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【岡山市】生活保護が廃止になった後も今の賃貸にそのまま住み続けられる?

岡山市で生活保護を受給しながら賃貸住宅に住んでいて、

「就職して収入が増え、生活保護が廃止になった」
「年金・収入が増えて生活保護の対象ではなくなった」

という場合、

「生活保護で借りた部屋だから退去しないといけない?」
「賃貸契約をやり直す?」
「保証会社の再審査はある?」
「役所が払っていた家賃はどうなる?」
「今まで代理納付だったので、自分で家賃を払ったことがない」

と不安になることがあります。

先に結論

生活保護が廃止されたことだけを理由に、現在の賃貸借契約まで自動的に終了するとは限りません。

現在の契約者が本人で、契約が継続しており、廃止後も本人が家賃を支払えるのであれば、今の住宅を継続する方向で管理会社へ確認できます。賃貸契約の具体的な条件は現在の契約書・特約を確認してください。国土交通省の「賃貸住宅標準契約書」もあくまで賃貸借契約のひな形であり、実際の契約内容は個別の契約で決まります。

生活保護廃止後に特に重要なのは、
  1. 代理納付は何月分までか
  2. 本人払いは何月分からか
  3. 家賃の支払日
  4. 振込先・口座振替
  5. 保証会社への変更届
  6. 勤務先変更の届出
  7. 自分の収入で家賃を継続できるか
を確認することです。

生活保護の廃止と賃貸契約の終了は別に考える

生活保護は福祉制度であり、賃貸住宅は大家さん・管理会社との賃貸借契約です。

そのため一般論として、

生活保護が廃止

賃貸契約も自動終了

と考える必要はありません。

今後その住宅に住み続けられるかは、現在の賃貸借契約・契約期間・家賃支払い・保証会社等を確認します。国土交通省も賃貸借契約について標準契約書を公表していますが、これは法的に使用を義務付けられたものではなく、実際の契約書の確認が必要です。

生活保護廃止後に一番変わるのは「家賃を誰が払うか」

生活保護受給中に住宅扶助の代理納付を利用している場合、福祉事務所から大家さん・管理会社側へ家賃が直接支払われています。

厚生労働省は住宅扶助等の代理納付について、被保護者の家賃支払いを確実にし、居住の安定につなげる仕組みとして位置付けています。

しかし生活保護が停止・廃止されると、住宅扶助による代理納付も終了します。ミニクルホームの既存記事でも、保護終了後は本人払いへ切り替え、代理納付の最終月を確認するよう案内しています。

代理納付終了月を必ず確認する

例えば、

生活保護廃止:9月

9月分家賃
→ 福祉事務所から代理納付

10月分家賃
→ 本人払い

というケースなら、10月分から自分で支払わなければなりません。

しかし実際の変更月は個別確認が必要です。

「生活保護が終わったから次の家賃から自分払いだろう」

と自己判断せず、

  • 何月分まで代理納付されるか
  • 何月分から本人払いになるか

をケースワーカーと管理会社の双方へ確認しましょう。ミニクルホームの代理納付記事でも、生活保護終了後についてこの確認を重要事項として整理しています。

「何月に払う家賃」ではなく「何月分家賃」で確認する

賃貸契約では、翌月分の家賃を前月末までに支払う契約も多くあります。

そのため、

「10月から本人払いです」

だけではなく、

「何月分の家賃から私が支払えばよいでしょうか?」

と確認すると間違いを防ぎやすくなります。

管理会社へ早めに連絡する

現在代理納付を利用しているなら、生活保護廃止が決まった段階で管理会社へ支払い方法の変更を相談しておくと安心です。

「生活保護が廃止になる予定で、現在利用している家賃代理納付も終了します。今後は本人払いになりますので、何月分から私が支払うのか、口座振替・振込先・支払日を確認させてください。」

本人払いへ切り替える方法

管理会社によって、

  • 銀行口座振替
  • 指定口座への振込
  • 保証会社による収納代行

など支払い方法が異なります。

ミニクルホームの代理納付記事では、保護終了時には本人名義口座の準備、口座振替申込み、保証会社への収入状況変更、代理納付最終月の確認などを行うよう案内しています。

賃貸契約を一からやり直す必要はある?

生活保護が廃止になったという理由だけで、必ず新規契約をやり直すとは限りません。

例えば、

契約者:本人のまま
入居者:本人のまま
家賃:変更なし
部屋:変更なし

なら、まず管理会社へ、

  • 勤務先変更
  • 家賃支払い方法変更
  • 保証会社情報変更

などの届出だけでよいか確認します。

実際の取扱いは現在の賃貸借契約・保証契約によって異なります。

保証会社の再審査はある?

生活保護が廃止になっただけで、必ず保証会社を新規契約し直すとは限りません。

ただし保証会社・管理会社から、

  • 新しい勤務先
  • 勤務先電話番号
  • 雇用形態
  • 収入
  • 家賃引落口座

などの変更届を求められる可能性があります。

現在の保証契約をそのまま継続できるか、管理会社へ確認しましょう。

保証会社への届出例

「契約時は生活保護受給中でしたが、現在は就職して生活保護が廃止になりました。保証契約を継続するために勤務先・収入等の変更届が必要か確認したいです。」

生活保護廃止後は住宅扶助もなくなる

生活保護が廃止になれば、生活保護の住宅扶助を前提とした家賃支給は終了します。そのため、それ以降の家賃は自分の給与・年金などから支払うことになります。代理納付も被保護者の住宅扶助を直接支払う仕組みなので、保護終了後は本人払いへの切替確認が必要です。

家賃37,000円だから廃止後も安くなるわけではない

生活保護受給中に住宅扶助の条件に合わせて家賃37,000円の物件を借りていた場合でも、

生活保護が終わった後も、賃貸借契約上の家賃37,000円を本人が支払う

というのが基本的な考え方です。

「住宅扶助がなくなったから大家さんが家賃を下げてくれる」という仕組みではありません。

むしろ安い家賃なら住み続けるメリットが大きい

生活保護を卒業した直後は、

  • 所得税
  • 社会保険料
  • 通勤費
  • 昼食代
  • 仕事用衣類
  • スマートフォン・通信費

なども含めて家計が変化します。

そのため現在の家賃が低く、住環境に問題がないのであれば、急いで高い部屋へ引っ越さず、今の住宅を維持して生活を安定させることも現実的な選択肢です。

廃止後に確認したい「手取りと家賃」のバランス

見るべきなのは給与の額面ではなく、税金・社会保険料等を差し引いた後の手取りです。

例えば、

手取り収入 150,000円
家賃    37,000円
共益費    3,000円
月額保証料  1,000円

住宅関連固定費 41,000円

というように、家賃だけでなく毎月の住宅関連費用を合計して考えましょう。

特に確認したい月額費用

□ 家賃
□ 共益費・管理費
□ 定額水道料
□ 月額保証料
□ 口座振替手数料
□ 駐車場
□ 24時間サポート料
□ インターネット費用

生活保護受給中でも、代理納付の対象は住居費のすべてとは限らず、保証料や各種サービス費用などは本人払いになっている場合があります。保護廃止後は毎月の支払総額を改めて整理しましょう。

家賃を払えるか不安なら廃止前から確認する

生活保護廃止が見込まれる段階で、

「今の給料でこの家賃を払えるか不安」

という場合は、廃止後に滞納が始まってからではなく、事前に家計を計算しましょう。

特に、

  • 試用期間中
  • 歩合給が多い
  • 勤務時間が変動する
  • 契約社員
  • パート・アルバイト

などでは、毎月の手取りが一定とは限りません。

家賃滞納だけは避けたい

代理納付終了後に本人払いへの切替を忘れると、家賃未払いにつながる可能性があります。ミニクルホームの既存記事でも、生活保護終了後に代理納付が終わったことを知らず家賃支払いが止まるケースを注意点として挙げています。

家賃滞納を防ぐため、

  • 家賃支払日をスマホへ登録
  • 口座振替を設定
  • 給与口座から家賃分を先に確保

などの方法も有効です。

代理納付終了時の6項目チェック

① 代理納付の最終対象月

② 本人払いになる最初の家賃

③ 本人払いの支払期限

④ 新しい振込先・口座振替

⑤ 保証会社への変更届

⑥ 二重払いがないか

管理会社へ生活保護廃止を言わないといけない?

現在の契約書・保証会社規約で勤務先・収入・支払方法等の変更届が必要か確認してください。

特に代理納付を利用している場合は、家賃支払者が、

福祉事務所

本人

へ変わるため、管理会社への支払い方法変更確認は重要です。

生活保護廃止後に家賃の高い部屋へ引っ越すべき?

就職・収入増加で生活保護が廃止されたからといって、すぐ新しい住宅へ引っ越す必要はありません。

例えば現在の家賃が35,000~37,000円程度で、

  • 勤務先へ通える
  • 設備に問題がない
  • 周辺環境に問題がない
  • 家賃負担が軽い

のであれば、そのまま住み続けることで生活再建を進めやすい場合があります。

こんな場合は住み替えも検討

反対に、

□ 就職先から遠すぎる
□ 車がないと通勤できない
□ 勤務時間と公共交通機関が合わない
□ 家族が増えた
□ 今の部屋が狭い
□ 収入に対して家賃が高い
□ 住宅設備に問題がある

なら、生活が安定してから住み替えを検討する方法もあります。

生活保護廃止後に収入がまた減ったら?

就職したものの、

  • 会社を退職した
  • 契約更新されなかった
  • 病気で働けなくなった
  • 勤務時間が大きく減った

などで再び生活が困難になることもあります。

その場合は一人で家賃滞納まで抱え込まず、岡山市の福祉事務所へ生活保護を含めて相談できます。岡山市は生活保護の相談・申請窓口として各地域の福祉事務所を案内しています。

住居確保給付金を相談できる場合もある

生活保護廃止後に離職・収入減少等が起こった場合は、状況によって岡山市の住居確保給付金など生活困窮者支援を相談できる可能性もあります。対象には収入・資産等の要件があるため、実際に利用できるかは岡山市の窓口で確認してください。

ミニクルホームでも、住居確保給付金と生活保護では対象・支援範囲が異なることをまとめています。

生活保護が再び必要になっても今の部屋を先に解約しない

収入が減ったからといって、

「家賃を払えないので先にアパートを解約しよう」

と判断するのは避けましょう。

まず福祉事務所・生活困窮相談・管理会社等へ相談し、

  • 今の住居を維持できるか
  • 家賃支援を相談できるか
  • 転居が必要か

を整理してから判断する方が安全です。岡山市は生活保護の相談・申請窓口を各福祉事務所に設けています。

生活保護廃止後チェックリスト

□ 生活保護の廃止時期を確認した
□ 住宅扶助の最終月を確認した
□ 代理納付の最終月を確認した
□ 本人払い開始月を確認した
□ 家賃支払日を確認した
□ 管理会社へ支払い変更を相談した
□ 口座振替を設定した
□ 保証会社への変更届を確認した
□ 勤務先変更を確認した
□ 月額保証料を確認した
□ 火災保険更新料を確認した
□ 手取り収入と家賃を比較した
□ 初回給与と家賃支払日のズレを確認した
□ 今の部屋を自己判断で解約していない

よくある質問

Q.生活保護が廃止されたらアパートを出ないといけませんか?

生活保護廃止だけで賃貸契約まで自動終了すると決めつける必要はありません。現在の賃貸借契約・家賃支払い・保証会社等を確認してください。賃貸契約の具体的な条件は現在の契約書が重要です。

Q.賃貸契約を一からやり直しますか?

必ずとは限りません。同じ本人が同じ住宅へ住み続ける場合は、勤務先情報や支払い方法の変更だけでよいか管理会社へ確認してください。

Q.生活保護廃止後の家賃は誰が払いますか?

代理納付を利用していた場合、保護停止・廃止後は本人払いへ切り替わります。代理納付の最終月と本人払い開始月を必ず確認してください。

Q.代理納付は自動的に口座振替へ変わりますか?

自動切替と考えず、管理会社へ口座振替申込・振込先・本人払い開始月を確認しましょう。

Q.保証会社は再審査になりますか?

生活保護廃止だけで必ず新規審査になるとは限りません。勤務先変更届などで対応するのか、現在の保証会社・管理会社へ確認してください。

Q.就職したので今より高い部屋へ引っ越した方がいい?

現在の家賃が低く、住環境に問題がなければ急いで転居する必要はありません。まず新しい手取り収入と生活費を確認し、家計を安定させてから判断する方法もあります。

Q.生活保護が廃止された後、また失業しました。

生活が維持できなくなった場合は岡山市の福祉事務所へ再度相談できます。生活保護だけでなく、状況によって生活困窮者支援等も確認しましょう。

Q.家賃を払えなくなってから相談してもいい?

可能ですが、滞納前の方が選択肢を整理しやすくなります。収入減少が分かった段階で管理会社・公的相談窓口へ早めに相談しましょう。

まとめ|生活保護廃止後は「退去」より先に「家賃の支払い切替」を確認

岡山市で生活保護が廃止になった場合、

「生活保護で借りた部屋だから退去しなければならない」

とすぐ判断する必要はありません。

重要なのは、

① 生活保護廃止日を確認

② 住宅扶助・代理納付最終月を確認

③ 本人払い開始月を確認

④ 管理会社へ支払方法変更を連絡

⑤ 保証会社・勤務先情報を確認

⑥ 手取り収入で今の家賃を払えるか確認

⑦ 問題なければ現在の賃貸を維持

という順番です。

生活保護廃止後に最も避けたいのは、代理納付が終わったことを知らず家賃が未払いになることです。ミニクルホームの既存記事でも、保護終了時は代理納付最終月・本人払い開始月・口座振替を確認するよう案内しています。

今の住宅が低家賃で生活しやすいなら、そのまま住み続け、収入・生活が安定してから今後の住まいを考える方法も現実的です。


あわせて読みたい|ミニクルホームの関連記事10選


生活保護終了後の家賃・賃貸契約もミニクルホームへ

岡山市で、

「生活保護が廃止になった」
「今のアパートへそのまま住みたい」
「代理納付から本人払いへ変えたい」
「保証会社へ何を届ければいい?」
「今の給料で家賃を払えるか不安」
「生活保護終了後に引っ越すか迷っている」

という場合もご相談ください。

現在の賃貸契約・家賃・保証会社・代理納付・勤務先・毎月の支払額を整理し、今の部屋を維持する場合と住み替える場合を比較します。

☎ 086-239-3296
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岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号
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※生活保護の停止・廃止、住宅扶助・代理納付の終了時期、収入認定等は個別の状況により異なります。保護廃止後の賃貸借契約、勤務先変更、保証会社への届出、本人払いへの変更についても現在の契約内容によって異なります。代理納付の最終月や本人払い開始月を自己判断せず、担当ケースワーカー・福祉事務所・大家さん・管理会社へ確認してください。収入減少等で再び生活が困難になった場合は、岡山市の福祉事務所等へ早めにご相談ください。

Customer Voice

お客様の声

Googleマップへ寄せられたミニクルホームのお客様の声を、 プライバシーに配慮して一部抜粋・匿名化してご紹介します。

  • 正直な物件説明 ★★★★★

    まさに正直不動産。注意点まで教えてくれました

    まさに正直不動産。気になっていた物件について、事故物件であることや管理面の注意点なども教えてくれました。 安心して物件探しを任せられました。

    ご利用者A様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 入居・退去の対応 ★★★★★

    入居時も退去時も丁寧に対応してくれました

    入居時も退去時も丁寧に対応してくださり助かりました。 LINEでの対応も文字に残るので、電話だけより確認しやすいです。

    ご利用者B様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 難しい条件の部屋探し ★★★★★

    難しい条件でも迅速かつ柔軟に対応

    難しい条件の中、迅速かつ柔軟な対応で、ようやく住めるところが見つかりました。 不安なこともLINEで相談できて助かりました。

    ご利用者C様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 遠方からの引越し ★★★★★

    遠方からの引越しも丁寧にサポート

    遠方からの引越しで分からないことだらけでしたが、 何から何まで丁寧に対応してくださり、本当に助かりました。

    ご利用者D様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

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    土地の事情も分かり、納得して決められました

    難しい条件での物件探しでしたが、多数の物件をご案内いただき、納得して決めることができました。 土地の事情も参考になりました。

    ご利用者E様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 親身な対応 ★★★★★

    借りる側の目線で考えてくれました

    借りる側の目線で考えてくださるので有り難かったです。 気さくな不動産屋さんで、希望もお願いしやすく助かりました。

    ご利用者F様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

 

※Googleマップに投稿された口コミの一部を、意味を変えない範囲で抜粋・匿名化しています。
※口コミは個人の感想であり、同じ結果を保証するものではありません。口コミ確認日:2026年6月29日

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