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「内見に行きたいけれど、県外からだと交通費も休みも取りづらい」「オンライン内見って聞くけど、実際どこまで見せてもらえるの?」——県外から岡山への転職・転勤で部屋探しをしている方から、こうした相談をよくいただきます。

結論からお伝えすると、オンライン内見はいまや多くの不動産会社で対応している一般的な方法です。ただし「なんとなく画面越しに見せてもらう」だけでは、住んでから「思っていたのと違った」となりやすいのも事実です。この記事では、オンライン内見で失敗しないために事前に押さえておきたいポイントと、不動産会社への具体的な聞き方・依頼の仕方を、現場目線で整理しました。

この記事の結論(先に知りたい方へ)

オンライン内見自体は特別な方法ではなく、対応している不動産会社であれば通常の内見と同じ流れで進められます。失敗を防ぐカギは、①「見せてもらう角度・範囲」を事前にリストアップしておくこと、②契約前に「IT重説(オンラインでの重要事項説明)」が使えるか確認すること、③現地に行けないまま契約〜鍵の受け取りまでどう進めるかを最初に聞いておくこと、の3点です。おおむねの目安として、事前準備さえしておけば来店なしで部屋探しを進めること自体は十分可能です。

オンライン内見とは?まず全体像を知っておく

オンライン内見とは、スマートフォンやタブレットのビデオ通話(LINE通話・Zoom・不動産会社の専用アプリなど)を使い、現地にいる担当者が部屋の中を映しながら案内してくれる方法です。担当者が代わりに歩いて見せてくれるため、来店・現地訪問をしなくても部屋の様子を確認できます。

コロナ禍をきっかけに広まった経緯もあり、現在では特別な設備がなくても、担当者のスマートフォン1台で対応している不動産会社が多いです。ただし、すべての不動産会社・すべての物件で対応しているわけではないため、まずは「オンライン内見に対応しているか」を問い合わせ時に確認しておくと話がスムーズです。

オンライン内見で「失敗した」となりやすい5つの落とし穴

1.光の入り方・時間帯の印象が伝わりにくい

動画越しだと、実際の部屋よりも明るく(または暗く)映ることがあります。特にカメラの自動補正機能で、実際は薄暗い部屋でも明るく見えてしまうケースがあるため注意が必要です。

2.音・振動が伝わらない

道路沿いの車の音、上下階の生活音、鉄道の振動などは、通話越しではほとんど分かりません。在宅勤務でWeb会議をする方や、音に敏感な方は特に見落としやすいポイントです。

3.匂い・空気感が分からない

カビ臭さ、排水口のにおい、日当たりによる室内のこもり具合などは、画面越しでは一切伝わりません。

4.スペース感覚がつかみにくい

カメラのレンズによっては、実際より部屋が広く(または狭く)見えることがあります。家具の配置をイメージする際は、実寸を必ず確認する必要があります。

5.共用部・周辺環境まで見せてもらえないことがある

依頼しないと、エントランス・駐輪場・ゴミ置き場・駐車場・近隣の様子まで映してもらえないことがあります。担当者に「部屋の中だけでなく、共用部と建物の外観・周辺も見せてください」と伝えておくことが大切です。

注意

オンライン内見はあくまで「現地に行けない方のための代替手段」です。可能であれば、契約後の引っ越し当日や後日、実際に自分の目で部屋を確認する機会を持てないか、不動産会社に相談してみることもおすすめします。

失敗しないために、内見前に用意しておきたいチェックリスト

  • 家具・家電の実寸:冷蔵庫・洗濯機・ベッドなどのサイズを事前に測っておき、通話中に搬入経路や設置スペースを確認してもらう
  • 気になる時間帯:日中は仕事で不在の方は「夕方以降の明るさ・音」も見たい旨を伝える(対応可否は会社・物件により異なります)
  • コンセントの位置と数:在宅勤務でモニターや複数の電源を使う方は特に重要
  • 収納の内部:クローゼットや押し入れは扉を開けた状態も映してもらう
  • 水回りの水圧・換気:可能であれば蛇口をひねってもらう、換気扇を回してもらう
  • スマホの電波状況:担当者に室内でスマホの電波表示を見せてもらう(携帯キャリアによって差が出ることがあります)
  • 共用部・駐輪場・ゴミ置き場・建物外観:部屋の中だけでなく建物全体も依頼して見せてもらう

不動産会社への聞き方・依頼の仕方(フレーズ例)

「うまく伝えられるか不安」という方のために、そのまま使える聞き方の例をご紹介します。

依頼フレーズ例①(見せてもらう範囲を広げたいとき)

「部屋の中だけでなく、エントランス・駐輪場・建物の外観・周辺の道の様子も一緒に映していただくことは可能でしょうか。」

依頼フレーズ例②(採寸をお願いしたいとき)

「クローゼットの内寸と、コンセントの位置・数を教えていただけますか。可能であれば通話中にメジャーで測っていただけると助かります。」

依頼フレーズ例③(契約〜鍵の受け取りまでの流れを確認したいとき)

「現地に行けないまま契約する場合、重要事項説明や契約書のやり取り、鍵の受け取りはどのような流れになりますか。」

依頼フレーズ例④(不安を率直に伝えたいとき)

「オンライン内見だけで契約するのが初めてで少し不安があります。見落としがちなポイントがあれば教えていただけますか。」

現地に一度も行けないまま、契約〜入居はどう進む?

県外からの転職・転勤で「引っ越し当日まで岡山に一度も来られない」というケースも珍しくありません。その場合の一般的な流れは、次のようになります(会社・物件により対応が異なるため、目安としてご覧ください)。

①オンライン内見・条件のすり合わせ

ビデオ通話で内見し、間取り・設備・周辺環境を確認。並行して初期費用や必要書類の案内を受けます。

②申込み・入居審査

本人確認書類や収入証明などを写真・PDFで送付し、入居申込みを行います。保証会社を利用する場合は電話確認が入ることが一般的です。

③重要事項説明(対面 または IT重説)

契約前に宅地建物取引士から重要事項の説明を受けます。国土交通省のガイドラインに沿った条件を満たせば、ビデオ通話による「IT重説」で対応できる場合があります。対応可否は不動産会社に必ず確認してください。

④契約書類のやり取り

郵送での書面契約、または会社によっては電子契約サービスでの締結に対応していることがあります。どちらの方法になるか、事前に確認しておくと安心です。

⑤鍵の受け取り

引っ越し当日に店舗で受け取る、指定の場所(宅配ボックス等)で受け取る、管理会社経由で現地スタッフから受け取るなど、方法は会社によって異なります。当日の動きに関わる部分なので、早めに確認しておくことをおすすめします。

IT重説(オンライン重要事項説明)について知っておきたいこと

「重要事項説明」とは、契約前に宅地建物取引士が物件や契約条件について説明する、法律で義務付けられた手続きです。従来は対面が原則でしたが、国土交通省が定める一定の条件(映像・音声のやり取りが双方向でスムーズに行えることなど)を満たす場合、ビデオ通話で行う「IT重説」が認められています。

すべての不動産会社・すべての契約で対応しているとは限らないため、「IT重説に対応していますか」と早めの段階で確認しておくと、当日になって「対面でないとできません」と言われて予定が狂う、といった事態を防ぎやすくなります。

ひとことメモ

県外からの転職・転勤での部屋探しは、慣れない土地の情報を短期間で集めなければならず、不安になりやすいものです。「聞いてもいいのだろうか」と遠慮しなくて大丈夫です。気になることは些細に思えても遠慮なく聞いていただいて構いません。私たちも、現地にいない分だけ丁寧に説明することを心がけています。

よくある質問

オンライン内見だけで契約を決めても大丈夫ですか?
対応事例は多くありますが、最終的にご本人が納得して判断することが大切です。不安な点は遠慮なく質問し、可能であれば入居後や引っ越し当日に実際の部屋を確認する機会を持てないか相談してみることもおすすめします。
オンライン内見にはどんなアプリや準備が必要ですか?
多くの場合、LINE通話や一般的なビデオ通話アプリで対応可能です。特別なアプリのインストールが不要なケースも多いので、事前に不動産会社へ確認してみてください。
通信環境が悪くて内見中に映像が止まってしまったら?
録画した動画を後から共有してもらう、写真を追加で送ってもらう、日を改めて再度内見するなど、担当者に相談すれば対応してもらえることが多いです。
IT重説は必ず利用できますか?
物件や契約内容、通信環境などの条件によって対応可否が分かれます。利用できない場合は、対面での重要事項説明の日程調整が必要になることがあるため、早めに確認しておくと安心です。
契約書のやり取りは郵送だけで完結しますか?
会社や契約内容によって異なります。書面を郵送でやり取りする方法のほか、電子契約サービスを利用できる場合もあります。どちらになるか事前に確認しておくとスムーズです。
鍵の受け取りに岡山まで来る必要はありますか?
引っ越し当日に受け取る方法が一般的ですが、事前の取り決めによって方法が異なる場合があります。引っ越しのスケジュールが決まった段階で、早めに相談することをおすすめします。

まずは「見たい部屋」をオンラインで一緒に確認しませんか

ミニクルホームでは、県外からの転職・転勤で岡山にお越しになる方のオンライン内見に対応しています。見せてほしい場所や気になる点をあらかじめ伺ったうえでご案内しますので、お気軽にLINEでご相談ください。

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株式会社ミニクルホーム

宅地建物取引業 岡山県知事(3)第5473号

〒700-0026 岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号(JR岡山駅西口 徒歩7分)

TEL:086-239-3296(受付 10:00〜18:00 定休日:水曜日・不定休)

LINE公式アカウント:https://line.me/ti/p/kcG_qerYMM

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、個別の契約可否や重要事項説明・電子契約の対応可否は不動産会社・物件・契約条件により異なります。正確な取り扱いについては、必ず各不動産会社に直接ご確認ください。

※IT重説の実施条件は国土交通省のガイドラインに基づき変更される場合があります。最新の制度内容は国土交通省の公表情報をご確認ください。

Customer Voice

お客様の声

Googleマップへ寄せられたミニクルホームのお客様の声を、 プライバシーに配慮して一部抜粋・匿名化してご紹介します。

  • 正直な物件説明 ★★★★★

    まさに正直不動産。注意点まで教えてくれました

    まさに正直不動産。気になっていた物件について、事故物件であることや管理面の注意点なども教えてくれました。 安心して物件探しを任せられました。

    ご利用者A様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 入居・退去の対応 ★★★★★

    入居時も退去時も丁寧に対応してくれました

    入居時も退去時も丁寧に対応してくださり助かりました。 LINEでの対応も文字に残るので、電話だけより確認しやすいです。

    ご利用者B様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 難しい条件の部屋探し ★★★★★

    難しい条件でも迅速かつ柔軟に対応

    難しい条件の中、迅速かつ柔軟な対応で、ようやく住めるところが見つかりました。 不安なこともLINEで相談できて助かりました。

    ご利用者C様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 遠方からの引越し ★★★★★

    遠方からの引越しも丁寧にサポート

    遠方からの引越しで分からないことだらけでしたが、 何から何まで丁寧に対応してくださり、本当に助かりました。

    ご利用者D様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 地域情報・物件提案 ★★★★★

    土地の事情も分かり、納得して決められました

    難しい条件での物件探しでしたが、多数の物件をご案内いただき、納得して決めることができました。 土地の事情も参考になりました。

    ご利用者E様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 親身な対応 ★★★★★

    借りる側の目線で考えてくれました

    借りる側の目線で考えてくださるので有り難かったです。 気さくな不動産屋さんで、希望もお願いしやすく助かりました。

    ご利用者F様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

 

※Googleマップに投稿された口コミの一部を、意味を変えない範囲で抜粋・匿名化しています。
※口コミは個人の感想であり、同じ結果を保証するものではありません。口コミ確認日:2026年6月29日

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株式会社ミニクルホーム

住所:岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号

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岡山県知事(3)第5473号

会社概要

株式会社ミニクルホーム

業務内容:

売買仲介・賃貸仲介・管理・賃貸空室対策コンサルタント・内装リフォーム保険代理店 

住所:岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号

JR岡山駅西口徒歩7分

FAX  :086-239-3323

メールアドレス:minikuru@bc.wakwak.com

しかける賃貸満室マン 城井 仁 (しろい ひとし)

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