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統合失調症をお持ちで生活保護を受給中の方へ。賃貸審査への不安、部屋探しの進め方をやさしく解説。岡山市で精神疾患のある方の住まい相談に対応するミニクルホームが、審査のポイントと具体的なサポート内容をお伝えします。



統合失調症があると賃貸の審査に落ちる?不安を感じるのは自然なことです

「統合失調症の診断を受けているけど、部屋を借りられるんだろうか」 「生活保護で、しかも精神疾患があったら、どこも貸してくれないんじゃないか」

そんなふうに不安を感じていませんか?

まず最初にお伝えしたいのは、統合失調症があるからといって、賃貸が借りられないわけではありません

ただ、不安に思う気持ちはとてもよくわかります。ネットで調べても「審査に落ちた」という体験談が目に入りやすいですし、そもそも誰に相談すればいいのかもわかりにくいですよね。

この記事では、統合失調症をお持ちで生活保護を受給されている方が賃貸を借りるとき、審査で実際に何が見られているのか、どうすれば通りやすくなるのかを、岡山市で多くのご相談をお受けしてきたミニクルホームが具体的にお伝えします。


「審査に通らないかも…」という不安の正体

審査への不安は、多くの場合「自分のことをどう見られるか」という心配からきています。

  • 統合失調症だと伝えたら嫌がられるのでは?
  • 病気のことを聞かれたらどう答えればいいの?
  • 生活保護というだけで断られるのでは?

こうした気持ちは、決してめずらしいものではありません。実際にご相談に来られる方の多くが、同じ不安を抱えています。

大切なのは、一人で抱え込まないことです。部屋探しの進め方や審査のポイントを知るだけでも、不安はかなり軽くなります。


統合失調症を理由に断られることはあるのか?

正直に言えば、すべての大家さん・管理会社が精神疾患に理解があるわけではないのが現実です。

ただし、統合失調症という病名が直接の審査項目になるわけではありません。審査で見られるのはあくまで「この人に安心してお部屋を貸せるか」という点です。

つまり、伝え方・見せ方・物件選びで結果が変わってきます。ここが、経験のある不動産会社に相談する大きなメリットです。


生活保護で統合失調症がある方の賃貸審査──実際のところどうなの?

「生活保護」と「統合失調症」の二つが重なると、審査のハードルが高く感じるかもしれません。でも、実務の現場で見ていると、きちんと準備をすれば審査は通ります

ここでは、審査で実際に何が見られているのかを具体的にお話しします。


審査で見られているポイントは「病名」ではない

保証会社や大家さんが審査で確認しているのは、主に以下のような点です。

  • 家賃の支払い能力:生活保護の場合、住宅扶助から家賃が支払われるため、実はこの点はクリアしやすいです
  • 本人確認:身分証明書の提示、緊急連絡先の有無
  • 過去のトラブル歴:家賃滞納歴、保証会社のブラックリスト登録の有無
  • 生活の安定性:支援者の有無、通院の継続など

「統合失調症です」と自分から申告する義務はありませんし、保証会社の審査項目に「精神疾患の有無」という欄があるわけでもありません。

重要なのは、支払いが安定していること、トラブルリスクが低いことを伝えられるかどうかです。


保証会社の種類で審査のハードルが変わる

保証会社は大きく分けて3つのタイプがあります。

種類 審査の厳しさ 特徴
信販系(クレジットカード会社系列) 厳しい 信用情報(CIC等)を照会する。過去のカード事故がある場合は難しい
LICC系(協会系) やや厳しい 加盟会社間で滞納情報を共有している
独立系 比較的柔軟 独自基準で審査。生活保護の方にも対応しやすい

生活保護を受給されている方、特に精神疾患をお持ちの方の場合は、独立系の保証会社を使える物件を選ぶことがとても大切です。

ミニクルホームでは、独立系保証会社と提携しており、生活保護の方の審査に柔軟に対応できる体制を整えています。


大家さんが本当に気にしていること

大家さんの立場で考えると、心配しているのは以下のようなことです。

  • 家賃がきちんと支払われるか
  • 近隣トラブルを起こさないか
  • 部屋をきれいに使ってくれるか
  • 何かあったとき連絡がつくか

逆に言えば、これらの不安を解消できる材料をそろえれば、大家さんも安心して貸してくれます

「定期的に通院している」「支援者がいる」「代理納付(家賃を自治体から大家さんに直接支払う仕組み)を利用する」──こうした情報があると、大家さんにとっての安心材料になります。

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審査に通りやすくなる5つの実務ポイント

ここからは、具体的に審査を通すためのポイントを5つお伝えします。どれも実際の現場でお伝えしていることです。


①支援体制が整っていることを伝える

精神疾患をお持ちの方の場合、「一人で生活できるのか?」という点を心配される大家さんがいます。

その不安を解消するには、支援のネットワークがあることを見せるのが効果的です。

  • 定期的な通院をしていること
  • 訪問看護やヘルパーなどのサービスを利用していること
  • 相談支援専門員やケースワーカーがついていること
  • 家族や知人が緊急連絡先になれること

すべてそろっている必要はありません。「この方には見守りの体制がある」と伝わるだけで、審査の印象は大きく変わります。


②独立系の保証会社を選ぶ

先ほどもお伝えした通り、保証会社の選び方は審査結果に直結します。

独立系の保証会社は、信用情報(クレジットカードやローンの履歴)を見ないため、過去に金融事故があった方でも審査に通る可能性があります。

ただし、どの保証会社が使えるかは物件ごとに異なります。 自分で探すと「この物件は信販系しか使えない」というケースにぶつかることも多いです。

ここは不動産会社の経験と提携先がものを言うところです。ミニクルホームでは、独立系保証会社を利用できる物件を優先的にご紹介しています。


③家賃上限内の物件を選ぶ(住宅扶助基準額について)

生活保護で賃貸を借りる場合、住宅扶助(家賃補助)の上限額が決まっています。

岡山市の場合の住宅扶助上限額の目安は以下の通りです(単身世帯の場合)。

  • 単身世帯:月額 35,000円(管理費・共益費は別途計算)

※世帯人数や状況によって異なります。正確な金額はケースワーカーにご確認ください。

この上限内で物件を探すことが大前提です。上限を超えた物件を希望してしまうと、ケースワーカーからの承認が得られず、そもそも引っ越しが進みません。


④不動産会社選びが最大のカギ

率直に言って、どの不動産会社に相談するかで結果が大きく変わります

生活保護の方、精神疾患をお持ちの方の部屋探しには、通常の物件紹介とは違う知識と経験が必要です。

  • 住宅扶助の仕組みや上限を理解しているか
  • 代理納付の手続きを知っているか
  • 独立系の保証会社と提携しているか
  • 福祉関係者(ケースワーカーや支援者)と連携した経験があるか
  • 精神疾患のある方への配慮ができるか

こうした経験がない不動産会社に行くと、「生活保護はちょっと…」と最初の段階で断られてしまうこともあります。

最初から、生活保護や精神疾患のある方の相談実績がある不動産会社を選ぶこと。これが一番大切なポイントです。


⑤ケースワーカーや支援者と連携する

部屋探しを進めるときは、ケースワーカーや相談支援専門員と連携しながら動くとスムーズです。

  • 引っ越しの許可(移管手続きなど)を事前に確認する
  • 初期費用の支給について相談する
  • 転居先のエリアや家賃帯について方針をすり合わせる

不動産会社・ケースワーカー・ご本人(+支援者)の三者で情報を共有できると、審査も引っ越しも格段にスムーズになります。

ミニクルホームでは、ケースワーカーさんとの連携も日常的に行っています。「まずどこに連絡すればいいかわからない」という方も、ご相談いただければ一緒に進め方を整理します。

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ミニクルホームが統合失調症のある方の部屋探しでお手伝いできること


精神疾患のある方の相談実績があります

ミニクルホームでは、統合失調症をはじめとする精神疾患をお持ちの方からのご相談を多数お受けしてきました。

「こういう状況でも部屋は借りられますか?」というご相談から始まることがほとんどです。状況をお聞きしたうえで、審査に通りやすい物件や進め方を一緒に考えます。

病気のことを無理に話す必要はありません。「どこまで伝えるか」「どう伝えるか」も含めて、一緒に作戦を立てましょう。


審査に通りやすい物件・保証会社をご提案

独立系保証会社が利用でき、住宅扶助の上限内で、大家さんの理解が得やすい物件──こうした条件を満たす物件を、ミニクルホームの物件データベースからご提案します。

「条件に合う物件が見つからない」という場合も、大家さんに直接交渉して受け入れをお願いすることもあります。


福祉との連携もおまかせください

ケースワーカーさんとのやり取り、代理納付の手続き、初期費用の確認──こうした福祉制度まわりの段取りもミニクルホームがサポートします。

「不動産のことも福祉のことも、一カ所でまとめて相談できる」のがミニクルホームの強みです。

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よくあるご質問(FAQ)

Q:統合失調症であることを不動産会社に伝えなければいけませんか?

A:法律上、病名を申告する義務はありません。ただし、物件によっては生活状況を確認されることがあります。どこまで伝えるかはご本人の判断ですが、ミニクルホームでは「伝え方」も含めてアドバイスしています。無理に話す必要はありませんので、ご安心ください。

Q:過去に家賃を滞納したことがあります。審査に影響しますか?

A:保証会社の種類によっては影響する場合があります。信販系やLICC系の保証会社は過去の滞納情報を参照することがあります。独立系の保証会社であれば、過去の情報に左右されにくいため、審査に通る可能性が高くなります。

Q:初期費用(敷金・礼金)はどうすればいいですか?

A:生活保護を受給中の方は、ケースワーカーに相談のうえ、引っ越しに必要な初期費用の支給を受けられる場合があります。金額や条件はケースによって異なりますので、まずはケースワーカーと相談してみてください。ミニクルホームでも、初期費用を抑えた物件のご提案が可能です。

Q:代理納付とは何ですか?

A:代理納付とは、家賃を受給者ご本人ではなく、自治体から大家さんに直接支払う仕組みです。これにより、大家さんは「家賃の未払いリスクが低い」と判断しやすくなり、審査にプラスに働くことがあります。ミニクルホームでは代理納付の手続きにも慣れていますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。

Q:入居後に症状が悪化したらどうなりますか?

A:まずは主治医やケースワーカー、訪問看護などの支援者に相談しましょう。住まいに関しては、状況に応じて対応を考えることができます。入居後のことも含めて相談できる不動産会社を選んでおくと、いざというとき安心です。

Q:家族が代わりに相談してもいいですか?

A:もちろんです。ご家族からのご相談も多くお受けしています。ご本人の状況をお聞きしたうえで、一緒に進め方を考えます。LINEやお電話でお気軽にご連絡ください。

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まずは「相談だけ」でも大丈夫です

「まだ引っ越しを決めたわけではないけど、自分の状況でも部屋が借りられるのか知りたい」

そんな段階でのご相談も歓迎です。

統合失調症をお持ちで、生活保護を受給されている方の部屋探しは、たしかに一般的な部屋探しより手順が多くなります。でも、経験のある不動産会社と一緒に動けば、ちゃんとお部屋は見つかります。

ミニクルホームは、岡山市で生活保護や精神疾患のある方の住まい相談に力を入れている地域密着の不動産会社です。

「こんなこと聞いてもいいのかな?」ということでも、遠慮なくご相談ください。


\ まずはLINEでお気軽にご相談ください /

※ご相談は無料です。「まだ引っ越しを決めていない」段階でもお気軽にどうぞ。

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株式会社ミニクルホーム

住所:岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号

電話番号:

086-239-3296

 

不動産探し・お部屋探しでのご相談はこちらからどうぞ

 

岡山県知事(3)第5473号

会社概要

株式会社ミニクルホーム

業務内容:

売買仲介・賃貸仲介・管理・賃貸空室対策コンサルタント・内装リフォーム保険代理店 

住所:岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号

JR岡山駅西口徒歩7分

電話番号:086-239-3296

FAX  :086-239-3323

メールアドレス:minikuru@bc.wakwak.com

しかける賃貸満室マン 城井 仁 (しろい ひとし)

 

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