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収納スペースはどれくらい必要?荷物が多い岡大生向け、クローゼットの選び方

岡山大学周辺で一人暮らしの部屋を探すとき、居室の広さや家賃は確認しても、クローゼットの内部まで細かく見る学生さんは多くありません。

しかし、大学生活では、普段着だけでなく、入学式や就職活動で使うスーツ、冬物コート、教科書、パソコン用品、部活・サークル用品、スーツケース、季節の寝具などが少しずつ増えていきます。

「クローゼット付き」と書かれていても、幅が狭い、奥行きが浅い、棚が使いにくい、扉の前へベッドを置くと開かないなど、実際の収納力が不足している場合があります。

収納が足りないと、衣装ケース、本棚、ハンガーラックを追加することになり、6畳や7畳の居室がさらに狭くなります。

反対に、収納が使いやすい物件なら、居室へ置く家具を減らし、勉強・食事・睡眠のスペースを確保しやすくなります。

この記事では、荷物が多い岡大生に必要な収納量の考え方、クローゼットの種類、内見時の採寸、教科書や部活用品の置き場、収納不足を防ぐ物件選びを解説します。

この記事の結論
  • 必要な収納量は、間取りや性別ではなく持ち物の量で決める
  • 現在の荷物だけでなく、大学4年間で増える物も想定する
  • 「クローゼット付き」という設備表示だけでは判断しない
  • 内部の幅・奥行き・高さを必ず採寸する
  • 棚・ハンガーパイプ・梁・配管の位置を確認する
  • 扉の前にベッドや机を置いても開閉できるか確認する
  • 衣類以外に教科書・布団・スーツケース・部活用品の置き場が必要
  • 収納家具を追加すると居室面積と引っ越し費用を圧迫する
  • ウォークインクローゼットでも通路部分が多いと収納量が少ない場合がある
  • 内見前に持ち物一覧を作り、収納する場所を割り当てる

必要な収納スペースに一律の正解はない

一人暮らしだから小さなクローゼットで十分とは限りません。

衣類が少なく、教科書を電子化し、部活用品も持たない学生なら、小さな収納でも暮らせる場合があります。

一方で、洋服、靴、バッグ、専門書、スポーツ用品、楽器、旅行用品などが多い学生は、一般的な1Kの収納では不足する可能性があります。

収納量は「収納したい物の実寸」で考える
自宅のクローゼットを見て、ハンガーに掛けている衣類の横幅、衣装ケース、スーツケース、布団、教科書を並べた幅を測ると、必要量を具体的に判断できます。

岡大生が4年間で増えやすい荷物

荷物の種類 入学時 大学生活で増えやすい物 収納場所の候補
衣類 普段着・下着・制服からの移行 スーツ、コート、実習着、アルバイト用衣類 クローゼット、衣装ケース
学用品 ノート・筆記用具・パソコン 教科書、専門書、配布資料、研究資料 本棚、机周辺、収納棚
部活用品 まだ少ない場合が多い ユニフォーム、防具、ラケット、シューズ 玄関収納、クローゼット下部
就職活動用品 ほとんどない スーツ、靴、バッグ、書類ファイル 型崩れしにくい専用スペース
寝具 布団・毛布 夏用寝具、冬用寝具、来客用寝具 上部棚、押入れ、ベッド下
季節家電 扇風機など最低限 除湿機、暖房器具、サーキュレーター 上部収納、クローゼット下部
旅行用品 スーツケース・バッグ 帰省用バッグ、旅行用品 収納上部、ベッド下
生活用品 洗剤・日用品 まとめ買いした消耗品や防災用品 洗面収納、玄関収納、棚

最初に持ち物を7分類する

部屋探し前の荷物チェック
  1. ハンガーに掛ける衣類
  2. 畳んで収納する衣類
  3. 靴・バッグ・帽子
  4. 教科書・書類・パソコン用品
  5. 布団・毛布・季節用品
  6. 部活・サークル・趣味用品
  7. 日用品・食品・防災用品のストック

分類した後、それぞれをクローゼット、玄関収納、本棚、キッチン収納、洗面収納のどこへ入れるか決めます。

収納場所が決まらない荷物が多い場合は、クローゼット容量を増やすか、入居前に持ち物を減らす必要があります。

クローゼットで必ず測る6か所

測る場所 確認する理由
内部の横幅 ハンガー衣類を何着分掛けられるか判断する
内部の奥行き コートの肩や衣装ケースが扉へ当たらないか確認する
内部の高さ ロングコート、ワンピース、上下二段収納が可能か確認する
上部棚の高さ・奥行き 布団、バッグ、季節用品を置けるか判断する
開口部の幅 収納内部が広くても、荷物を出し入れできるか確認する
収納前の空間 扉を開け、衣装ケースを引き出せるか確認する
外側の幅と内部の幅は異なります
壁の厚み、柱、梁、配管、扉の枠によって、見た目より内部が狭い場合があります。収納の扉を開け、内側を直接測りましょう。

ハンガーに掛ける衣類の量を測る方法

コート、ジャケット、シャツ、ワンピースなどを自宅のハンガーパイプへまとめ、端から端までの幅を測ります。

ぎゅうぎゅうに詰めた状態ではなく、衣類を取り出せる余裕を残して測ることがポイントです。

採寸の考え方
  1. 大学へ持って行く衣類だけをハンガーへ掛ける
  2. 春夏・秋冬の衣類を含めて横一列に並べる
  3. 衣類の端から端までを測る
  4. スーツやコートを追加する余裕を見込む
  5. 候補物件のハンガーパイプ幅と比較する

衣類を掛ける幅が足りなければ、衣装ケースやハンガーラックが必要になり、居室が狭くなります。

クローゼットの奥行きで確認すること

奥行きが浅い収納では、ハンガーに掛けた衣類の肩部分が扉へ当たる場合があります。

反対に、奥行きが深すぎる収納は、手前の荷物を動かさないと奥の物を取り出せず、デッドスペースになりやすいことがあります。

奥行きの使い方
  • 衣類を掛けた状態で扉が閉まるか
  • 衣装ケースを前後に重ねず使えるか
  • スーツケースを立てて置けるか
  • 奥へ湿気がこもらないか
  • 掃除機のノズルが入るか
  • 収納ケースを最後まで引き出せるか

クローゼットの扉で家具配置が変わる

扉の種類 メリット 注意点
折れ戸 開口部を広く取りやすく、中身を見渡しやすい 扉が手前へ出るため、前に家具を置きにくい
開き戸 構造が分かりやすく、片側ずつ開けられる 扉の回転範囲へベッドや机を置けない
引き戸 収納前の空間を使いにくくしない 片側ずつしか開かず、中央の物を取り出しにくい場合がある
カーテン式・オープン収納 扉の開閉スペースが不要 ほこり、におい、見た目の整理が必要
収納の前へベッドを置かない
扉が少し開くだけでは、衣装ケースやスーツケースを出せません。家具を置いた後も、収納前に人が立ち、荷物を出し入れできる空間を確保しましょう。

ウォークインクローゼットなら安心とは限らない

ウォークインクローゼットは収納力が高いイメージがありますが、内部へ人が入る通路部分も面積に含まれます。

細長い形、棚が少ない形、奥にしかハンガーパイプがない形では、通常の壁面クローゼットより使いにくい場合があります。

ウォークインクローゼットの確認項目
  • 通路を除いた実際の収納面積
  • 左右・奥の何面に収納できるか
  • ハンガーパイプの長さ
  • 上部棚の奥行き
  • 照明の有無
  • 換気口・湿気・におい
  • 扉を閉めた状態でも空気が動くか
  • 掃除機を掛けられる床面か

押入れタイプは布団収納に強い

築年数が経過した物件では、洋室でも押入れに近い奥行きの収納が残っている場合があります。

布団、毛布、衣装ケース、スーツケースを収納しやすい一方、ハンガーパイプがなく、洋服を掛けにくい場合があります。

押入れタイプが向いている学生

  • 布団で寝る
  • 衣装ケースを多く使う
  • スーツケースや季節用品が多い
  • ハンガー衣類が少ない
  • 収納用品を自分で組み合わせられる

確認したい注意点

  • 中段棚を取り外せるか
  • ハンガーパイプがあるか
  • 奥にカビや結露跡がないか
  • ふすまや引き戸がスムーズに動くか
  • 収納用品を追加しても原状回復できるか

教科書と書類の収納を忘れない

衣類の収納は考えていても、学年が上がるにつれて増える教科書、参考書、配布資料、資格試験教材の置き場を忘れがちです。

本はまとまると重くなるため、クローゼット上部へ無理に積み上げるより、床に近い本棚へ収納するほうが安全です。

学用品の収納計画
  • 机の近くに本棚を置けるか
  • プリンターや書類ケースの置き場があるか
  • 教科書を学期ごとに整理できるか
  • 重要書類を湿気の少ない場所へ置けるか
  • 本棚を置いても通路を確保できるか
  • 卒業時に処分・持ち帰りできる量か

部活・サークル用品の収納

体育会系の部活やスポーツサークルへ入る場合、シューズ、バッグ、ユニフォーム、防具、ラケットなどが増えます。

汗や泥が付いた用品を衣類と同じクローゼットへ収納すると、においや湿気がこもる場合があります。

部活用品で確認したい場所

  • 玄関収納の大きさ
  • シューズボックス下部の空間
  • クローゼット下部の床面
  • ベランダや浴室で乾燥できるか
  • 洗濯機周辺へランドリーバッグを置けるか
  • 長いラケットやバットを安全に立てられるか
共用廊下へ部活用品を置かない
共用廊下や階段は避難経路となるため、私物の放置が禁止されている場合があります。室内へ安全に収納できる物件を選びましょう。

玄関収納もクローゼットと同じくらい重要

靴が多い学生、スポーツ用品を持つ学生、雨具や自転車用品を使う学生は、シューズボックスの容量も確認してください。

玄関で確認する物
  • 普段履きの靴
  • スニーカー・運動靴
  • 革靴・就職活動用の靴
  • 長靴・雨具
  • 自転車用ヘルメット
  • 折りたたみ傘
  • 防災用品
  • 宅配便用の印鑑や小物

靴箱が小さいと、玄関床へ靴や荷物が並び、避難や出入りの妨げになります。

収納家具を追加するデメリット

収納が少なくても、衣装ケース、タンス、ハンガーラック、本棚を購入すれば補うことはできます。

ただし、収納家具には次の負担があります。

  • 居室の床面を使う
  • 地震時の転倒対策が必要
  • 壁や床を傷つける可能性がある
  • ほこりがたまりやすい
  • 引っ越し代が増える
  • 卒業時の処分費用がかかる
  • 窓やコンセントをふさぐ場合がある
  • ベッドや机の配置を制限する
家賃だけでなく追加家具の費用も比較
収納の広い物件が月額で少し高くても、タンスやラックの購入・運搬・処分が不要なら、4年間の総額差が小さくなる場合があります。

収納量と居室面積のバランス

同じ専有面積でも、収納が大きい物件は居室が少し小さくなる場合があります。

しかし、収納の小さな広い居室へタンスやラックを置くと、実際に使える床面積は狭くなります。

物件 メリット 注意点
居室が広く収納が小さい 入居直後は開放感がある 収納家具の追加で床面積が減りやすい
居室が標準的で収納が大きい 家具を減らし、室内を整理しやすい 収納内の棚や扉が使いやすいか確認が必要
ウォークインクローゼット付き 荷物を一か所へまとめやすい 通路部分が多いと実収納量が少ない
ロフト・床下収納付き 季節用品を分けやすい 暑さ、湿気、出し入れ、安全性を確認

収納不足になりやすい物件

  • 間取り図に小さな収納記号しかない
  • クローゼット内部に柱や梁がある
  • ハンガーパイプが短い
  • 上部棚が高すぎて手が届かない
  • 収納の前へベッドを置かないと家具が収まらない
  • 玄関収納がない
  • 洗面所・キッチンに日用品収納がない
  • ロフトを収納として使う前提になっている
  • 専有面積に対して通路や水回りが広い
  • 写真で収納内部を確認できない

収納が多くても注意したい湿気とカビ

衣類や布団を詰め込みすぎると空気が動かず、湿気やにおいがこもりやすくなります。

収納内部の湿気チェック
  • 壁や天井に黒い点がないか
  • 壁紙が浮いたり変色したりしていないか
  • 収納を開けたときにカビ臭くないか
  • 外壁側に配置された収納ではないか
  • 床に水染みがないか
  • 扉に換気口があるか
  • 除湿剤を置ける場所があるか
  • 衣類を詰めすぎず通気を確保できるか
カビ跡を収納家具で隠さない
入居時に収納内部の変色やにおいを見つけた場合は、荷物を入れる前に撮影し、管理会社へ報告してください。

収納を増やす前に荷物を減らす

広い収納付き物件を探すだけでなく、入居前に持ち物を整理することも重要です。

実家に置いてよい物

  • 1年以上使っていない衣類
  • 大量の卒業アルバムや思い出の品
  • 使用頻度の低い大型スポーツ用品
  • 大学生活で使わない本
  • 来客予定がない場合の大型寝具

岡山へ持って行きたい物

  • 普段使う衣類
  • 季節に合った寝具
  • 授業で使うパソコン・教材
  • 必要なスーツと靴
  • 毎週使う趣味・部活用品
  • 最低限の日用品
入居初日から収納を満杯にしない
大学生活で荷物は増えるため、入居時点でクローゼットが完全に埋まる物件は、数年後に収納不足となる可能性があります。

生活タイプ別|必要な収納の考え方

洋服・バッグが多い学生
  • ハンガーパイプの横幅を最優先
  • ロングコートを掛けられる高さを確認
  • バッグを置ける上部棚が必要
  • 鏡や着替えスペースも確認
部活・スポーツ重視
  • 玄関収納とクローゼット下部を確認
  • 防具・ラケット・シューズの実寸を測る
  • 濡れた用品を乾燥できる場所が必要
  • 収納内部へにおいをこもらせない
教科書・資格教材が多い学生
  • 本棚を置ける壁面を確認
  • 机と収納の距離を短くする
  • 重い本は床に近い位置へ収納
  • 書類ケース・プリンターの場所も確保
帰省・旅行が多い学生
  • スーツケースの収納場所を測る
  • 上部棚へ持ち上げられる重さか確認
  • 玄関から収納まで運びやすいか見る
  • 旅行バッグを重ねず収納できるか確認
荷物を少なく暮らしたい学生
  • 小さな収納でも候補にできる
  • 収納用品を増やさない
  • 学期ごとに不要品を整理する
  • 大学への近さや家賃を優先しやすい

内見時の収納チェックリスト

現地で確認する20項目
  1. 収納内部の横幅
  2. 奥行き
  3. 高さ
  4. 開口部の幅
  5. ハンガーパイプの長さと強度
  6. 上部棚の高さと奥行き
  7. 固定棚・可動棚の違い
  8. 柱・梁・配管の出っ張り
  9. 扉の種類
  10. 扉を全開にできるか
  11. 収納前へ人が立てるか
  12. 衣装ケースを引き出せるか
  13. スーツケースを収納できるか
  14. 布団・毛布の置き場
  15. 教科書・本棚の置き場
  16. 玄関収納の容量
  17. キッチン・洗面所の収納
  18. カビ・結露・水染み
  19. 収納内のにおい
  20. 家具配置後も使えるか

オンライン内見で依頼する質問

不動産会社への確認例
  • クローゼットの扉をすべて開けて映してもらえますか?
  • 内部の横幅・奥行き・高さを測ってください
  • ハンガーパイプの長さを確認できますか?
  • 上部棚の奥行きと床からの高さを測れますか?
  • 内部に梁や配管の出っ張りはありますか?
  • スーツケースを置ける床面がありますか?
  • 扉を全開にした状態の居室を映してください
  • ベッドを置いた後もクローゼットを開けられますか?
  • 収納内部にカビ・水染み・においはありませんか?
  • 玄関収納とキッチン収納も開けて確認できますか?
  • 教科書用の本棚を置ける壁を測ってもらえますか?
  • 収納家具を追加した場合の通路幅を確認できますか?
広角映像だけで収納力を判断しない
オンライン内見では収納内部が実際より広く見える場合があります。映像に加え、数値で採寸してもらいましょう。

引っ越し前に収納計画図を作る

間取り図へベッド、机、本棚、冷蔵庫、洗濯機だけでなく、荷物の収納先も書き込みます。

収納計画図へ書くもの
  • 衣類を掛ける場所
  • 衣装ケース
  • 本棚
  • スーツケース
  • 布団・毛布
  • 部活用品
  • 掃除機
  • 日用品のストック
  • ごみ箱
  • 防災用品

置き場所が決まらない荷物が残る場合は、物件の収納が不足しているか、持ち込む荷物が多すぎる可能性があります。

契約前の最終判断

収納スペースを判断する15の質問
  1. 現在の衣類は何着分あるか
  2. スーツ・コート・実習着が増えるか
  3. 教科書や専門書が増える学部か
  4. 部活・サークル用品を持つか
  5. スーツケースを持ち込むか
  6. 季節の布団を収納するか
  7. 日用品をまとめ買いするか
  8. クローゼット内部を採寸したか
  9. 棚とハンガーパイプは使いやすいか
  10. 扉を全開にできるか
  11. 家具配置後も収納を使えるか
  12. 玄関・キッチン・洗面収納も十分か
  13. カビや湿気の跡はないか
  14. 入居後に増える荷物の余裕があるか
  15. 卒業時に処分・運搬できる量か

よくある質問

Q.岡大生の一人暮らしには、どれくらいの収納が必要ですか?

一律の広さでは決められません。衣類、教科書、部活用品、布団、スーツケースを分類し、現在使っている収納の幅やケースの寸法と比較してください。

Q.クローゼット付きなら荷物が多くても大丈夫ですか?

クローゼット付きという表示だけでは不十分です。内部の幅・奥行き・高さ、棚、ハンガーパイプ、扉の開閉を確認しましょう。

Q.ウォークインクローゼットのほうが収納力は高いですか?

高い場合がありますが、人が歩く通路部分も必要です。収納できる壁面、棚、パイプの長さで比較してください。

Q.居室の広さと収納の広さはどちらを優先すべきですか?

荷物が多い方は収納を優先したほうが、追加家具を減らし、実際に使える居室面積を確保しやすい場合があります。

Q.教科書はクローゼットへ収納してもよいですか?

湿気が少なく棚の強度に問題がなければ可能ですが、大量の本は重くなります。床に近い本棚へ分散する方法が安全です。

Q.部活用品はどこへ置くべきですか?

玄関収納、クローゼット下部、専用ラックなどが候補です。汗や泥が付いた用品は乾燥させ、衣類と分けて収納しましょう。

Q.収納が少ない部屋でも家具を買えば暮らせますか?

暮らせますが、居室が狭くなるほか、購入費、引っ越し代、卒業時の処分費が発生します。4年間の総額で比較してください。

Q.オンライン内見だけで収納を判断できますか?

収納内部をライブ映像で確認し、幅・奥行き・高さを採寸してもらえば比較できます。広角映像だけでは判断しないようにしましょう。

まとめ|収納の広さではなく、持ち物が収まるかで選ぼう

荷物が多い岡大生の部屋探しでは、「クローゼット付き」「収納あり」という表示だけで決めないことが重要です。

衣類だけでなく、大学生活では次のような荷物が増えます。

  • スーツ・コート・実習着
  • 教科書・専門書・配布資料
  • 部活・サークル用品
  • 季節の布団・家電
  • スーツケース・旅行用品
  • 日用品・防災用品のストック

候補物件では、クローゼット内部の幅、奥行き、高さ、棚、ハンガーパイプ、扉の開き方を確認してください。

収納前へベッドや机を置いた後も、扉を全開にし、衣装ケースやスーツケースを出し入れできることが大切です。

居室が広くても、収納家具を追加すれば生活スペースは狭くなります。反対に、収納が使いやすい物件なら、家具を減らして部屋を広く使えます。

入居時の荷物だけでなく、4年間で増える衣類、教材、就職活動用品まで想定し、少し余裕のある収納を選びましょう。

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