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「部屋を出てから、車の中で寝泊まりする日が続いている」
「体のあちこちが痛くて、夜もよく眠れない」
「相談したいけれど、車を手放せと言われるのが怖くて、なかなか動けない」

車の中での生活は、外から見えにくいぶん、誰にも相談できないまま長引いてしまいがちです。狭い座席で眠り、季節によっては暑さや寒さにも耐えながら過ごす毎日は、体にも心にも大きな負担がかかります。

先にお伝えします。岡山市には、住む場所が定まっていない方が相談できる窓口と、一時的に泊まれる場所の支援があります。最初の相談先は、岡山市寄り添いサポートセンター(無料相談電話 0800-200-8730)です。また、生活保護は車を持っていても申請できます。車をどうするかは、事情に応じて福祉事務所が判断し、すぐに手放さなくてよい場合もあります。

この記事では、車中泊が続くことの体への危険、相談を始める場所、一時的に泊まれる場所の支援、生活保護での車の扱い、自分の部屋を持つまでの流れを整理します。

結論|最初の一本は、岡山市寄り添いサポートセンターへ

  • 最初の相談先:岡山市寄り添いサポートセンター(無料相談電話 0800-200-8730、平日8時30分〜17時)
  • 一時的に泊まれる場所:岡山市の居住支援事業で、一時的な宿泊場所や衣食の提供を受けながら、住まい探しの支援を受けられる場合がある
  • 生活保護:住む場所が定まっていなくても、今いる場所の福祉事務所で申請できる
  • 車のこと:原則は処分を求められるが、近いうちに働いて保護から抜けられる見込みがあるなど、すぐに手放さなくてよい場合もある
  • 体の安全:車中泊が続くと、血栓や熱中症、寒さ、一酸化炭素中毒の危険がある。具合が悪いときはためらわず119番

まず知っておきたい、車中泊の体への危険

相談を始めるまでの間も、体を守ることが何より大切です。車の中で寝泊まりが続くと、次のような危険があります。

エコノミークラス症候群(血栓)
狭い座席で長い時間同じ姿勢でいると、足の血管に血のかたまりができることがあります。こまめに足を動かす、車の外に出て歩く、水分をとることを心がけましょう。

熱中症・寒さ
夏の車内は短時間で高温になり、冬は夜間に体が冷え切ってしまいます。季節によっては、命に関わる危険があります。

一酸化炭素中毒
エンジンをかけたまま眠ると、排気ガスが車内に入り込む危険があります。特に、雪や物で排気口がふさがれると危険が高まります。

具合が悪いときは、ためらわずに119番
足の痛みやはれ、息苦しさ、頭痛やめまい、吐き気などがあるときは、我慢せずに救急車を呼んでください。お金の心配より、まず命を守ることが大切です。

住まいの相談を始める場所

① 岡山市寄り添いサポートセンター

お金、仕事、住まいの困りごとを、まとめて相談できる岡山市の窓口です。支援員が一緒に状況を整理し、必要な支援につないでくれます。相談は無料で、秘密は守られます。

岡山市寄り添いサポートセンター
場所:岡山市北区大供三丁目1番18号 KSB会館4階(岡山市社会福祉協議会内)
無料相談電話:0800-200-8730
受付時間:月曜日〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時
※ 中区・南区にもサテライト窓口があります。休日の相談の受け付けについては、窓口に確認してください。
※ 生活保護をすでに受けている方は、担当のケースワーカーに相談してください。

② 一時的に泊まれる場所の支援(居住支援事業)

岡山市では、市内に生活の拠点があるものの、一定の住居が定まっていない方に向けて、一時的な宿泊場所や衣食を提供しながら、生活の相談や住居の確保、就労に向けた支援を行う居住支援事業を行っています。利用するには、まず寄り添いサポートセンターに相談し、支援員と一緒に支援の計画を立てる流れです。

また、岡山市の委託により、住居のない18歳以上の生活困窮者に一定期間、宿泊場所や食事を提供する一時生活支援施設も運営されています。車の中ではなく、屋根のある場所で眠りながら、次の住まいの準備を進められる可能性があります。

③ 福祉事務所(生活保護の相談・申請)

手元のお金がほとんどなく、暮らしが成り立たない場合は、生活保護の相談・申請ができます。住む場所が定まっていない方は、今いる場所を担当する福祉事務所が窓口です。車で寝泊まりしている場所の近くの福祉事務所に相談しましょう。

車中泊から自分の部屋へ。部屋探しをお手伝いします

相談窓口や福祉事務所と並行して、住宅扶助の上限内の部屋探しを進められます。
LINEなら、車の中からでも気軽にご相談いただけます。

📞 電話で相談する(086-239-3296) 💬 LINEで相談する

営業時間 10:00〜18:00/定休日 水曜日・不定休

生活保護を受けるとき、車はどうなる?

「車を手放さなければならないなら、相談できない」と感じている方は少なくありません。でも、車を持っていても、生活保護は申請できます。車をどうするかは、事情に応じて福祉事務所が判断します。

原則
生活保護では、車は原則として処分(売却など)を求められます。

すぐに手放さなくてよい場合がある
国の通知では、保護を受け始めるときに失業や病気で仕事を離れていて、おおむね6か月以内に働いて保護から抜けることが確実に見込まれ、車の処分価値が小さい場合は、処分の指導をしなくてもよいとされています。具体的に仕事を探す活動をしていれば、おおむね1年以内まで延ばせる場合もあります。

ただし、使ってよいという意味ではない
処分を待ってもらえる場合でも、原則として車を使うことは認められません。公共交通の利用が著しく難しい地域に住んでいる場合に、仕事を探す活動に限って使用が認められることがあります。

そのほかの例外
障害のある方の通院や通勤など、車がないと暮らしが成り立たない事情がある場合に、保有が認められることもあります。

判断するのは福祉事務所です
車を保有できるか、いつまで処分を待ってもらえるかは、世帯の状況や車の価値、仕事の見込みなどをもとに福祉事務所が判断します。車のことは隠さず、ありのまま相談してください。ケースワーカーは、車を含めた今の状況から、自立までの道を一緒に考えてくれる相手です。

自分の部屋を持つまでの流れ

1. 寄り添いサポートセンターや福祉事務所に相談する
2. 必要に応じて、一時的な宿泊場所の支援を受ける
3. 生活保護を受ける場合は、家賃の上限や初期費用の扱いをケースワーカーと確認する
4. 不動産会社に事情を伝えて、部屋を探す
5. ケースワーカーの確認を受けてから、賃貸の契約を結ぶ
6. 入居後14日以内に、住民票を新しい住所に移す

部屋探しで気をつけたいこと

  • 家賃の上限:生活保護を受ける場合、岡山市の単身世帯の住宅扶助の上限は37,000円が目安
  • 駐車場代:駐車場代は住宅扶助の対象外のため、車を保有できる場合は自己負担になる
  • 緊急連絡先:頼める人がいない場合は、代わりになるサービスを使える保証会社や物件を不動産会社に相談する
  • 連絡手段:携帯電話が止まっている場合は、相談窓口に伝えて連絡方法を一緒に考える

具体例でイメージしてみます

例1|仕事を失い、2週間車中泊が続いている50代の方
→ 足のむくみが気になり始め、寄り添いサポートセンターに電話
→ 居住支援事業で一時的な宿泊場所を利用しながら、生活保護を申請
→ 車は古く処分価値が小さく、すぐに仕事に就ける見込みがあったため、福祉事務所の判断で処分を待ってもらうことに。ただし車の使用は控えるよう説明を受けた
→ 家賃37,000円以内の部屋を探し、ケースワーカーの確認を受けてから契約

例2|家族の家を出て、車で寝泊まりしている20代の方
→ アルバイトの収入はあるが、部屋の初期費用が貯まらない
→ 寄り添いサポートセンターで家計を一緒に見直し、使える支援を確認
→ 不動産会社に事情を伝え、初期費用を抑えられる物件や、緊急連絡先の代わりになるサービスを使える保証会社を提案してもらった

これはあくまで一例です
一時的な宿泊場所の支援を利用できるか、生活保護での車の扱いは、状況に応じて各窓口や福祉事務所が判断します。

よくあるご質問

Q1. 車中泊が続いています。どこに相談すればいいですか?

最初の相談先は、岡山市寄り添いサポートセンター(無料相談電話 0800-200-8730、平日8時30分〜17時)です。お金、仕事、住まいの困りごとをまとめて相談でき、必要な支援につないでもらえます。暮らしが成り立たない場合は、今いる場所を担当する福祉事務所で生活保護の相談・申請もできます。

Q2. 車ではなく、屋根のある場所で寝られる支援はありますか?

岡山市の居住支援事業では、一定の住居が定まっていない方に、一時的な宿泊場所や衣食を提供しながら、住居の確保や就労に向けた支援を行っています。利用するには、まず岡山市寄り添いサポートセンターに相談し、支援員と一緒に支援の計画を立てる流れです。

Q3. 車を持っていても、生活保護は申請できますか?

申請できます。車は原則として処分を求められますが、国の通知では、保護を受け始めるときに失業などで仕事を離れていて、おおむね6か月以内に働いて保護から抜けることが確実に見込まれ、車の処分価値が小さい場合は、処分の指導をしなくてもよいとされています。ただし、原則として車を使うことは認められません。判断は福祉事務所が行うため、車のことは隠さず相談してください。

Q4. 車中泊で気をつけることはありますか?

同じ姿勢が続くことによるエコノミークラス症候群(血栓)、夏の熱中症、冬の寒さ、エンジンをかけたまま眠ることによる一酸化炭素中毒の危険があります。こまめに足を動かし、水分をとりましょう。足の痛みやはれ、息苦しさ、頭痛やめまいなどがあるときは、ためらわずに119番に連絡してください。

Q5. 住所がない状態で、部屋は借りられますか?

相談窓口や福祉事務所の支援を受けながら、部屋を探すことができます。生活保護を受ける場合は、岡山市の単身世帯の住宅扶助の上限(37,000円が目安)の範囲で探し、賃貸の契約はケースワーカーの確認を受けてから結びます。事情を最初に不動産会社に伝えると、進めやすい物件や保証会社を提案してもらえます。

Q6. 部屋に入居したら、車の駐車場代は住宅扶助で出ますか?

駐車場代は住宅扶助の対象外です。生活保護を受けながら車の保有が認められた場合でも、駐車場代は自己負担になります。車の扱いとあわせて、ケースワーカーに確認してください。

まとめ

  • 最初の相談先は、岡山市寄り添いサポートセンター(0800-200-8730)
  • 居住支援事業で、一時的な宿泊場所の支援を受けられる場合がある
  • 住む場所が定まっていなくても、今いる場所の福祉事務所で生活保護を申請できる
  • 車を持っていても申請できる。すぐに手放さなくてよい場合もある
  • 処分を待ってもらえる場合でも、原則として車は使えない
  • 車中泊は体への危険がある。具合が悪いときは119番
  • 部屋の契約は、ケースワーカーの確認を受けてから。駐車場代は住宅扶助の対象外

車中泊は、「まだ車があるから大丈夫」と思っているうちに長引き、体を壊してしまうこともあります。屋根のある場所で眠ること、そして自分の部屋を持つことは、今からでも目指せます。まずは一本の電話から始めてみてください。

車の中で過ごす夜は、体だけでなく心も少しずつすり減っていきます。「こんな状態を人に知られたくない」と、相談をためらってしまう方も多いと思います。でも、相談窓口の支援員も、福祉事務所のケースワーカーも、同じような状況から新しい暮らしを始めた多くの方を支えてきています。恥ずかしいことは何もありません。あなたが安心して横になって眠れる場所を取り戻すために、どうか声を上げてください。

自分の部屋を持つまで、一緒に進めます

ミニクルホームは、岡山市北区・中区・南区・東区を中心に、生活保護を受給されている方や、住まいが不安定な方のお部屋探しをお手伝いしている不動産会社です。

「車中泊から抜け出して、自分の部屋を持ちたい」「相談窓口とあわせて、部屋探しも進めたい」「緊急連絡先を頼める人がいない」——どの段階でも大丈夫です。事情はお話しできる範囲でかまいません。ケースワーカーとの確認も含めて、入居までの段取りをお手伝いします。

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対応エリア:岡山市北区・中区・南区・東区を中心に、倉敷市・玉野市・瀬戸内市・備前市・総社市など周辺エリアもご相談ください。
※ 記事内の窓口情報は公表情報をもとにした記事作成時点の整理であり、特定の結果を保証するものではありません。窓口の受付時間や支援の内容は各窓口に、生活保護での車の扱いはお住まいの区の福祉事務所にご確認ください。
※ 当社は不動産業者であり、制度の判断はできません。生活保護を受けて部屋を借りる場合、賃貸の契約はケースワーカーの確認を受けてから結ぶようにしてください。体調に異変があるときは、ためらわずに119番に連絡してください。

株式会社ミニクルホーム

所在地:〒700-0026 岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号(JR岡山駅西口 徒歩7分)
電話:086-239-3296/FAX:086-239-3323
メール:minikuru@bc.wakwak.com
営業時間:10:00〜18:00/定休日:水曜日・不定休
宅地建物取引業免許:岡山県知事(3)第5473号
業務内容:売買仲介・賃貸仲介・賃貸管理・空室対策コンサル・不動産投資コンサル・内外装リフォーム・古民家再生・空き家管理及び対策相談・保険代理店

CUSTOMER VOICE

お客様の声

Googleマップへ寄せられたミニクルホームのお客様の声を、 プライバシーに配慮して一部抜粋・匿名化してご紹介します。

正直な物件説明 ★★★★★

まさに正直不動産。注意点まで教えてくれました

まさに正直不動産。気になっていた物件について、 事故物件であることや管理面の注意点なども教えてくれました。 安心して物件探しを任せられました。

A
ご利用者A様Googleマップの口コミより一部抜粋
入居・退去の対応 ★★★★★

入居時も退去時も丁寧に対応してくれました

入居時も退去時も丁寧に対応してくださり助かりました。 LINEでの対応も文字に残るので、 電話だけより確認しやすいです。

B
ご利用者B様Googleマップの口コミより一部抜粋
難しい条件の部屋探し ★★★★★

難しい条件でも迅速かつ柔軟に対応

難しい条件の中、迅速かつ柔軟な対応で、 ようやく住めるところが見つかりました。 不安なこともLINEで相談できて助かりました。

C
ご利用者C様Googleマップの口コミより一部抜粋
遠方からの引越し ★★★★★

遠方からの引越しも丁寧にサポート

遠方からの引越しで分からないことだらけでしたが、 何から何まで丁寧に対応してくださり、 本当に助かりました。

D
ご利用者D様Googleマップの口コミより一部抜粋
地域情報・物件提案 ★★★★★

土地の事情も分かり、納得して決められました

難しい条件での物件探しでしたが、 多数の物件をご案内いただき、 納得して決めることができました。 土地の事情も参考になりました。

E
ご利用者E様Googleマップの口コミより一部抜粋
親身な対応 ★★★★★

借りる側の目線で考えてくれました

借りる側の目線で考えてくださるので有り難かったです。 気さくな不動産屋さんで、 希望もお願いしやすく助かりました。

F
ご利用者F様Googleマップの口コミより一部抜粋
 

※Googleマップに投稿された口コミの一部を、 意味を変えない範囲で抜粋・匿名化して掲載しています。 口コミは個人の感想です。

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株式会社ミニクルホーム

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業務内容:

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しかける賃貸満室マン 城井 仁 (しろい ひとし)

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