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【岡山市】生活保護で賃貸審査に2回落ちたら?3回目を申し込む前の確認事項

岡山市で生活保護を受給しながら部屋を探していて、

  • 1件目の保証会社に落ちた
  • 2件目も審査に通らなかった
  • 次も落ちるのではないかと不安
  • もう借りられる物件がないのではと思っている

という方もいらっしゃいます。

2回続けて審査に落ちると、焦ってすぐ3件目へ申し込みたくなるかもしれません。

結論:3回目は「物件を変えるだけ」で申し込まないことが大切です。 2回落ちたからといって、岡山市のすべての賃貸物件を借りられないと決まったわけではありません。 ただし、1回目・2回目と同じ原因を残したまま3回目へ申し込むと、同じ結果になる可能性があります。 まず過去2回の申込みを整理し、「何を変えるべきか」を確認してから次へ進みましょう。

生活保護だから2回落ちたとは限らない

賃貸審査に落ちると、

「生活保護だから断られたのでは?」

と思われることがあります。

しかし実際には、生活保護を受給していることだけではなく、複数の条件が関係している場合があります。

  • 利用した家賃保証会社
  • 過去の家賃滞納
  • 保証会社への未払い
  • 家賃設定
  • 住宅扶助との条件
  • 緊急連絡先
  • 本人確認電話
  • 必要書類
  • 申込書の内容
  • 大家さんの入居条件
  • 管理会社の審査基準
  • 入居希望日
  • 初期費用

したがって3回目は、 「別の部屋へ申し込む」ではなく、「どの条件を変えるのか」を決める ことがポイントになります。

最初に確認|1回目と2回目はどの段階で落ちた?

賃貸の申込みでは、大きく分けて複数の確認があります。

落ちた段階 考えられる確認ポイント 3回目の対策
物件紹介の段階 生活保護不可、家賃条件、大家さんの条件など 申込み前に生活保護相談可能か確認する
保証会社審査 過去滞納、信用情報、本人確認、緊急連絡先など 前回と異なる保証会社を利用できる物件を検討する
管理会社審査 申込内容、入居理由、連絡体制、過去の取引など 申込内容を整理してから再申込みする
大家さん判断 生活保護への対応方針、高齢、保証人、入居人数など 受け入れ実績がある物件を優先する
福祉事務所の確認 家賃・転居理由・初期費用など 契約前にケースワーカーへ条件確認する

「審査に落ちた」と言っても、 どこで止まったのかによって3回目の対策はまったく違います。

3回目の申込み前に確認したい10項目

1.1回目と2回目の保証会社名

最優先で確認したいのが、過去2回で利用した保証会社です。

物件が違っていても、 保証会社が同じなら、審査条件も同じ可能性があります。

たとえば、

  • 1件目:A保証会社
  • 2件目:A保証会社
  • 3件目:A保証会社

という状態であれば、物件だけ変えても審査結果が大きく変わらないことがあります。

不動産会社へ伝えたいこと
  • 1回目の物件名
  • 1回目の保証会社名
  • 2回目の物件名
  • 2回目の保証会社名
  • 審査した時期
  • 本人確認電話があったか

2.過去に家賃滞納がないか

以前住んでいた賃貸で家賃を滞納したことがある場合は、必ず整理しておきましょう。

特に確認したいのは、

  • いつ頃の滞納か
  • 何か月程度だったか
  • 現在は完済しているか
  • 保証会社が立替払いしたか
  • 現在も保証会社へ未払いが残っていないか

です。

過去の滞納を隠したまま申込みを繰り返すより、 先に不動産会社へ伝えたほうが利用する保証会社を検討しやすくなる場合があります。

3.同じ保証会社への未払いが残っていないか

以前、家賃保証会社が家賃を立替えており、その立替分が未払いのまま残っている場合は注意が必要です。

過去に利用した保証会社の名前が分かる場合は、3回目へ申し込む前に不動産会社へ伝えてください。

4.家賃条件が合っているか

生活保護の部屋探しでは、家賃条件の確認が非常に重要です。

家賃だけを見るのではなく、

  • 家賃
  • 共益費・管理費
  • 水道代
  • 町内会費
  • 月額保証料
  • 24時間サポート費
  • 口座振替手数料

など、毎月必要になる費用も確認しましょう。

住宅扶助や転居条件については、世帯状況によって扱いが異なることがあるため、担当ケースワーカーや福祉事務所へ確認してから契約を進めることが重要です。

5.緊急連絡先に問題がないか

生活保護の方の賃貸審査では、 連帯保証人が不要でも緊急連絡先を求められることがあります。

確認したいのは、

  • 緊急連絡先がいるか
  • 本人へ了承を取っているか
  • 電話がつながるか
  • 住所が分かるか
  • 続柄を説明できるか
  • 保証会社から確認電話が来ても対応できるか

です。

1回目・2回目とも緊急連絡先が原因で止まっている可能性があるなら、そこを解決せずに3回目へ進んでも同じ問題が起こりやすくなります。

6.本人の携帯電話がつながるか

保証会社によっては、本人確認の電話を行うことがあります。

そのため、

  • 携帯電話が止まっている
  • 知らない番号をすべて拒否している
  • 申込書に古い電話番号を書いている
  • 着信があっても折り返していない

という状態では、審査が止まる場合があります。

申込みをしたら、数日間は知らない番号からの着信にも注意してください。

7.申込書の内容が毎回違っていないか

短期間に複数の物件へ申し込む場合、

  • 現在住所
  • 収入額
  • 勤務状況
  • 生活保護の状況
  • 入居理由
  • 入居人数
  • 緊急連絡先

などの記載内容が毎回違っていないか確認しましょう。

勘違いや記入ミスでも、申込内容に大きな違いがあると確認に時間がかかることがあります。

審査に通りたいからと事実と違う内容を書くのは避けましょう。

無職なのに勤務中と書く、別人の電話番号を自分の番号として記載する、家賃滞納を聞かれて事実と異なる回答をするなどは、かえって審査を難しくする原因になります。

8.必要書類が不足していないか

生活保護の方の場合、物件や保証会社によっては次のような書類を求められることがあります。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカードなどの本人確認書類
  • 生活保護受給証明書
  • 保護決定通知書など
  • 現在住所が確認できる書類
  • ケースワーカー・福祉事務所の情報
  • 緊急連絡先情報

2回目まで書類不足で審査に時間がかかった方は、3回目の申込み前に必要書類を確認しておきましょう。

9.大家さんが生活保護の入居を受け入れているか

家賃が条件内で保証会社へ申し込める物件でも、すべての大家さんが同じ入居条件ではありません。

3回目へ進む場合は、申込み前に不動産会社から、

  • 生活保護受給中でも相談可能か
  • 生活保護の入居実績があるか
  • 保証人なしでも相談できるか
  • 緊急連絡先の条件
  • 代理納付を相談できるか

などを管理会社へ確認してもらう方法があります。

10.1回目・2回目と何を変えるのか

最後に最も重要なのがここです。

3回目へ申し込む前に、

「今回は何が違うのか?」

を説明できる状態にしておきましょう。

過去2回 3回目で検討する変更
同じ保証会社 別の保証会社を利用できる物件を検討
住宅扶助条件ギリギリ 毎月の費用を含めて条件を見直す
緊急連絡先が不安定 条件を満たす連絡先を整理する
携帯がつながらない 本人確認が取れる状態を準備する
書類不足 必要書類を先にそろえる
生活保護可否を確認せず申込み 管理会社へ受け入れ確認後に申込む
過去の滞納を伝えていない 不動産会社へ事前に状況を説明する

「保証会社を変える」は重要な確認ポイント

2回審査に落ちた方の場合、まず確認してほしいのが保証会社です。

賃貸物件は違っていても、管理会社が同じ保証会社を利用していることがあります。

そのため、

物件A → 保証会社X → 審査否決
物件B → 保証会社X → 審査否決
物件C → 保証会社X → そのまま申込み

という進め方では、3件目も同じ条件で審査される可能性があります。

一方、

物件A → 保証会社X
物件B → 保証会社X
物件C → 保証会社Y

のように、利用する保証会社や物件条件が変われば審査方法が変わる場合があります。

ただし、別の保証会社なら必ず通るわけではありません。

重要なのは、 自分の状況に合った保証会社を利用できる物件を探すこと です。

2回落ちた後に避けたい行動

1.原因を整理せず次々申し込む

物件を変えるだけで同じ保証会社・同じ条件へ申し込み続けても、状況が改善しない場合があります。

2.過去の審査落ちを不動産会社へ隠す

どの保証会社を利用したか分かれば、次の保証会社選びの参考になります。 伝えられる範囲で過去の申込み状況を伝えましょう。

3.家賃滞納を隠す

過去の家賃滞納がある場合、不動産会社へ事前に伝えたほうが物件や保証会社を選びやすい場合があります。

4.審査のために虚偽申告する

勤務先、収入、緊急連絡先などを事実と違う内容で申告するのは避けてください。

5.焦って希望条件を増やす

「次こそは良い部屋にしたい」と条件を増やすと、生活保護相談可能な候補がさらに少なくなることがあります。

3回目へ申し込む前のチェックリスト

  • □ 1回目に利用した保証会社が分かる
  • □ 2回目に利用した保証会社が分かる
  • □ どの段階で審査が止まったか分かる
  • □ 過去の家賃滞納を整理した
  • □ 保証会社への未払いがあるか確認した
  • □ 家賃・毎月費用を確認した
  • □ ケースワーカーへ転居条件を確認した
  • □ 緊急連絡先へ了承を取った
  • □ 本人の携帯電話がつながる
  • □ 本人確認書類を準備した
  • □ 生活保護関係書類を準備した
  • □ 申込書へ正確な情報を書ける
  • □ 大家さん・管理会社が生活保護相談可能か確認した
  • □ 3回目で利用する保証会社を確認した
  • □ 1・2回目と何を変えたのか説明できる

2回落ちても「ブラックリスト確定」とは限らない

2回連続で賃貸審査に落ちると、

「自分はブラックリストに入っているのでは?」

と心配になる方もいます。

しかし、審査落ちにはさまざまな理由があります。

  • 大家さんの入居条件
  • 生活保護の受け入れ条件
  • 家賃条件
  • 保証会社の審査
  • 緊急連絡先
  • 本人確認
  • 書類不足
  • 過去の家賃滞納

などです。

したがって、 「2回落ちた=すべての保証会社で審査不可」ではありません。

審査理由を教えてもらえない場合はどうする?

保証会社や管理会社から、審査に落ちた具体的な理由を詳しく教えてもらえない場合があります。

その場合でも、

  • どの保証会社だったか
  • 電話確認はあったか
  • 緊急連絡先へ電話があったか
  • 追加書類を求められたか
  • 大家さん判断まで進んだか
  • 家賃条件に問題がなかったか

などを整理すると、次の申込み先を検討する材料になります。

代理納付も相談材料のひとつ

生活保護の住宅扶助については、条件により福祉事務所から大家さんや管理会社へ家賃を支払う代理納付を相談できる場合があります。

大家さんが家賃滞納を心配しているケースでは、代理納付について相談できることが安心材料になる場合があります。

ただし、 代理納付を利用すれば必ず審査に通るというものではありません。

利用できるかどうかは担当ケースワーカーや福祉事務所へ確認しましょう。

3回目の申込みは不動産会社へ過去2回を伝えてから

3回目の申込みで特におすすめしたいのは、 過去2回の審査状況を不動産会社へ最初に伝えること です。

たとえば、

「生活保護を受給しています。すでに2件申し込みましたが審査に落ちています。1件目は○○保証、2件目は△△保証でした。以前家賃滞納があり、現在は○○の状態です。緊急連絡先は○○です。3件目を申し込む前に相談したいです。」

というように伝えると、状況を整理しやすくなります。

岡山市で3回目の審査を進める流れ

STEP 1 1回目・2回目の申込み情報を整理

物件、管理会社、保証会社、申込日、結果を分かる範囲で整理します。

STEP 2 家賃滞納・保証会社への未払いを確認

過去に滞納があれば、時期・保証会社・現在の支払い状況を確認します。

STEP 3 緊急連絡先・本人確認を整理

電話番号、住所、続柄などを確認し、了承を取ります。

STEP 4 住宅扶助・転居条件を確認

ケースワーカーや福祉事務所へ、家賃や転居について確認します。

STEP 5 生活保護相談可能な物件を選ぶ

申込み前に大家さん・管理会社の受け入れ条件を確認します。

STEP 6 過去2回とは異なる審査方法を検討

必要に応じて、異なる保証会社を利用できる物件などを検討します。

STEP 7 条件を確認して3回目へ申し込む

必要書類をそろえ、申込内容を確認してから審査へ進みます。

よくある質問

Q.賃貸審査に2回落ちたら3回目も落ちますか?
必ず落ちるとは限りません。1回目・2回目と利用する保証会社や物件条件、緊急連絡先、申込み内容などが変われば結果が変わる場合があります。
Q.生活保護だから審査に落ちたのでしょうか?
生活保護であることだけが理由とは限りません。家賃、保証会社、大家さんの条件、緊急連絡先、本人確認、過去の滞納など複数の要因が考えられます。
Q.同じ保証会社へ3回目を申し込んでも大丈夫ですか?
申込み自体が可能かは物件や保証会社によりますが、過去2回とも同じ保証会社で否決されている場合は、申込み前に不動産会社へ状況を伝え、別の保証会社を利用できる物件も含めて相談することをおすすめします。
Q.審査に落ちた理由を教えてもらえません。
保証会社や管理会社から具体的な審査理由を開示してもらえない場合があります。その場合は、保証会社名、本人確認の状況、緊急連絡先、家賃、過去滞納など確認できる項目から整理します。
Q.過去に家賃滞納があります。先に言ったほうがいいですか?
不動産会社には申込み前に相談することをおすすめします。以前利用した保証会社などが分かれば、次の物件・保証会社を検討する材料になります。
Q.緊急連絡先がいないと難しいですか?
緊急連絡先を必要とする保証会社・管理会社は多いため難しくなる場合があります。3回目へ申し込む前に不動産会社へ相談してください。

まとめ|2回落ちたら3回目は「原因を変えてから」申し込む

岡山市で生活保護を受給中の方が賃貸審査に2回落ちても、それだけですべての部屋を借りられないと決まるわけではありません。

重要なのは、 3回目を同じ条件のまま申し込まないこと です。

まず、

  1. 過去2回の保証会社を確認する
  2. どの段階で落ちたか整理する
  3. 過去の家賃滞納を確認する
  4. 保証会社への未払いを確認する
  5. 住宅扶助・家賃条件を確認する
  6. 緊急連絡先を整理する
  7. 本人確認できる状態にする
  8. 必要書類をそろえる
  9. 生活保護相談可能な物件を選ぶ
  10. 過去2回と違う審査方法を検討する

という順番で整理しましょう。

「3件目を探す」より先に、「なぜ過去2件が進まなかった可能性があるか」を整理することが、遠回りを減らすポイントです。

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岡山市で賃貸審査に2回落ちて困っている方へ

ミニクルホームでは、岡山市北区・中区・南区・東区を中心に、

  • 生活保護で賃貸審査に落ちた
  • 保証会社に2回以上落ちている
  • 過去に家賃滞納がある
  • 以前利用した保証会社が分からない
  • ブラックリストが心配
  • 保証人がいない
  • 緊急連絡先がいない
  • 携帯電話が止まっている
  • 生活保護申請中
  • 退去期限が迫っている

といった、賃貸審査に不安がある方の部屋探し相談にも対応しています。

2回審査に落ちている場合は、 3件目の物件を探す前に、過去の保証会社や審査状況を分かる範囲でお知らせください。

同じ条件のまま何件も申し込むのではなく、現在の状況を整理しながら現実的な進め方を検討します。

生活保護・賃貸審査のご相談

株式会社ミニクルホーム
岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号

☎ 086-239-3296
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ご相談時に「生活保護で賃貸審査に2回落ちています」とお知らせください。
分かれば、過去に利用した保証会社名・家賃・緊急連絡先の有無・過去の家賃滞納についてもお知らせください。

※賃貸審査の基準は、大家さん・管理会社・家賃保証会社・保証商品によって異なります。審査に落ちた具体的な理由が開示されない場合もあります。また、保証会社や物件を変更すれば必ず審査に通るというものではありません。生活保護の住宅扶助、転居費用、初期費用、代理納付などについては、契約前に担当ケースワーカーや福祉事務所へ確認してください。

Customer Voice

お客様の声

岡山市でのお部屋探しや住まいのご相談をお手伝いしたお客様から、 うれしいお声をいただいています。

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    条件を整理して、無理のない部屋を提案してくれました

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    岡山市北区・30代

  • 生活保護のご相談 ★★★★★

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    F様

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※掲載内容はプライバシーに配慮し、個人が特定されない範囲で表現を整えています。

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