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岡山市でお部屋探しをしている方から、このようなご相談があります。

「同性カップルでも賃貸を借りられますか?」
「パートナーと2人で住みたいけど、どう伝えればいいですか?」
「LGBTQ+に理解のある大家さんの物件はありますか?」
「関係性を細かく聞かれるのが不安です」
「契約者と同居人はどう書けばいいですか?」

まず結論からお伝えすると、
LGBTQ+の方や同性カップル・パートナー同士でも、岡山市で賃貸物件を借りられる可能性はあります。

ただし、物件選びでは、最初から 2人入居可・同居相談可の物件 を選ぶことが大切です。

賃貸契約で重要なのは、必要以上に個人的な事情を話すことではありません。
大切なのは、契約上必要な情報を正確に整理することです。

この記事では、岡山市でLGBTQ+の方やパートナー同士が安心して部屋探しを進めるためのポイントを、不動産実務目線でわかりやすく解説します。


岡山市で同性カップル・パートナー同士でも賃貸は借りられる?

同性カップルやパートナー同士だからといって、必ず賃貸が借りられないわけではありません。

ただし、物件によっては「2人入居不可」「単身専用」「親族以外の同居不可」といった条件がある場合があります。

そのため、最初から次の条件を確認することが大切です。

  • 2人入居可
  • 同居相談可
  • カップル相談可
  • パートナー同士相談可
  • 契約者と同居人を明確にできる
  • 保証会社が対応できる
  • 緊急連絡先を用意できる
  • 大家さん・管理会社が柔軟に相談できる

大切なのは、関係性を隠して単身入居として申し込むことではありません。

2人で住む予定なら、最初から2人入居として相談しましょう。

tel:0862393296

 

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岡山市のパートナーシップ宣誓制度について

岡山市には、パートナーシップ宣誓制度があります。

岡山市の制度では、互いを人生のパートナーとして共同生活で協力し合うことを約束した2人が、パートナーシップ関係であることを宣誓し、市が「パートナーシップ宣誓書受領証」や「受領証明カード」を交付します。制度は法律上の婚姻や相続、税金控除などの効果を生じさせるものではありませんが、岡山市が2人の関係を尊重し受け止める制度として案内されています。

岡山市のパートナーシップ宣誓制度の要件には、2人とも成年に達していること、2人とも市内に住所を有していることまたは転入予定であること、配偶者がいないこと、当事者以外とパートナーシップ関係にないことなどがあります。

この制度があるからといって、すべての民間賃貸物件で必ず入居できるわけではありません。
しかし、大家さんや管理会社に関係性を説明する際の安心材料になる場合があります。


賃貸契約で大切なのは「関係性」よりも契約情報

LGBTQ+や同性カップルの部屋探しで大切なのは、必要以上にプライベートな事情を話すことではありません。

賃貸契約で確認されやすいのは、次のような情報です。

1. 契約者は誰か

賃貸契約では、誰が契約者になるのかを決める必要があります。

一般的には、収入が安定している方、保証会社の審査に通りやすい方を契約者にすることが多いです。

確認される内容は、

  • 契約者の氏名
  • 生年月日
  • 勤務先
  • 収入
  • 雇用形態
  • 緊急連絡先
  • 保証会社の審査

などです。


2. 同居人は誰か

2人で住む場合、もう一方は同居人として申告することが多いです。

同居人についても、

  • 氏名
  • 生年月日
  • 続柄・関係性
  • 勤務先
  • 連絡先
  • 身分証

などを確認されることがあります。

ここで大切なのは、2人で住む予定があるなら、最初から同居人として伝えることです。


3. 家賃は誰が支払うのか

大家さんや保証会社が気にするのは、家賃がきちんと払われるかどうかです。

2人で家賃を分担する場合でも、契約上は契約者が支払い責任を負う形になることが多いです。

そのため、

  • 契約者の収入で家賃を払えるか
  • 2人の収入を合わせて見るのか
  • 保証会社が同居人収入を考慮するか
  • 家賃が無理のない金額か

を確認しましょう。


4. 緊急連絡先は誰にするか

保証人なしでも、緊急連絡先は必要になることが多いです。

緊急連絡先は、家賃の支払い責任を負う人ではなく、万が一のときに連絡を取る人です。

候補になるのは、

  • 兄弟姉妹
  • 親族
  • 知人
  • 支援者
  • 職場の関係者

などです。

家族に関係性を話していない方もいると思います。
その場合は、どこまで伝える必要があるのか、不動産会社へ先に相談しましょう。

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LGBTQ+・カップルの部屋探しでよくある不安

1. 関係性を細かく聞かれたくない

無理にプライベートな事情を細かく話す必要はありません。

賃貸契約で必要なのは、基本的には、

  • 2人で住むこと
  • 契約者が誰か
  • 同居人が誰か
  • 家賃を支払えるか
  • 緊急連絡先があるか

です。

必要以上に踏み込んだ質問をされて不安な場合は、ミニクルホームへ相談してください。契約に必要な情報だけ整理して進められるようにサポートします。


2. 同性カップルだと断られないか不安

物件によっては、大家さんや管理会社が慎重になる場合もあります。

ただし、最初から2人入居可・同居相談可の物件を選べば、相談できる可能性はあります。

物件探しでは、

  • 単身専用ではないか
  • 2人入居可か
  • 契約者と同居人の関係性をどう記載するか
  • 大家さんが柔軟か
  • 保証会社が対応できるか

を確認しましょう。


3. 住民票や続柄をどうすればいいかわからない

物件や管理会社によって、提出書類や続柄の書き方は変わります。

「パートナー」「同居人」「知人」など、どう記載するかは事前に確認しましょう。

無理に事実と違う内容を書くのではなく、契約に必要な範囲で正確に整理することが大切です。


4. 片方だけが契約者になるのが不安

契約者だけに責任が偏ることが不安な場合もあります。

賃貸契約では、契約者が家賃支払いなどの責任を負うことが多いため、2人の間で事前に話し合っておくことが大切です。

  • 家賃の分担
  • 初期費用の負担
  • 退去時費用
  • 途中で別れた場合の扱い
  • どちらが住み続けるか

こうした点は、契約前に2人で整理しておくと安心です。


理解のある大家さんの物件を探すポイント

1. 2人入居可の物件を選ぶ

まず大前提として、2人入居可の物件を選びましょう。

単身専用物件に2人で住むことは、契約違反になる可能性があります。


2. カップル相談可・同居相談可の物件を探す

物件情報に「2人入居可」「カップル相談可」「同居相談可」とある物件は、相談しやすいです。

ただし、記載があっても最終的には大家さんや管理会社の確認が必要です。


3. 大家さん・管理会社が柔軟な物件を選ぶ

物件によって、大家さんの考え方は違います。

LGBTQ+や同性カップルの相談に理解があるかどうかは、ネット情報だけでは分かりにくいです。

そのため、不動産会社から事前に確認してもらうことが大切です。


4. 家賃を無理しない

大家さんが安心する一番の材料は、家賃をきちんと払えることです。

2人入居の場合でも、契約者の収入と家賃のバランスは見られます。

無理のない家賃設定にしましょう。


5. 生活トラブルが少なそうな物件を選ぶ

2人で住む場合は、生活音や近隣トラブルにも注意が必要です。

選びやすい物件は、

  • 2人入居実績がある
  • 間取りに余裕がある
  • 騒音トラブルが少ない
  • 管理がしっかりしている
  • 近隣に単身専用が少ない
  • 駐車場や駐輪場のルールが明確

といった物件です。

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申し込み時に伝えるべきこと

LGBTQ+・カップルの部屋探しでは、次の情報を整理しておくとスムーズです。

基本情報

  • 2人で入居希望
  • 契約者は誰にするか
  • 同居人は誰か
  • 入居希望日
  • 希望エリア
  • 希望家賃
  • 初期費用の予算

審査関係

  • 契約者の収入
  • 勤務先
  • 雇用形態
  • 同居人の収入
  • 保証人の有無
  • 緊急連絡先
  • 保証会社利用の可否

生活関係

  • 車の有無
  • ペットの有無
  • 喫煙の有無
  • 在宅勤務の有無
  • 夜勤の有無
  • 生活音への配慮

必要以上に個人的な話をする必要はありません。
ただし、2人入居であることは最初に伝えましょう。


避けたいNG行動

1. 単身入居として申し込む

2人で住む予定なのに、単身入居として申し込むのは避けましょう。

後から同居が発覚すると、契約違反になる可能性があります。


2. 関係性をごまかしすぎる

必要以上に詳しく話す必要はありませんが、契約に必要な情報まで隠すと、あとでトラブルになる場合があります。

不安な場合は、不動産会社へ
「どこまで伝えればいいですか?」
と相談しましょう。


3. 家賃負担を話し合わずに契約する

2人で住む場合、家賃・初期費用・退去費用の負担を事前に話し合っておくことが大切です。


4. 緊急連絡先を無断で書く

緊急連絡先は、必ず本人の了承を取ってから記入しましょう。


5. 契約書を理解せずに進める

契約者、同居人、退去時費用、禁止事項は必ず確認しましょう。


岡山市の相談窓口について

住まい探しとは別に、性自認や性的指向に関する悩みを相談したい場合、岡山市は相談窓口を案内しています。岡山市の案内では、原則として岡山市在住・在学・在勤の方を対象に、男女共同参画相談支援センター、こころの健康センター、岡山地方法務局人権擁護課、よりそいホットラインなどの相談先が紹介されています。

岡山市では、平成24年度から市職員を対象に性的マイノリティの基礎知識に関する研修を実施し、平成30年度からはLGBT支援者、いわゆるアライの見える化のための研修にも取り組んでいると案内されています。

住まいの契約に関する相談は不動産会社へ、性自認・性的指向に関する生活上の悩みは公的相談窓口へ、というように相談先を分けて考えると安心です。


不動産屋に伝えるべき相談文

相談するときは、次のように伝えるとスムーズです。

「岡山市で2人入居できる賃貸を探しています。パートナーと一緒に住む予定です。契約者は〇〇を予定しています。2人入居可・同居相談可の物件で、大家さんや管理会社に確認しながら進めたいです。」

関係性を詳しく話すのが不安な場合は、

「パートナーと2人で住める物件を探しています。必要以上に個人的な事情を詳しく話すのは不安なので、契約に必要な情報を整理しながら進めたいです。」

パートナーシップ宣誓制度を利用している場合は、

「岡山市のパートナーシップ宣誓制度を利用しています。2人入居可の物件で、関係性を説明しやすい物件を探したいです。」


LINE相談でそのまま使える文章

 
 
 
 

まとめ:LGBTQ+・カップルの部屋探しは「2人入居可」と「伝え方」が大切です

岡山市でLGBTQ+の方、同性カップル、パートナー同士でも、賃貸物件を借りられる可能性はあります。

大切なのは、最初から2人入居可・同居相談可の物件を選ぶことです。

そして、

  • 契約者は誰か
  • 同居人は誰か
  • 家賃は誰が支払うのか
  • 緊急連絡先は誰か
  • 保証会社に対応できるか
  • 生活トラブルを防げる物件か
  • 必要以上に個人的な話をしすぎない
  • でも2人入居であることは隠さない

という点を整理することが大切です。

「関係性をどう伝えたらいいかわからない」
「大家さんに断られないか不安」
「2人で安心して暮らせる物件を探したい」

そのような方は、一人で悩まずにご相談ください。

tel:0862393296

 

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岡山市でLGBTQ+・カップルの賃貸相談ならミニクルホームへ

ミニクルホームでは、岡山市を中心に、LGBTQ+の方、同性カップル、パートナー同士の部屋探し相談にも対応しています。

このようなお悩みはありませんか?

  • パートナーと2人で住める物件を探したい
  • 同性カップルでも借りられるか不安
  • 2人入居可の物件を探したい
  • 関係性をどう伝えればいいかわからない
  • 保証会社の審査が不安
  • 緊急連絡先に不安がある
  • 岡山市のパートナーシップ宣誓制度を利用している
  • 理解のある大家さんの物件を探したい
  • 他の不動産屋で相談しにくかった

無理に個人的な事情を深く聞くことはありません。
契約に必要な情報を整理しながら、2人で安心して暮らせる物件を一緒に確認します。

岡山市でLGBTQ+・パートナー同士の賃貸相談なら、ミニクルホームへ。
LINE・お電話・お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。


FAQ

Q. 同性カップルでも岡山市で賃貸は借りられますか?

借りられる可能性はあります。最初から2人入居可・同居相談可の物件を選び、契約者・同居人・家賃支払い・緊急連絡先を整理することが大切です。

Q. 関係性をどこまで伝える必要がありますか?

必要以上に個人的な事情を詳しく話す必要はありません。ただし、2人で住む予定であること、契約者と同居人が誰かは正確に伝える必要があります。

Q. 単身入居として契約して、後から同居してもいいですか?

おすすめできません。単身契約の物件に2人で住むと、契約違反になる可能性があります。最初から2人入居可の物件で相談しましょう。

Q. 岡山市のパートナーシップ宣誓制度があれば必ず借りられますか?

必ず借りられるわけではありません。ただし、関係性を説明する安心材料になる場合があります。物件ごとに大家さん・管理会社・保証会社の判断が必要です。

Q. 保証人なしでもパートナーと2人で借りられますか?

保証会社を利用できる物件であれば、保証人なしで進められる可能性があります。ただし、保証会社の審査や緊急連絡先が必要になることが多いです。

tel:0862393296

 

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