できない
- 振込先口座と大家さん側の関係を確認できない
- 不適切なサービスや費用請求が疑われる
- 生活保護の停止・廃止が予定されている
- 退去や転居によって契約が終了する
本人や大家さんが希望していても、必ず代理納付になるとは限りません。福祉事務所が契約内容などを確認し、個別に判断します。
申請から入居までに多い10の失敗
ケースワーカーへ確認する完全チェックリスト
- 今回の転居理由で手続きを進められるか
- 世帯人数に応じた家賃条件はいくらか
- 共益費・管理費をどのように考えるか
- 初期費用のうち確認対象になる項目は何か
- 引っ越し業者の見積りは何社必要か
- 物件へ申込みしてよい時期
- 契約してよい時期
- 代理納付を利用できるか
- 代理納付に必要な書類は何か
- 何月分から開始できるか
- 本人が支払う家賃・月額費用はあるか
- 旧居と新居の家賃が重なる場合の取扱い
- 住所変更後に提出する書類
不動産会社へ伝える完全チェックリスト
- 生活保護を受給中・申請中である
- 担当ケースワーカーへ転居を相談している
- 確認済みの家賃条件
- 代理納付を希望している
- 代理納付は確定済みか相談中か
- 保証人・緊急連絡先の状況
- 過去の家賃滞納・保証会社利用歴
- 希望入居日と退去期限
- 初期費用の見積書が必要
- 契約前に役所の確認が必要
岡山市の生活保護相談窓口
すでに生活保護を受給している方は、担当ケースワーカーへ相談してください。
担当者が分からない方や、これから生活保護を申請する方は、住所を管轄する福祉事務所へ連絡します。
| 福祉事務所 | 生活保護相談の電話番号 | 所在地 |
|---|---|---|
| 北区中央福祉事務所 | 086-803-1210・1211・1212・1214・1252・1253 | 岡山市北区鹿田町一丁目1-1 |
| 北区北福祉事務所 | 086-251-6531 | 岡山市北区谷万成二丁目6-33 |
| 中区福祉事務所 | 086-901-1232 | 岡山市中区赤坂本町11-47 |
| 東区福祉事務所 | 086-944-1822 | 岡山市東区西大寺中二丁目16-33 |
| 南区西福祉事務所 | 086-281-9620 | 岡山市南区妹尾880-1 |
| 南区南福祉事務所 | 086-230-0322 | 岡山市南区福田690-1 |
開庁時間は、原則として月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までです。祝日・年末年始は閉庁します。
電話では、「生活保護の転居、住宅扶助、家賃代理納付について相談したい」と伝えると、相談内容を説明しやすくなります。
よくある質問
Q1.代理納付を希望すれば必ず利用できますか?
必ず利用できるとは限りません。住宅扶助の認定額、契約内容、大家さんの意向、振込先などを確認し、福祉事務所が個別に判断します。
Q2.生活保護申請中でも物件を探せますか?
不動産会社への相談、物件検索、内見などを進められる場合があります。ただし、住宅扶助額や支給決定が確定していないため、契約前に福祉事務所へ確認してください。
Q3.物件を先に契約してから役所へ申請できますか?
先に契約すると、家賃、初期費用、引っ越し費用などについて希望どおりの取扱いにならない可能性があります。契約前に担当ケースワーカーへ相談してください。
Q4.代理納付なら保証会社は不要ですか?
代理納付と家賃保証会社は別の仕組みです。物件の契約条件として、代理納付を利用する場合でも保証会社への加入を求められることがあります。
Q5.緊急連絡先がいなくても契約できますか?
物件や保証会社によって異なります。代理納付を利用しても緊急連絡先を求められる場合があるため、親族、友人、知人、支援者などの候補を早めに相談します。
Q6.共益費も代理納付されますか?
通常、家賃と一緒に支払う共益費は対象になる場合があります。管理費、水道料、サポート料などは、契約上の内訳を確認して個別に判断されます。
Q7.過去の滞納家賃も代理納付で支払われますか?
代理納付開始前の滞納家賃が自動的に岡山市から支払われるわけではありません。過去の滞納分は、大家さん、管理会社、保証会社へ別に相談します。
Q8.代理納付はいつから始まりますか?
相談した日や入居日から自動的に始まるとは限りません。賃貸借契約、振込先、住宅扶助額などの確認後、福祉事務所が開始月を決定します。
Q9.代理納付開始前は家賃を払わなくてもよいですか?
正式な開始月を確認するまでは、本人または初期費用として家賃を支払う必要がある場合があります。自己判断で支払いを止めないでください。
Q10.引っ越した後も代理納付は自動継続されますか?
自動継続されるとは限りません。新居の賃貸借契約、家賃、住宅扶助額、大家さん側の振込先などを改めて確認します。
まとめ|順番を守ることが代理納付入居成功のポイント
岡山市で生活保護の家賃代理納付を利用して入居する場合は、次の順番が基本です。
- 担当ケースワーカーへ転居と代理納付を相談する
- 住宅扶助の家賃条件と転居理由を確認する
- 保証会社審査に必要な情報を整理する
- 代理納付へ対応できる物件を探す
- 内見して月額費用と生活環境を確認する
- 初期費用見積書と物件資料を作成する
- 契約前に福祉事務所へ資料を提出する
- 保証会社・管理会社・大家さんの審査を受ける
- 審査承認後に契約条件と費用を再確認する
- 代理納付の振込先・開始月・金額を確認する
- 福祉事務所の確認後に契約と支払いを行う
- 引っ越しと住所変更を行う
- 初回の代理納付入金まで確認する
最も大切なのは、先に契約しないこと、代理納付が正式に始まる前に家賃を止めないこと、初月家賃の対象月を確認することです。
ケースワーカー、不動産会社、大家さん・管理会社の認識を早い段階でそろえ、書類と費用を確認しながら進めましょう。
岡山市の生活保護・代理納付対応
代理納付を利用した部屋探しはミニクルホームへ
ケースワーカーへ確認する内容、住宅扶助内の物件、保証会社、緊急連絡先、初期費用、大家さんへの説明まで順番に整理します。
株式会社ミニクルホームでは、岡山市北区・中区・南区・東区を中心に、生活保護受給中・申請中の方、保証人なし、緊急連絡先なし、家賃滞納歴がある方、賃貸審査に不安がある方の部屋探し相談に対応しています。
- 代理納付に対応できる物件を探したい
- ケースワーカーへ何を確認すればよいか分からない
- 住宅扶助の条件に合う物件が見つからない
- 保証会社の審査に不安がある
- 保証人や緊急連絡先を頼める人がいない
- 初期費用や引っ越し費用を相談したい
※代理納付の実施、住宅扶助、初期費用、引っ越し費用の支給、賃貸審査の通過を保証するものではありません。制度上の判断は岡山市の福祉事務所、入居審査は大家さん・管理会社・保証会社が行います。
参考情報
※本記事は2026年8月2日時点で確認できる公表情報と一般的な賃貸実務をもとに作成しています。代理納付の実施可否、家賃条件、必要書類、対象費用、振込日、開始月は、個別の保護決定や賃貸借契約によって異なります。担当ケースワーカーまたは管轄福祉事務所へご確認ください。
お客様の声
Googleマップへ寄せられたミニクルホームのお客様の声を、 プライバシーに配慮して一部抜粋・匿名化してご紹介します。
※Googleマップに投稿された口コミの一部を、意味を変えない範囲で抜粋・匿名化しています。
※口コミは個人の感想であり、同じ結果を保証するものではありません。口コミ確認日:2026年6月29日
LINEで事前診断

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tel:0862393296
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岡山県知事(3)第5473号
会社概要
株式会社ミニクルホーム
業務内容:
売買仲介・賃貸仲介・管理・賃貸空室対策コンサルタント・内装リフォーム保険代理店
住所:岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号
JR岡山駅西口徒歩7分
FAX :086-239-3323
メールアドレス:minikuru@bc.wakwak.com
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