Spread the love

身の危険を感じているときは、すぐに110番へ

今まさに危険がある場合は、ためらわずに110番に電話してください。

このページを見ていることを知られたくない場合は、閲覧後にブラウザの閲覧履歴を削除することも検討してください。スマートフォンを相手に見られるおそれがある場合は、公共の場所や信頼できる人の端末を使う方法もあります。

「家を出たいけれど、どこに住めばいいのかわからない」
「離婚を考えているが、子どもと暮らす部屋を借りられるか不安」
「誰に相談すればいいのか、そもそも相談していいのかもわからない」

配偶者やパートナーからの暴力(DV)、離婚や別居など、家庭の事情で住まいを移さなければならないとき、多くの方がひとりで悩みを抱えています。

まずお伝えしたいのは、あなたは悪くないということです。そして、ひとりで解決しようとしなくて大丈夫です。岡山市や岡山県には、DVや家庭の悩みを相談できる窓口があり、住まいのことも含めて一緒に考えてもらえます。

この記事では、岡山市でDV・離婚などの事情がある方が住まいを探すときに、どこに相談すればいいのかを整理し、住まいを移すときに知っておきたい基礎知識をまとめました。

この記事でわかること

  • 「安全」と「住まい」を考える順番
  • 岡山市・岡山県で相談できる窓口の一覧
  • 住まいを移すときに知っておきたい制度
  • 部屋探しで気をつけたいこと
  • DVではない離婚・別居の場合の相談先

まず「安全」、そのあとに「住まい」

DVの被害がある場合、住まい探しよりも先に考えたいのは身の安全です。自分だけで急いで部屋を探して引っ越すと、住所を知られてしまうなど、かえって危険が大きくなることもあります。

まずは専門の相談窓口に相談し、状況に応じて、次のような流れで進めていくことが一般的です。

段階 内容
① 相談 配偶者暴力相談支援センターなどに相談し、状況を整理する
② 安全の確保 必要に応じて、一時保護や、裁判所の保護命令などの制度を利用する
③ 生活の立て直し 住まい、仕事、お金、子どもの学校などを、支援機関と一緒に整える
④ 新しい住まいへ 支援機関と連携しながら、安全に配慮して部屋を探す

※状況によって流れは異なります。相談窓口で、あなたの状況に合った進め方を一緒に考えてもらえます。

岡山市・岡山県で相談できる窓口

窓口 内容
警察
110番(緊急時)
#9110(相談)
身の危険があるときは110番。緊急ではない相談は警察相談専用電話 #9110
DV相談ナビ
#8008
全国共通の番号から、近くの相談機関につながる(岡山県では岡山県女性相談支援センターに転送される)
DV相談プラス(国) 24時間の電話相談のほか、メールやチャットでも相談できる
岡山市男女共同参画相談支援センター
(相談ほっとライン)
086-803-3366
配偶者暴力相談支援センターの機能を持ち、電話相談・面談相談(予約制)、緊急時の安全確保の支援、保護命令や保護施設の情報提供などを行う。受付:月・水〜土 10時〜19時30分、日・祝 10時〜16時30分(火曜休館)
岡山県女性相談支援センター DV被害者の支援、一時保護、関係機関との連絡調整など。「住むところがない」といった相談にも対応
よりそいホットライン
0120-279-338
24時間・通話無料。DVを含むさまざまな悩みの相談
法テラス(日本司法支援センター) DVなどの被害を受けている方への法律相談の支援。離婚や保護命令など法的な手続きの相談
福祉事務所 生活費や住まいに困っている場合の相談。生活保護の相談もできる

※受付時間などは変更される場合があります。最新の情報は各窓口のホームページなどでご確認ください。岡山県の「DV相談窓口一覧」のページにも、県内の相談窓口がまとめられています。

DVの被害は、女性だけのものではありません。男性の被害者の方も、上記の窓口に相談できます。岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)では、男性相談員による男性のための電話相談も行われています。

住まいを移すときに知っておきたい制度

住民票の写しなどの交付の制限

DVなどの被害を受けている方は、市区町村に申し出ることで、加害者が住民票の写しなどを取得して新しい住所を知ることを防ぐ仕組みを利用できる場合があります。利用するには、配偶者暴力相談支援センターや警察などへの相談が必要です。まずは相談窓口で確認してください。

保護命令

裁判所が加害者に対して、被害者への接近を禁じるなどの命令を出す制度です。申し立てには条件や手続きがあるため、相談窓口や法テラス、弁護士に相談してください。

生活費や住まいの費用の支援

  • 生活保護:生活費や住まいの費用に困っている場合は、福祉事務所に相談できます。ケースワーカーは生活の立て直しを一緒に考えてくれるパートナーです。転居する場合は、契約の前にケースワーカーに相談し、了承を得てから契約しましょう
  • 母子父子寡婦福祉資金の転宅資金:ひとり親家庭などが住まいを移すときの費用の貸付制度です(詳しくは引っ越し費用が足りないときの記事)
  • 公営住宅:DV被害者を対象にした優先の仕組みが設けられている場合があります。相談窓口や岡山市・岡山県の募集案内で確認してください
  • 自立のための支援金:岡山県内には、県内の配偶者暴力相談支援センターで相談しているDV被害者に、自立のための支援金を提供する民間の基金もあります。相談窓口で確認してみてください

※各制度には対象要件があります。まずは相談窓口や福祉事務所でご確認ください。生活保護の金額・取り扱いは担当の福祉事務所にご確認ください。

部屋探しで気をつけたいこと

新しい住まいを探すときは、支援機関の相談員と相談しながら進めるのが安心です。そのうえで、次のような点に気をつけましょう。

  • 事情は、必要な範囲で伝えればよい:すべてを話す必要はありません。「住所の扱いに配慮してほしい」など、お願いしたいことを伝えましょう
  • 緊急連絡先や保証人:加害者やその関係者を記入する必要はありません。頼める人がいない場合は、保証会社の利用や、支援団体への相談を検討しましょう
  • 書類の送り先:契約書類などの郵送先を、安全な場所にしてもらえるか相談する
  • 入居後の表札やSNS:表札を出さない、住まいの場所がわかる写真を投稿しないなどの配慮を
  • 建物の防犯:オートロック、モニター付きインターホンなど(詳しくは一人暮らしの防犯の記事)

保証人や緊急連絡先がいない場合の方法は保証人も緊急連絡先もいない場合の記事で解説しています。

DVではない離婚・別居の場合

DVの被害がなくても、離婚や別居をきっかけに住まいを移す方も多くいらっしゃいます。

  • 別居中の部屋探し:入居審査では、今後の収入の見通しが確認されます。給与明細など、収入がわかる書類を用意しておきましょう
  • お金の取り決め:別居中の生活費(婚姻費用)や、子どもの養育費、財産分与などは、弁護士や法テラスに相談すると整理しやすくなります。家庭裁判所の調停という方法もあります
  • 子どもと暮らす場合:学区や家賃の考え方についてはひとり親世帯の部屋探しの記事をご覧ください
  • 気持ちの整理:岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)などで、夫婦や家族の悩みの相談もできます

よくある質問

Q. DVかどうかわからないのですが、相談してもいいですか?

はい、相談して大丈夫です。DVには、身体的な暴力だけでなく、言葉による暴力や、お金を渡さない、行動を制限するなど、さまざまな形があります。「これってDVなのかな」と感じた段階で相談できます。

Q. お金がなくて、家を出ても部屋を借りられるか不安です。

一時保護や生活保護など、住まいとお金の両方を支える制度があります。まずは配偶者暴力相談支援センターや福祉事務所に相談してください。

Q. 不動産会社にDVのことを話さないといけませんか?

すべてを話す必要はありません。住所の扱いへの配慮など、お願いしたいことを必要な範囲で伝えれば大丈夫です。支援機関の相談員に、伝え方を相談することもできます。

Q. 緊急連絡先を配偶者以外にできますか?

はい。加害者やその関係者を緊急連絡先にする必要はありません。頼める人がいない場合は、保証会社や支援団体に相談する方法があります。

Q. 男性でも相談できますか?

はい、相談できます。配偶者暴力相談支援センターなどの窓口のほか、男性のための電話相談を行っている窓口もあります。

まとめ|ひとりで抱え込まず、まず相談を

  • 身の危険があるときは110番
  • DVの被害がある場合は、住まい探しより先に安全の確保と相談を
  • 岡山市では岡山市男女共同参画相談支援センター(086-803-3366)、全国共通の#8008、24時間のDV相談プラスなどで相談できる
  • 住民票の写しなどの交付の制限や保護命令、生活保護などの制度がある
  • 部屋探しは支援機関と連携しながら。事情は必要な範囲で伝えればよい

最後に
ここまで読んでくださったあなたは、今、とても大きな不安や疲れを抱えているのかもしれません。あなたが悪いのではありません。そして、あなたは一人ではありません。話を聞いてくれる人、一緒に考えてくれる人がいます。まずは一本の電話からで大丈夫です。あなたと、あなたの大切な人が安心して眠れる場所を、一緒に探していきましょう。

住まいのことで困ったら、ご相談ください

ミニクルホームでは、岡山市で事情があって住まいを移さなければならない方のお部屋探しのご相談をお受けしています。事情をすべてお話しいただく必要はありません。支援機関の相談員やケースワーカーの方と一緒のご相談も歓迎しています。文字でやりとりできるLINEもご利用いただけます。

LINEで相談する 電話で相談する(086-239-3296)

営業時間 10:00〜18:00/定休日 水曜日・不定休
ご相談は無料です。無理なご提案はいたしません。

※当社は不動産会社であり、DV被害者の保護や法的な手続きを行う機関ではありません。身の危険があるときは110番、DVの相談は配偶者暴力相談支援センターなどの専門の窓口に、離婚などの法的な判断は弁護士・法テラスにご相談ください。審査の可否は保証会社・大家さんが判断するものであり、当社が審査結果を保証することはできません。

会社情報

会社名 株式会社ミニクルホーム
代表者 城井 仁
所在地 〒700-0026 岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号(JR岡山駅西口 徒歩7分)
電話 086-239-3296
LINE 友だち追加はこちら
営業時間 10:00〜18:00(定休日:水曜日・不定休・GW・年末年始)
免許 宅地建物取引業 岡山県知事(3)第5473号
対応エリア 岡山市(北区・中区・南区・東区)、倉敷市、玉野市、瀬戸内市、備前市、総社市

CUSTOMER VOICE

お客様の声

Googleマップへ寄せられたミニクルホームのお客様の声を、 プライバシーに配慮して一部抜粋・匿名化してご紹介します。

正直な物件説明 ★★★★★

まさに正直不動産。注意点まで教えてくれました

まさに正直不動産。気になっていた物件について、 事故物件であることや管理面の注意点なども教えてくれました。 安心して物件探しを任せられました。

A
ご利用者A様Googleマップの口コミより一部抜粋
入居・退去の対応 ★★★★★

入居時も退去時も丁寧に対応してくれました

入居時も退去時も丁寧に対応してくださり助かりました。 LINEでの対応も文字に残るので、 電話だけより確認しやすいです。

B
ご利用者B様Googleマップの口コミより一部抜粋
難しい条件の部屋探し ★★★★★

難しい条件でも迅速かつ柔軟に対応

難しい条件の中、迅速かつ柔軟な対応で、 ようやく住めるところが見つかりました。 不安なこともLINEで相談できて助かりました。

C
ご利用者C様Googleマップの口コミより一部抜粋
遠方からの引越し ★★★★★

遠方からの引越しも丁寧にサポート

遠方からの引越しで分からないことだらけでしたが、 何から何まで丁寧に対応してくださり、 本当に助かりました。

D
ご利用者D様Googleマップの口コミより一部抜粋
地域情報・物件提案 ★★★★★

土地の事情も分かり、納得して決められました

難しい条件での物件探しでしたが、 多数の物件をご案内いただき、 納得して決めることができました。 土地の事情も参考になりました。

E
ご利用者E様Googleマップの口コミより一部抜粋
親身な対応 ★★★★★

借りる側の目線で考えてくれました

借りる側の目線で考えてくださるので有り難かったです。 気さくな不動産屋さんで、 希望もお願いしやすく助かりました。

F
ご利用者F様Googleマップの口コミより一部抜粋
 

※Googleマップに投稿された口コミの一部を、 意味を変えない範囲で抜粋・匿名化して掲載しています。 口コミは個人の感想です。

LINEで事前相談

 

電話で相談する

tel:0862393296

 

 

株式会社ミニクルホーム

住所:岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号

電話番号:

tel:0862393296

不動産探し・お部屋探しでのご相談はこちらからどうぞ

岡山県知事(3)第5473号

会社概要

株式会社ミニクルホーム

業務内容:

売買仲介・賃貸仲介・管理・賃貸空室対策コンサルタント・内装リフォーム保険代理店 

住所:岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号

JR岡山駅西口徒歩7分

FAX  :086-239-3323

メールアドレス:minikuru@bc.wakwak.com

しかける賃貸満室マン 城井 仁 (しろい ひとし)

LINEで事前診断

tel:0862393296

LINEで事前診断

0 0 votes
Article Rating