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岡山市で生活保護を受給しながら部屋を探していても、 退去期限が近づく一方で、 次の転居先がなかなか決まらないことがあります。

例えば、

  • あと2週間なのに物件が決まらない
  • 退去まで1週間しかない
  • 保証会社の審査に落ちた
  • 申し込んだ物件が他の人で決まった
  • 初期費用の確認に時間がかかっている
  • 保証人・緊急連絡先で審査が止まっている
  • 今月末までに今の部屋を出なければならない

というケースです。

期限が近づくと、 「もうどこでもいいから契約しなければ」 と思ってしまうかもしれません。

しかし、生活保護の転居では、 焦って契約することより、必要な確認を同時進行して時間を短縮すること が重要です。

先に結論|今日からやること

①本当の退去期限を「○月○日」で確認
②退去理由と書面を確認
③ケースワーカーへ今日連絡
④不動産会社へ今日連絡
⑤住宅扶助・初期費用条件を確認
⑥保証会社・緊急連絡先・本人確認書類を整理
⑦希望条件を3段階に分ける
⑧「即入居可」ではなく最短の鍵渡し日を確認
⑨申込みできる物件へすぐ動く
⑩期限に間に合わない可能性も福祉事務所へ伝える

最初に確認|本当に「何月何日」までに出る必要がある?

「もうすぐ退去」 「月末まで」 「来週まで」 だけでは不十分です。

まず、 正確な日付と退去理由 を確認してください。

確認例

現在日:8月14日
退去期限:8月31日
残り:17日

残り日数が具体的になると、 不動産会社も審査・契約・鍵渡しのスケジュールを逆算しやすくなります。

「退去期限」の種類によって緊急度は違う

状況 確認すること 動き方
自分で解約通知を提出済み 正式な契約終了日・鍵返却日 新居探しを急ぐ
大家・管理会社から退去要請 理由・書面・契約内容 ケースワーカーと内容確認
定期借家の終了 契約満了日 満了日に向け転居準備
家賃滞納・契約解除 解除通知・保証会社・未払い 転居と債務整理を並行
明渡判決・裁判所書類あり 裁判所書類・期限 部屋探し+法律相談
知人・親族宅 いつまで滞在可能か 正確な退去日を確認
寮・社宅 退職日・使用終了日 会社の通知を確認
口頭で「来週出て」と言われた場合と、裁判所の明渡し手続きが進んでいる場合では状況が違います。

裁判所から書類が届いている場合は捨てずに保管し、 福祉事務所への相談と並行して法律相談も検討してください。

今日やること①|ケースワーカーへ「残り日数」を伝える

最初の連絡では、

「部屋を探しています」

だけではなく、

「○月○日までに今の住居を退去する必要があります。
あと○日しかありません。
まだ転居先は決まっていません。」

と具体的に伝えましょう。

同時に確認したいこと

  • 住宅扶助の家賃条件
  • 転居理由の確認
  • 敷金・礼金等の初期費用
  • 保証会社費用
  • 火災保険料
  • 引越し費用
  • 見積書の提出方法
  • 必要書類
  • 契約前に必要な確認
  • 期限までに住居が決まらない場合の相談先

今日やること②|不動産会社へ同時に連絡する

時間がない場合は、 「ケースワーカーとの確認が全部終わるまで不動産会社へ相談しない」 という進め方では遅くなる可能性があります。

福祉事務所への確認と、 不動産会社での物件探しを並行して進めます。

不動産会社へ最初に伝える内容

・生活保護受給中
・退去期限:○月○日
・残り○日
・希望エリア
・世帯人数
・住宅扶助の家賃条件
・保証人の有無
・緊急連絡先の有無
・過去の家賃滞納の有無
・現在利用中の保証会社
・最短入居希望日
「生活保護です。物件ありますか?」だけではなく、 退去期限と審査条件まで最初に伝えることが、時間短縮につながります。

今日やること③|必要書類を1か所に集める

物件が見つかってから書類を探すと、 その間に別の申込者で物件が決まることがあります。

準備候補

  • 本人確認書類
  • 生活保護受給を確認できる書類
  • 現在の賃貸借契約書
  • 退去通知・解約書類
  • 保証会社関係書類
  • 携帯電話番号
  • 緊急連絡先情報
  • 銀行口座情報
  • ケースワーカーの所属・連絡先

不足しているものがあれば、 不動産会社へ「代わりに何を提出できるか」を早めに相談します。

残り2週間なら何をする?

2週間程度あれば、 まだ複数物件を比較できる可能性があります。

優先 行動
最優先 福祉事務所・不動産会社へ同日連絡
家賃条件・保証会社・緊急連絡先を整理
候補3~5件程度を確認
内見・申込み
見積書・審査・行政確認

この段階では、 希望条件を全部捨てる必要はありません。

ただし、 築年数・駅距離・設備などは柔軟に考えたほうが候補が増えます。

残り1週間なら「物件の良さ」より入居可能性を優先

7日程度になると、 通常よりかなり時間が限られます。

残り7日で優先する条件

①住宅扶助内
②生活保護相談可能
③現在の審査条件に合う
④最短契約が可能
⑤最短鍵渡し日が期限内
⑥最低限生活できる立地・設備

逆に、

  • 築浅限定
  • 駅徒歩5分以内
  • 最上階
  • オートロック必須
  • 2階以上限定
  • 特定の町名だけ
  • 特定の間取りだけ

などをすべて固定すると、 期限までに候補が見つかりにくくなります。

残り3日~数日なら「住居を失う日」をはっきり伝える

数日しかない場合は、

「○月○日以降、寝泊まりできる場所がありません」

という事実を福祉事務所へ明確に伝えてください。

一般の賃貸では、

  • 申込み
  • 保証会社審査
  • 管理会社確認
  • 大家さん確認
  • 重要事項説明
  • 契約
  • 入金
  • 鍵渡し

が必要なため、 数日では間に合わない物件もあります。

「とにかくホテルへ泊まって後から請求する」 「家賃上限を超える物件を先に契約する」 といった自己判断は避け、 一時的な居場所も含めて行政へ相談してください。

岡山市には一時的な住まいを相談できる居住支援事業がある

岡山市では、 岡山市内に生活の拠点があるものの、 一定の住居が定まっていない等の生活困窮者に対して、 一時的な宿泊場所や衣食を提供しながら、 生活相談・住居確保等を支援する居住支援事業があります。

岡山市寄り添いサポートセンター

所在地:岡山市北区大供三丁目1番18号 KSB会館4階
岡山市社会福祉協議会内

無料相談電話:0800-200-8730

相談受付:月曜日~金曜日
午前8時30分~午後5時
※祝日・年末年始を除く

対象要件や利用方法がありますので、 「退去後に住む場所がない」と具体的に伝えて相談してください。

生活保護受給中の方は、まず担当ケースワーカーへ現在の状況を伝え、 必要な支援先について確認することをおすすめします。

「即入居可」の表示だけで決めない

物件情報に 「即入居可」 と書かれていても、 今日申込んで今日から住めるという意味とは限りません。

確認するのは、

  • 申込日
  • 審査に必要な日数
  • 契約可能日
  • 初期費用確定日
  • 鍵渡し可能日

です。

不動産会社への質問例

「今日申し込んだ場合、 審査が順調なら最短で何月何日に鍵を受け取れますか?」

この質問のほうが、 「即入居できますか?」 より具体的です。

希望条件を「絶対・できれば・不要」に分ける

期限が近づいたときは、 希望条件を全部捨てるのではなく、 優先順位を付けます。

分類
絶対必要 住宅扶助内・生活保護相談可・世帯人数対応・身体条件
できれば欲しい バス停近く・1階・室内洗濯機置場・独立洗面台
今回は緩める 築浅・駅近・南向き・最上階・デザイン性
急ぎの部屋探しでは「設備条件を減らす」のではなく、 「生活に必要な条件を残し、嗜好条件を緩める」と考えると整理しやすくなります。

エリアを少し広げる

岡山市内でも、 特定の町名や駅周辺だけに限定すると候補が少なくなることがあります。

例えば、

  • 北区中心部だけ → 北区郊外も確認
  • 駅徒歩圏だけ → バス停徒歩圏も確認
  • 北区だけ → 中区・南区・東区も比較

といった方法があります。

ただし、

  • 通院
  • 障害
  • 介護
  • 学校
  • 就労

など、地域を限定する必要がある事情は不動産会社・ケースワーカーへ伝えましょう。

1階を外す?2階を外す?身体状況を優先する

急いでいても、 高齢者や身体に不安がある方が、

「空いているから4階階段の部屋でいい」

と無理に決めるのは避けたほうがよい場合があります。

期限が近くても、

  • 階段
  • エレベーター
  • 浴室の段差
  • 病院への交通
  • スーパー

など、日常生活に直結する条件は残します。

保証人がいないなら申込み直前まで隠さない

物件を気に入ってから、

「実は保証人がいません」
「緊急連絡先もいません」

と伝えると、 そこから条件確認をやり直すことがあります。

急ぎの場合ほど最初から、

  • 連帯保証人なし
  • 緊急連絡先の状況
  • 親族との関係
  • 保証会社利用

を伝えてください。

過去の家賃滞納・審査落ちは先に整理する

退去期限が迫っている方の中には、 過去または現在の家賃滞納があるケースがあります。

この場合、 以前と同じ保証会社へ申込むと 審査が難しくなる可能性があります。

分かる範囲で、

  • 前の保証会社
  • 現在の保証会社
  • 滞納の有無
  • 未払い残高
  • 審査に落ちた会社

を不動産会社へ伝え、 同じ失敗を繰り返さないようにします。

1件ずつ落ちてから次を探すのでは遅い場合がある

時間が限られている場合は、 「1件だけ見て、だめだったら次」 では日数を使ってしまいます。

不動産会社へ、

「第一候補が難しい場合に備えて、 条件の近い第二候補・第三候補も確認してください」

と伝えておく方法があります。

ただし、同時に複数物件へ無断で重複申込みするのではなく、 申込み方法について不動産会社と相談してください。

審査に落ちたら「理由」より次の条件を聞く

保証会社や貸主が、 審査否決の詳しい理由を開示しないことがあります。

その場合は理由を追い続けるより、 不動産会社へ、

  • 別保証会社なら相談できるか
  • 緊急連絡先条件を変えられるか
  • 家賃を下げれば候補が増えるか
  • 別管理会社なら可能性があるか

を確認し、次へ切り替えます。

物件が他の人で決まったら「前回の準備」を使い回す

せっかく審査や福祉事務所確認まで進んだ物件が、 他の人で決まることもあります。

その場合でも、

  • 住宅扶助条件
  • 本人確認書類
  • 緊急連絡先
  • 保証人条件
  • ケースワーカーへの確認事項

まで全部ゼロからやり直す必要はありません。

前回確認した条件を使って、 似た条件の次物件へすぐ切り替えます。

「家賃上限いっぱい」だけで選ばない

期限が近い場合は、 住宅扶助の上限額だけではなく、

  • 共益費
  • 水道代
  • 町内会費
  • 月額保証料
  • 24時間サポート
  • 駐車場

など毎月の本人負担も確認してください。

契約後に毎月の支払いが難しくなる部屋では、 住み続けることができません。

初期費用見積書はできるだけ早く作ってもらう

候補物件が決まったら、 不動産会社へ初期費用見積書を依頼します。

主な項目は、

  • 敷金
  • 礼金
  • 前家賃
  • 日割り家賃
  • 仲介手数料
  • 保証会社費用
  • 火災保険料
  • 鍵交換費用
  • その他契約費用

です。

見積書ができる前に「たぶん大丈夫」と契約金を支払わないようにしてください。
生活保護で費用確認が必要な場合は、 担当ケースワーカーへ契約前に確認します。

転居に必要な敷金等を相談できる場合がある

生活保護制度では、 一定の条件で転居に必要な敷金等を住宅扶助として認定できる仕組みがあります。

また必要やむを得ない場合には、

  • 権利金
  • 礼金
  • 不動産手数料
  • 火災保険料
  • 保証料

を転居に必要な費用として認定できる取扱いがあります。

ただし、 「退去期限が近いから契約した後で役所へ持っていけばよい」わけではありません。

必ず事前に確認してください。

現在の管理会社にも連絡したほうがいい?

退去期限が決まっていて、 新居探しを実際に進めているなら、 必要に応じて現在の管理会社へ状況を伝えます。

「○月○日の退去に向けて、 現在生活保護のケースワーカーと不動産会社へ相談し、 転居先を探しています。」

と、確認できる事実だけを伝えます。

ただし、 必ず延長してもらえるとは限りません。

また裁判所の明渡手続きが進んでいる場合は、 単なる管理会社との日程調整とは別問題なので、 法律相談も検討してください。

退去期限の延長を相談できる場合もある

当事者間で決めた自主退去日などの場合、 事情によっては大家さん・管理会社へ 数日程度の調整を相談できる場合があります。

例えば、

「新居の審査は通っていますが、 鍵渡しが3日後になるため、 退去日を3日延長できないでしょうか」

という相談です。

ただし、

  • 必ず延長できるわけではない
  • 追加家賃が必要になる場合がある
  • 契約終了後なら対応できない場合がある
  • 裁判・強制執行段階では単純な延長相談では済まない

点に注意してください。

今日契約できる物件なら安全?

契約が早いことだけで決めないようにしましょう。

最低限、

  • 家賃
  • 共益費
  • 保証会社
  • 短期解約違約金
  • 初期費用
  • 設備
  • 事故物件等の告知事項
  • 入居可能日

は確認します。

「今日契約できます」という言葉だけで、 ケースワーカー確認前に署名・支払いを急がないでください。

残り日数別|動き方の目安

残り期間 優先する動き
1か月以上 福祉事務所相談・条件整理・物件比較
2週間程度 福祉事務所と不動産会社を同時進行
1週間程度 家賃・審査・最短鍵渡し日を優先
3日~数日 「○日に住居を失う」と伝え、一時的な居場所も相談
すでに退去済み 現在の居所を伝え、福祉事務所等へ早急に相談

今日1日でできる行動表

午前|ケースワーカーへ連絡
退去期限・家賃条件・初期費用・期限に間に合わない場合を確認
午前|不動産会社へ連絡
生活保護・退去期限・保証人・緊急連絡先・希望条件を伝える
昼|書類整理
本人確認書類・退去通知・契約書・保証会社情報等をまとめる
午後|候補物件を比較
家賃・入居可能日・審査条件を優先して確認
午後|内見・申込み
条件に合えば早めに申込みへ進む
夕方|不足事項を確認
ケースワーカー・不動産会社へ足りない書類や確認事項を整理

絶対に避けたい7つの行動

1.連絡が怖くて何もしない
残り日数だけが減ってしまいます。
2.希望条件を全部固定する
候補物件が極端に少なくなります。
3.生活保護であることを最後まで言わない
申込み直前に条件確認をやり直す可能性があります。
4.保証人・緊急連絡先なしを隠す
審査開始後に止まる原因になります。
5.行政確認前に契約金を払う
費用について確認できない項目が出る可能性があります。
6.「即入居可=今日入居」と思い込む
審査・契約・鍵渡しに時間が必要です。
7.期限に間に合わない可能性を誰にも言わない
住む場所がなくなる可能性があるなら、早い段階で福祉事務所へ伝えてください。

今日からの10ステップ

STEP1|退去期限を日付で確認
「月末」ではなく○月○日までと確認します。
STEP2|退去理由・書類を確認
管理会社通知、解約書類、裁判所書類等を整理します。
STEP3|ケースワーカーへ連絡
残り日数と転居先未定を明確に伝えます。
STEP4|不動産会社へ同時相談
生活保護・期限・審査条件を最初から伝えます。
STEP5|家賃条件・初期費用を確認
契約できる予算を確定します。
STEP6|書類・緊急連絡先を準備
申込み時に止まらないよう準備します。
STEP7|希望条件を整理
絶対必要・できれば・今回は緩める、の3段階にします。
STEP8|候補を複数確認
第一候補だけでなく次候補も準備します。
STEP9|最短鍵渡し日を確認して申込み
即入居表示ではなく実際の鍵渡し日を確認します。
STEP10|間に合わない可能性も同時に相談
住居を失う可能性があれば一時的な居場所も含め福祉事務所へ相談します。

緊急部屋探しチェックリスト

  • □ 正確な退去日を確認した
  • □ 退去理由を確認した
  • □ 退去に関する書類を保管した
  • □ 裁判所から書類が届いていないか確認した
  • □ ケースワーカーへ残り日数を伝えた
  • □ 住宅扶助の家賃条件を確認した
  • □ 初期費用について確認した
  • □ 不動産会社へ退去期限を伝えた
  • □ 本人確認書類を準備した
  • □ 緊急連絡先を確認した
  • □ 保証人の有無を伝えた
  • □ 過去の保証会社を確認した
  • □ 家賃滞納歴を整理した
  • □ 希望条件を3段階に分けた
  • □ エリアを広げられるか検討した
  • □ 最短鍵渡し日を確認した
  • □ 第一候補以外の候補も確認した
  • □ 見積書を早めに依頼した
  • □ 契約前にケースワーカーへ確認した
  • □ 間に合わない場合の居場所も相談した

よくある質問

Q.退去まで2週間ですが、まだ間に合いますか?

物件・保証会社・必要書類等によって異なりますが、 2週間あれば相談できる可能性があります。 福祉事務所と不動産会社への相談を順番ではなく同時に進めてください。

Q.あと1週間しかありません。

家賃、生活保護での申込み可否、保証会社、最短鍵渡し日を優先してください。 希望設備や築年数などは柔軟に考える必要があります。

Q.あと3日で退去ですが、家がありません。

ケースワーカーへ「○月○日以降に寝泊まりする場所がありません」と具体的に伝えてください。 通常の賃貸契約が間に合わない可能性もあるため、一時的な居場所を含めて相談することが重要です。

Q.即入居可物件なら今日から住めますか?

必ずしも住めません。 保証会社審査、管理会社・大家さん確認、契約、初期費用、鍵渡し等が必要です。 最短の鍵渡し可能日を確認してください。

Q.大家さんから1週間後に出てと言われました。

まず理由、書面、現在の契約内容を確認してください。 単なる口頭の退去要請と、契約解除・裁判所による明渡し手続きでは状況が異なります。 裁判所の書類が届いている場合は法律相談も早めに検討してください。

Q.生活保護でも退去期限を延長してもらえますか?

生活保護だから自動的に延長されるわけではありません。 当事者間で調整可能な状況なら、現在の管理会社へ相談できる場合がありますが、 必ず認められるわけではありません。

Q.保証会社の審査に落ちました。

同じ条件で繰り返すより、 別保証会社、別管理会社、家賃条件、緊急連絡先等を不動産会社と確認して次の物件へ切り替えます。

Q.物件が他の人で決まりました。

住宅扶助条件、本人確認書類、緊急連絡先等は前回確認した内容を活用し、 条件の近い別物件へ早く切り替えましょう。

Q.ホテルを自分で予約して後から生活保護へ請求できますか?

自己判断で高額な宿泊費を支払う前に福祉事務所へ相談してください。 住居を失う可能性がある場合は、その事実を具体的に伝え、 利用可能な支援や一時的な居場所について確認してください。

Q.住む場所がなくても生活保護の相談はできますか?

住居が定まっていない場合でも福祉の相談は可能です。 岡山市には生活保護の各福祉事務所や、一定の住居が定まっていない生活困窮者を対象とした居住支援事業があります。

まとめ|期限が近いほど「順番」ではなく「同時進行」

転居先が決まらないまま期限が近づいたとき、 一番避けたいのは、 焦って何も確認せず契約することと、不安で何もしないこと です。

退去期限を確認

ケースワーカーへ連絡 + 不動産会社へ連絡

住宅扶助・審査条件を確認

希望条件を整理

複数候補を確認

最短鍵渡し日を確認

申込み・見積書

行政確認

契約・引っ越し

さらに、 期限までに通常の賃貸入居が間に合わない可能性がある場合は、 その問題を隠さず、

「○月○日から住む場所がありません」

と福祉事務所へ伝えることが重要です。

急ぎの部屋探しでは、 「理想の100点物件」ではなく、 家賃・審査・入居時期・生活に必要な条件を満たし、継続して住める物件 を優先しましょう。

あわせて読みたい|ミニクルホーム関連記事10選

岡山市で退去期限が迫っている方へ

ミニクルホームでは、 岡山市を中心に、生活保護受給中・申請中で 急いで転居先を探している方の住まい相談に対応しています。

例えば、

  • 今月末までに退去しなければならない
  • あと2週間しかない
  • あと1週間なのに転居先がない
  • 保証会社の審査に落ちた
  • 物件が他の人で決まった
  • 過去の家賃滞納がある
  • 保証人がいない
  • 緊急連絡先がいない
  • 初期費用がない
  • ケースワーカーへ提出する見積書が必要
  • 退去後に住む場所がない可能性がある

といった場合も、 退去期限・住宅扶助・保証会社・緊急連絡先・最短入居日 を整理しながら、 期限に合わせた現実的な部屋探しを進めます。

ミニクルホームへ急ぎの住まい相談

退去期限が迫っている場合は、
最初に「何月何日までか」をお伝えください。

LINEで相談する 電話で相談する:086-239-3296 メールで相談する

株式会社ミニクルホーム
〒700-0026
岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号
JR岡山駅西口徒歩7分
TEL:086-239-3296
岡山県知事(3)第5473号

参考|公的情報

岡山市|生活保護の相談・申請
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000003637.html

岡山市|生活保護制度について
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000046441.html

岡山市|居住支援事業について
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000038215.html

岡山市|生活や仕事の困りごと・岡山市寄り添いサポートセンター
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000003692.html

厚生労働省|生活保護法による保護の実施要領について
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta8432&dataType=1

厚生労働省|生活保護法による保護の実施要領の取扱いについて
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta8433&dataType=1

裁判所|不動産引渡(明渡)執行
https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_minzi/minzi_25_14/index.html

※この記事は2026年8月時点で確認できる公的情報を参考に作成しています。 生活保護の住宅扶助、転居費用、敷金等、契約時期、一時的な居住支援等は、 世帯状況・転居理由・現在の住居状況等によって個別に判断されます。 新居の契約・契約金支払いを行う前に、担当ケースワーカー・福祉事務所へ確認してください。 また、契約解除・明渡判決・強制執行等の法律判断が必要な場合は、 不動産会社だけで判断せず、弁護士・司法書士・法テラス等の法律相談もご検討ください。

Customer Voice

お客様の声

Googleマップへ寄せられたミニクルホームのお客様の声を、 プライバシーに配慮して一部抜粋・匿名化してご紹介します。

  • 正直な物件説明 ★★★★★

    まさに正直不動産。注意点まで教えてくれました

    まさに正直不動産。気になっていた物件について、事故物件であることや管理面の注意点なども教えてくれました。 安心して物件探しを任せられました。

    ご利用者A様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 入居・退去の対応 ★★★★★

    入居時も退去時も丁寧に対応してくれました

    入居時も退去時も丁寧に対応してくださり助かりました。 LINEでの対応も文字に残るので、電話だけより確認しやすいです。

    ご利用者B様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 難しい条件の部屋探し ★★★★★

    難しい条件でも迅速かつ柔軟に対応

    難しい条件の中、迅速かつ柔軟な対応で、ようやく住めるところが見つかりました。 不安なこともLINEで相談できて助かりました。

    ご利用者C様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 遠方からの引越し ★★★★★

    遠方からの引越しも丁寧にサポート

    遠方からの引越しで分からないことだらけでしたが、 何から何まで丁寧に対応してくださり、本当に助かりました。

    ご利用者D様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 地域情報・物件提案 ★★★★★

    土地の事情も分かり、納得して決められました

    難しい条件での物件探しでしたが、多数の物件をご案内いただき、納得して決めることができました。 土地の事情も参考になりました。

    ご利用者E様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 親身な対応 ★★★★★

    借りる側の目線で考えてくれました

    借りる側の目線で考えてくださるので有り難かったです。 気さくな不動産屋さんで、希望もお願いしやすく助かりました。

    ご利用者F様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

 

※Googleマップに投稿された口コミの一部を、意味を変えない範囲で抜粋・匿名化しています。
※口コミは個人の感想であり、同じ結果を保証するものではありません。口コミ確認日:2026年6月29日

参考動画

tel:0862393296

 

 

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