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岡山市で精神障害・精神疾患がある方から、

  • 病気のことを伝えたら物件を断られた
  • 何度申し込んでも保証会社の審査に通らない
  • 「精神疾患がある人は難しい」と言われた
  • 生活保護と精神障害の両方があるので部屋が決まらない
  • 保証人・緊急連絡先を頼める人がいない
  • どこまで病気のことを伝えればよいか分からない

といった相談があります。

何件も断られると、 「精神障害があること自体が原因なのではないか」 と考えてしまうかもしれません。

しかし、賃貸住宅の申込みが断られる理由は一つではありません。

保証会社等では詳しい審査理由が開示されない場合もあるため、 「本当の理由」を外部から断定できないケースもあります。

先に結論|断られる原因は大きく5つに分けて考える

① 貸主・管理会社側が入居後の生活をイメージできず不安を感じている
② 保証会社の審査条件に合っていない
③ 家賃と収入・年金・生活保護等の条件が合っていない
④ 保証人・緊急連絡先で条件を満たせない
⑤ 申込内容・本人確認・連絡方法・支援体制が整理されていない

そして対処法も、この5つに対応させて考えます。

精神障害者だから必ず賃貸を断られるわけではない

精神障害・精神疾患があることだけで、 岡山市内すべての賃貸住宅へ入居できなくなるわけではありません。

賃貸審査では一般的に、

  • □ 家賃
  • □ 収入・年金・給付等
  • □ 保証会社
  • □ 保証人
  • □ 緊急連絡先
  • □ 本人確認
  • □ 現住所・前住所
  • □ 過去の家賃滞納
  • □ 申込内容
  • □ 連絡が取れるか

など複数の条件が関係します。

「精神障害だから断られた」 と最初から決めつけるのではなく、 どの段階で止まったのかを確認することが重要です。

まず確認|どこで断られたのか?

「審査に落ちました」と言っても、 実際には複数の段階があります。

段階 考えられること
問い合わせ直後 大家さん・管理会社の募集条件等で相談できなかった
申込み前 家賃・入居条件・保証人等が合わなかった
保証会社審査 保証会社独自の審査で否決された
保証会社通過後 管理会社・貸主側の確認で進まなかった可能性
書類提出中 必要書類・本人確認・申込内容等で止まった可能性

次の物件へ申し込む前に、 まず 「どの段階まで進んだのか」 を確認してください。

理由1|貸主・管理会社が入居後の生活をイメージできず不安

精神障害者の住宅確保については、 貸主や不動産会社側が、

  • トラブル時に誰へ連絡すればよいか
  • 家賃は安定して支払われるか
  • 一人暮らしを継続できるか
  • 体調悪化時に相談先があるか
  • 近隣とのトラブルが起きた場合どうするか

といった点に不安を持つことがあります。

ただし「精神障害者はトラブルを起こす」という意味ではありません。

本人ごとに生活状況・必要な支援は異なります。

対処法1|「病名」より入居後の生活条件を具体化する

例えば、

「精神障害があります」

とだけ伝えて終わるより、 部屋探しに必要な範囲で、

「生活保護を受給中で家賃条件は確認済みです」
「○○方面へ定期通院しています」
「現在利用している相談支援があります」
「緊急時の相談先は○○です」
「車の騒音が少ない環境を希望しています」

など、 住居・契約に関係する情報 を整理して伝える方が具体的です。

審査を通すために支援を作ったことにするのではなく、 現在実際に利用している支援・相談先だけを伝えてください。

病歴を全部説明しないといけない?

病歴・治療歴を最初から詳細に説明することだけが、 部屋探しの目的ではありません。

一方、 申込書や保証会社等から契約に必要な事項について確認された場合は、 質問内容を確認し、 事実を正確に回答します。

「病気を全部隠す」 でも 「医療情報を最初から全部話す」 でもなく、 契約・住居選びに必要な情報を整理する

という考え方が重要です。

理由2|保証会社の審査で止まっている

実際には精神障害ではなく、 保証会社の審査 で止まっている場合があります。

特に確認したいのが、

  • □ 過去に利用した保証会社
  • □ 家賃滞納歴
  • □ 保証会社による代位弁済
  • □ 保証会社への未払い
  • □ 最近申し込んだ保証会社
  • □ 本人確認電話

物件を変えても同じ保証会社の場合がある

AマンションからBアパートへ変更しても、 管理会社が同じ保証会社を利用している場合があります。

A物件で保証会社審査否決
↓ 原因を確認しない
↓ B物件へ申込み
↓ 同じ保証会社

となれば、 物件だけ変えても同じ問題が残る可能性があります。

対処法2|物件申込み前に保証会社を確認する

以前審査に落ちている場合は、 不動産会社へ、

「前回の保証会社は○○でした」
「保証会社名は分かりません」
「過去に家賃滞納があります」
「保証会社への未払いがあります」

など、 分かる範囲で伝えてください。

保証会社を変えれば必ず審査に通るという意味ではありません。

前回の条件を整理してから、 次の候補を検討することが重要です。

1社落ちたら岡山市ではもう借りられない?

一つの保証会社の結果だけで、 岡山市内すべての賃貸住宅の契約可否が決まるわけではありません。

ただし、 「どこかに出せばそのうち通る」と考えて 闇雲に申込みを繰り返すこともおすすめできません。

理由3|家賃と収入・給付条件が合っていない

精神障害の有無とは別に、 希望家賃と現在の支払能力が合っていない場合があります。

例えば、

  • 給与
  • 障害年金
  • 生活保護
  • 傷病手当金等
  • その他確認できる収入・給付

と家賃との関係を整理します。

生活保護なら住宅扶助を先に確認する

生活保護を受給中の場合、 物件を探す前に担当ケースワーカーへ、 本人世帯に適用される住宅扶助条件 を確認します。

内見
↓ 気に入る
↓ 申込み
↓ 審査
↓ 最後に住宅扶助を確認

という順番を避けます。

「借りたい家賃」より先に 「今後維持できる家賃」 を決めることが重要です。

対処法3|最初に「毎月支払える総額」を決める

家賃だけでなく、

家賃     35,000円
共益費     4,000円
定額水道料   2,500円
月額保証料   1,000円
サポート料   1,100円

住居関連の毎月総額 43,600円

※金額は説明用の架空例です。

のように、 家賃以外の費用まで確認してください。

障害年金で部屋を探す場合

障害年金を受給している場合は、 受給内容を確認できる資料について 不動産会社・保証会社へ確認します。

ただし、

障害年金がある = 必ず賃貸審査に通る

ではありません。

希望家賃、保証会社その他の条件を含めて審査されます。

理由4|保証人・緊急連絡先が条件に合っていない

精神障害のある方の部屋探しで、 実際に止まりやすいのが 緊急連絡先 です。

保証人不要

緊急連絡先不要

保証会社を利用することで連帯保証人なしで相談できても、 保証会社・管理会社等から緊急連絡先を求められる場合があります。

親族に頼めない場合

親族と疎遠だったり、 身寄りがなかったり、 頼める人がいない場合があります。

この場合、 申込み直前になってから伝えるのではなく、 最初に、

「連帯保証人はいません。緊急連絡先を頼める親族・知人も現在いません」

と不動産会社へ相談します。

対処法4|緊急連絡先問題を物件探しの最初に解決する

保証会社・管理会社によって緊急連絡先の条件は異なります。

そのため、

物件を探す
↓ 気に入る
↓ 緊急連絡先が必要と判明


ではなく、

緊急連絡先の状況を説明
↓ その条件で相談可能な物件を探す

という順番にします。

ケースワーカー・支援者は自動的に緊急連絡先にならない

生活保護のケースワーカー、 相談支援専門員、 訪問看護職員、 病院の職員等が関わっている場合でも、 自動的に賃貸契約の緊急連絡先になるわけではありません。

× ケースワーカーを無断で記載
× 支援員の電話番号を勝手に登録
× 病院を緊急連絡先として無断記載
× 架空の親族を作る

支援者等を連絡先として相談する場合は、 本人・担当者・所属機関の方針を確認してください。

理由5|申込内容・本人確認・連絡・支援体制が整理されていない

「精神障害だから否決された」と思っていても、

  • 申込書の住所が違う
  • 勤務先情報が古い
  • 収入額と提出資料が一致しない
  • 本人確認電話に出られない
  • 必要書類が揃わない
  • 入居予定人数が曖昧

といった理由で手続きが止まっていることがあります。

虚偽申告は審査対策にならない

× 退職した会社を勤務中と書く
× 収入を多く書く
× 架空の緊急連絡先を書く
× 前住所にまだ住んでいると書く
× 生活保護申請中なのに「受給中」と書く
× 実際とは違う入居人数を書く

申込書と本人確認内容に矛盾が出れば、 審査が止まる原因になります。

対処法5|「正確な申込内容+必要な配慮+支援」を整理する

電話対応や書類手続きなどで配慮が必要なら、 具体的に相談してください。

例えば、

「電話だけだと内容を整理しにくいので、重要な内容はメールでも送ってほしい」

「長時間の説明が負担なので途中で休憩したい」

「支援者同席で契約内容を確認したい」

などです。

必要な配慮は、 「障害があるので配慮してください」 だけでなく、 何に困っていて、何をすれば手続きできるのかを具体化すると伝わりやすくなります。

障害者差別解消法との関係

障害者差別解消法では、 事業者による 障害を理由とする不当な差別的取扱い が禁止されています。

また、2024年4月1日から、 事業者による合理的配慮の提供が義務化されています。

ただし「賃貸審査に落ちた=すべて障害者差別」という意味ではありません。

例えば、

  • 保証会社の審査
  • 家賃条件
  • 必要書類
  • 緊急連絡先
  • 募集条件

など、障害以外の理由がある場合もあります。

「精神障害者には貸さない」と言われたら?

障害を理由とする一律の取扱いについて疑問がある場合は、

1.発言内容を確認する
誰から、どのような理由で断られたのか確認します。
2.保証会社等の別の理由がないか確認する
単純な賃貸審査否決と区別します。
3.必要に応じ行政等へ相談する
障害を理由とした不当な差別的取扱いではないか疑問がある場合は、相談窓口を利用する方法があります。

岡山市には住宅入居等支援(居住サポート)がある

岡山市の障害者基幹相談支援センター等では、 障害のある方への相談支援に加え、 一般住宅への入居等を支援する「住宅入居等支援(居住サポート)」 が案内されています。

例えば、

  • 一般賃貸へ引っ越したい
  • 一人で不動産会社へ相談するのが難しい
  • 保証人がいない
  • 入居後の生活が不安
  • 福祉サービスと部屋探しを一緒に整理したい

場合は、 こうした障害福祉側の相談支援も確認できます。

住宅セーフティネット制度も確認できる

国土交通省では、 住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅を登録する セーフティネット住宅の制度 を案内しています。

一般の物件検索だけで候補が見つからない場合には、 居住支援とあわせて確認する方法があります。

登録住宅だから無審査という意味ではありません。

実際の契約条件等は個別に確認してください。

「支援者がいれば絶対借りられる」わけではない

ケースワーカー・相談支援専門員・訪問看護等につながっていることは、 生活を安定させるうえで有用な場合があります。

一方で、

支援者あり = 賃貸審査通過

ではありません。

審査を通すための飾りとして支援者を記載するのではなく、 本人が実際に利用している支援と役割を整理してください。

支援者がいる場合に整理したいこと

支援 整理する内容
ケースワーカー 生活保護・住宅扶助等に関する相談
相談支援専門員等 障害福祉サービス・生活上の相談
訪問看護 実際に利用している場合の医療・生活面の支援
医療機関 治療・通院
不動産会社 物件・保証会社・契約手続き

精神障害者の部屋探しで優先したい物件条件

審査だけでなく、 入居後の生活も考えます。

  • □ 無理なく支払える家賃
  • □ 病院へ通いやすい
  • □ スーパー・薬局へ行きやすい
  • □ 本人が苦手とする騒音を確認
  • □ バス・路面電車等を利用しやすい
  • □ 必要なら1階・エレベーター
  • □ ゴミ出しをしやすい
  • □ 家賃以外の月額費用が高すぎない

「静かな部屋」の条件は具体化する

精神疾患のある方から 「静かな物件がいい」 という希望を聞くことがあります。

しかし「静か」の意味は人によって違います。

・車の走行音が苦手
・電車の音が苦手
・隣室の音が気になる
・人通りが多い場所を避けたい
・繁華街を避けたい

など具体化してください。

どの民間賃貸住宅でも将来を含め完全な無音を保証することはできません。

病院への通いやすさも重視する

定期通院がある場合は、

自宅 + 病院 + 薬局 + スーパー + バス・路面電車

を一つの生活動線として確認してください。

審査に通りやすそうだからという理由だけで、 現在の病院から極端に遠い物件を選ぶと、 入居後の生活負担が大きくなる場合があります。

すでに1回断られた場合の7ステップ

STEP1|どこで断られたか確認
問い合わせ時、保証会社、管理会社等のどの段階か確認します。
STEP2|前回の保証会社を確認
次も同じ会社にならないか確認します。
STEP3|家賃を見直す
収入・年金・生活保護等に合った家賃か再確認します。
STEP4|保証人・緊急連絡先を整理
次の申込み前に条件を確定します。
STEP5|申込書の内容を確認
住所・収入・仕事・世帯人数等に矛盾がないか確認します。
STEP6|必要な支援・配慮を整理
現在利用している支援や必要な連絡方法等を整理します。
STEP7|条件を変えて次の候補へ
原因候補を整理してから、次の物件を選びます。

何件も連続で断られている場合

2件、3件、4件と続けて否決された場合、 物件数を増やすより、 一度申込みを止めて条件を確認した方がよい場合があります。

確認したいこと

・全部同じ保証会社ではないか
・希望家賃が高くないか
・緊急連絡先が原因ではないか
・過去の滞納がないか
・申込書に不一致がないか
・本人確認電話に対応できているか
・必要書類が不足していないか

精神障害者の部屋探し|5つの理由と5つの対処法まとめ

断られる原因として確認すること 対処法
① 貸主・管理会社の不安 病名だけでなく、家賃・通院・連絡・実際の支援など生活条件を具体化
② 保証会社 申込み前に保証会社を確認し、過去の利用・滞納等を整理
③ 家賃条件 給与・年金・生活保護等から維持できる家賃を決める
④ 保証人・緊急連絡先 物件を決める前に有無を伝え、現在の条件で相談可能な候補を探す
⑤ 申込・連絡・支援体制 事実を正確に記載し、必要な合理的配慮・支援の役割を具体化

やってはいけない部屋探し

× 精神障害を理由に全部諦める
× 審査落ち理由を確認せず何件も申し込む
× 保証会社名を確認しない
× 家賃滞納を意図的に隠す
× 収入を多く書く
× 架空の勤務先を書く
× 架空の緊急連絡先を書く
× ケースワーカーを無断で登録する
× 支援を利用していないのに「利用中」と書く
× 「審査に通るならどこでもいい」で物件を決める

不動産会社へ最初に伝えたい10項目

① 希望地域
② 希望家賃
③ 現在の収入・年金・給付
④ 生活保護:受給中/申請中/なし
⑤ 世帯人数
⑥ 保証人の有無
⑦ 緊急連絡先の有無
⑧ 過去の家賃滞納
⑨ 過去に利用・審査した保証会社
⑩ 通院・騒音など住居選びに必要な条件

LINEでそのまま使える相談文

【精神障害・賃貸で断られた方の相談】

希望地域:岡山市○区
希望家賃:○円以内
現在の収入・給付:○○
生活保護:受給中/申請中/なし
障害年金:あり/なし
世帯人数:○人
保証人:あり/なし
緊急連絡先:あり/なし
家賃滞納歴:あり/なし
保証会社審査落ち:あり/なし
前回の保証会社:○○/不明
最近断られた物件数:○件
通院:あり/なし
支援者:あり/なし
入居希望:○月頃

この条件で相談できる賃貸物件を探しています。

審査前の最終チェックリスト

  • □ 希望家賃を下げる必要がないか確認した
  • □ 生活保護なら住宅扶助を確認した
  • □ 保証会社名を確認した
  • □ 過去の保証会社を整理した
  • □ 過去の家賃滞納を整理した
  • □ 保証人を確認した
  • □ 緊急連絡先を確認した
  • □ 現住所・前住所を確認した
  • □ 本人確認書類を準備した
  • □ 使用できる電話番号を確認した
  • □ 申込内容を事実どおり記入した
  • □ 必要な配慮があれば具体化した
  • □ 現在利用している支援を整理した
  • □ 通院しやすさを確認した
  • □ 入居後の毎月総額を確認した

よくある質問

Q.精神障害者は賃貸を断られやすいですか?

精神障害があることだけで、すべての賃貸住宅に入居できなくなるわけではありません。 家賃、保証会社、緊急連絡先、申込内容など複数の条件を確認する必要があります。

Q.精神障害があることを伝えた直後に断られました。

まず、誰がどのような理由で断ったのか確認してください。 障害以外の募集条件・保証会社・家賃等が理由の場合もあります。 障害を理由とした一律の取扱いではないか疑問がある場合は、行政等の相談窓口を利用する方法があります。

Q.精神疾患を隠した方が部屋を借りやすいですか?

虚偽申告を前提にした方法はおすすめできません。 勤務先、収入、住所、世帯人数、緊急連絡先など、契約・審査で確認される事項は事実を正確に伝えてください。

Q.病気について全部説明する必要がありますか?

病歴を最初から詳細に説明することだけが目的ではありません。 申込み等で確認される事項には正確に回答し、通院、騒音、交通、必要な支援など住居選びに関係する内容を整理して相談してください。

Q.保証会社に落ちたらもう借りられませんか?

一つの保証会社の否決だけで、岡山市内すべての賃貸住宅が契約不可になるわけではありません。 前回の保証会社、家賃、滞納、緊急連絡先、申込内容等を整理してください。

Q.保証人がいません。

保証会社を利用して連帯保証人なしで相談できる物件があります。 ただし、緊急連絡先など別の条件を求められる場合があります。

Q.緊急連絡先もいません。

申込み直前ではなく、部屋探しの最初に不動産会社へ伝えてください。 保証会社・管理会社ごとに条件が異なります。

Q.生活保護+精神障害でも賃貸を借りられますか?

相談できる物件はあります。 本人世帯の住宅扶助、保証会社、保証人・緊急連絡先、初期費用等を整理して進めます。

Q.岡山市には精神障害者の賃貸入居を相談できるところがありますか?

岡山市が案内する障害者基幹相談支援センター等では、 一般住宅への入居等を支援する住宅入居等支援(居住サポート)が案内されています。

Q.障害を理由に断られたら違法ですか?

障害を理由とする不当な差別的取扱いは禁止されています。 ただし、個々の賃貸審査否決が直ちに違法となるわけではありません。 保証会社、家賃、募集条件等の理由も確認し、疑問がある場合は行政等の相談窓口へ相談してください。

まとめ|断られたら「自分がダメ」ではなく審査条件を分解する

精神障害がある方が賃貸住宅を断られたとき、

精神障害
= もう賃貸は借りられない

と結論付ける必要はありません。

まず、

貸主・管理会社
+ 保証会社
+ 家賃
+ 保証人・緊急連絡先
+ 申込内容・連絡・支援

の5つに分けて確認します。

「審査を突破する方法」を探すより、 なぜ前回進まなかった可能性があるのかを整理し、 次はその条件を変えて申し込むことが重要です。

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岡山市で精神障害があり賃貸を断られた方へ

ミニクルホームでは、 岡山市北区・中区・南区・東区を中心に、 精神障害・精神疾患があり賃貸審査に不安がある方のお部屋探しについてご相談いただけます。

例えば、

  • 精神疾患を伝えた後に断られた
  • 保証会社の審査に落ちた
  • 生活保護を受給中
  • 障害年金で生活している
  • 保証人がいない
  • 緊急連絡先がいない
  • 他社で何度も断られた
  • 過去の家賃滞納がある
  • 病院へ通いやすい部屋を探したい
  • 静かな住環境を探したい

場合も、 「精神障害」という一項目だけで判断せず、どの条件で審査が止まった可能性があるのかを整理して候補を探します。

精神障害・賃貸審査について相談する

LINEでは分かる範囲で次の内容をお知らせください。

現在の収入・給付:○○
生活保護:受給中/申請中/なし
障害年金:あり/なし
希望家賃:○円以内
希望地域:岡山市○区
世帯人数:○人
保証人:あり/なし
緊急連絡先:あり/なし
家賃滞納歴:あり/なし
保証会社審査落ち:あり/なし
前回の保証会社:○○/不明
通院:あり/なし
支援者:あり/なし
入居希望:○月頃

LINEで相談する 電話で相談する:086-239-3296 メールで相談する

株式会社ミニクルホーム
〒700-0026
岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号
JR岡山駅西口徒歩7分
TEL:086-239-3296
メール:minikuru@bc.wakwak.com
岡山県知事(3)第5473号

参考|公的情報

岡山市|障害/相談窓口(障害者基幹相談支援センター等)
※住宅入居等支援(居住サポート)が案内されています。
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000057770.html

内閣府|改正障害者差別解消法が施行されました
https://www.cao.go.jp/press/new_wave/20240520.html

内閣府|障害を理由とする差別の解消の推進
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai.html

国土交通省|住宅セーフティネット制度
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000055.html

厚生労働省|住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00013690&dataType=0&pageNo=1

岡山市|生活保護制度について
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000046441.html

岡山市|生活保護の相談・申請
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000003637.html

※この記事は2026年8月時点で確認できる岡山市・内閣府・国土交通省・厚生労働省等の公開情報を参考に作成しています。

精神障害・精神疾患の症状、生活上必要な支援、適する住環境は個人によって異なります。本記事は医学的な診断・治療判断を行うものではありません。治療・服薬等は主治医等へご相談ください。

また、保証会社・管理会社・大家さん等の審査基準はそれぞれ異なり、本記事の対策を行うことで賃貸審査通過を保証するものではありません。審査理由が開示されない場合もあります。

障害を理由とする不当な差別的取扱いは禁止されていますが、個別の賃貸審査否決が直ちに障害者差別に該当するとは限りません。保証会社、家賃、募集条件、提出書類、申込内容等を確認し、障害を理由とした一律拒否等について疑問がある場合は、行政等の相談窓口へ確認してください。

生活保護を利用して転居する場合は、本人世帯に適用される住宅扶助、転居の必要性、初期費用等について、正式な賃貸借契約や費用支払い前に担当ケースワーカー・福祉事務所へ必要な確認を行ってください。

Customer Voice

お客様の声

Googleマップへ寄せられたミニクルホームのお客様の声を、 プライバシーに配慮して一部抜粋・匿名化してご紹介します。

  • 正直な物件説明 ★★★★★

    まさに正直不動産。注意点まで教えてくれました

    まさに正直不動産。気になっていた物件について、事故物件であることや管理面の注意点なども教えてくれました。 安心して物件探しを任せられました。

    ご利用者A様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 入居・退去の対応 ★★★★★

    入居時も退去時も丁寧に対応してくれました

    入居時も退去時も丁寧に対応してくださり助かりました。 LINEでの対応も文字に残るので、電話だけより確認しやすいです。

    ご利用者B様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 難しい条件の部屋探し ★★★★★

    難しい条件でも迅速かつ柔軟に対応

    難しい条件の中、迅速かつ柔軟な対応で、ようやく住めるところが見つかりました。 不安なこともLINEで相談できて助かりました。

    ご利用者C様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 遠方からの引越し ★★★★★

    遠方からの引越しも丁寧にサポート

    遠方からの引越しで分からないことだらけでしたが、 何から何まで丁寧に対応してくださり、本当に助かりました。

    ご利用者D様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 地域情報・物件提案 ★★★★★

    土地の事情も分かり、納得して決められました

    難しい条件での物件探しでしたが、多数の物件をご案内いただき、納得して決めることができました。 土地の事情も参考になりました。

    ご利用者E様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 親身な対応 ★★★★★

    借りる側の目線で考えてくれました

    借りる側の目線で考えてくださるので有り難かったです。 気さくな不動産屋さんで、希望もお願いしやすく助かりました。

    ご利用者F様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

 

※Googleマップに投稿された口コミの一部を、意味を変えない範囲で抜粋・匿名化しています。
※口コミは個人の感想であり、同じ結果を保証するものではありません。口コミ確認日:2026年6月29日

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会社概要

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業務内容:

売買仲介・賃貸仲介・管理・賃貸空室対策コンサルタント・内装リフォーム保険代理店 

住所:岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号

JR岡山駅西口徒歩7分

FAX  :086-239-3323

メールアドレス:minikuru@bc.wakwak.com

しかける賃貸満室マン 城井 仁 (しろい ひとし)

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