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岡山で査定を断りたくなったときの上手な伝え方

岡山の空き家について不動産会社へ査定を申し込んだものの、数日後に、

「やっぱり今は売りたくない」

「家族から反対された」

「もう少し考えてからにしたい」

と思うことがあります。

しかし、一度査定を申し込んでしまうと、

「今さら断ったら失礼なのでは?」
「担当者に悪い気がする」
「理由を詳しく説明しないといけない?」

と、断りづらく感じる方もいるでしょう。

結論からいうと、査定を申し込んだからといって、気持ちが変わったのに無理に査定や売却を進める必要はありません。

ただし、

  • 査定を申し込んだだけ
  • 訪問査定の日程を決めた
  • 査定をすでに受けた
  • 媒介契約まで締結した

では状況が違います。

今回は岡山の空き家について、査定を断りたくなったときの伝え方を、タイミング別に整理します。

結論|断るなら「短く・早く・はっきり」が基本

長い理由説明より、
「今回は見送ります」
を明確に伝える。

査定を断るときに、何十分も事情を説明する必要はありません。

基本的には、

① お礼

② 今回は見送ること

③ 必要なら今後はこちらから連絡すること

の3つを伝えれば十分です。

例えば、

「査定をお願いしていましたが、家族で話し合った結果、今回は見送ることになりました。必要になった場合はこちらから改めてご連絡します。ありがとうございました。」

という伝え方なら、内容が明確です。

まず確認|今どの段階にいる?

断り方を考える前に、現在の段階を確認しましょう。

現在の状態 対応
問い合わせ・査定申込みだけ 取り下げたい旨を伝える
訪問査定の日程決定済み できるだけ早く日程取消しを伝える
訪問査定済み 査定結果を確認後でも売却見送りを伝えられる
査定後、売却依頼前 今回は売却を見送ると伝える
媒介契約締結済み 単なる査定キャンセルではないため契約内容を確認
売買契約締結済み 査定辞退とは別問題。契約内容・解除条件を確認

特に重要なのは、「査定を申し込んだだけ」なのか、「媒介契約まで結んでいる」のかを分けることです。

ケース1|査定を申し込んだ直後に気が変わった

ケース1

まだ訪問日も決まっていない段階。

この場合は、気が変わった時点で早めに連絡します。

例えば、

LINE・メール例

先日、岡山市の空き家について査定をお願いしましたが、家族と再度話し合うことになったため、今回は査定を取り下げさせてください。

また必要になりましたら、こちらから改めてご相談します。よろしくお願いいたします。

理由は、

  • 家族で再検討することになった
  • 売却時期を見直すことになった
  • 今回は保有を続けることにした

程度で構いません。

詳しい家庭事情まで説明しなくてもよい

例えば、

  • 兄弟げんかになった
  • 親が売却に反対した
  • 家庭内で意見がまとまらない

など、詳しい事情まで話したくなければ、

「家族で再検討することになったため」

と簡潔に伝える方法があります。

ケース2|訪問査定の日程を決めた後に断りたい

ケース2

○月○日○時に現地査定を約束している段階。

この場合は、できるだけ早くキャンセル連絡をします。

不動産会社側も、

  • 移動時間
  • 物件資料の確認
  • 周辺事例の調査
  • 訪問スケジュール

を調整している可能性があるためです。

LINE・メール例

○月○日にお願いしている空き家の訪問査定についてですが、家族の事情で売却を一度見直すことになりました。

申し訳ありませんが、今回の訪問査定はキャンセルをお願いします。
日程を調整していただいた後で申し訳ありません。

これで十分です。

当日になった場合は電話も検討

訪問直前や当日に予定変更する場合は、LINEやメールだけでは担当者が気づかない可能性があります。

その場合は、電話など相手が早く確認できる方法で伝える方が確実です。

ケース3|訪問査定を受けたあと、売る気がなくなった

ケース3

査定は終了したが、まだ売却依頼はしていない段階。

例えば、

査定1,000万円

と言われた結果、

「その価格ならもう少し持っておこう」

という判断になることがあります。

それも査定を受けた結果としての判断です。

伝え方の例

先日は査定ありがとうございました。
査定結果を家族で検討しましたが、今回は売却せず、しばらく管理を続けることにしました。

売却を再検討する場合はこちらからご連絡します。

査定を受けた結果「売らない」と判断しても構いません。

査定の目的は、必ず売却することではありません。

価格を知った結果、残すという判断になることもあります。

ケース4|査定額に納得できず断りたい

例えば、

「1,500万円くらいだと思っていたのに、800万円と言われた」

という場合です。

不満を感じても、担当者を責める必要はありません。

まず査定根拠を聞き、それでも売却しないなら、

査定内容をご説明いただきありがとうございました。
今回の査定額では売却を進める予定がないため、今回は見送ります。
今後状況が変わりましたら改めて相談させてください。

と伝えれば十分です。

査定額を理由にしなくてもいい

「査定額が低すぎます」と言うことに抵抗があれば、

「家族で検討した結果、今回は売却しません」

だけでも構いません。

ケース5|他社へ依頼することにしたので断りたい

複数の不動産会社へ査定を依頼した結果、別の会社へ売却を任せることもあります。

これも珍しいことではありません。

簡潔に伝える場合

査定ありがとうございました。
検討した結果、今回は別の不動産会社へお願いすることになりました。
ご対応いただき、ありがとうございました。

これで問題ありません。

「なぜ他社にしたのか」を詳しく説明する必要はありません。

理由を聞かれたら?

伝えても構わないなら、

  • 家族が以前から知っている会社だった
  • 販売方法が希望に合っていた
  • 担当窓口を一社にまとめることにした

など、事実を簡潔に伝えればよいでしょう。

ケース6|「今回は売らない」だけでなく営業連絡も止めたい

売却を断った後も、

「その後どうですか?」

という連絡が来るのが気になる場合があります。

その場合は、断るときに一文追加します。

今回は売却を見送ります。
必要になった場合はこちらからご連絡しますので、今後の定期的な営業連絡は不要です。
これまでご対応いただきありがとうございました。

「今は考えていません」だけでは、

「3か月後なら検討する可能性がある」

と受け取られることがあります。

連絡そのものを希望しない場合は、「今後の営業連絡は不要」まで明確に伝える方が分かりやすくなります。

断る理由として使いやすい5つの表現

  1. 「家族で再検討することになりました」
  2. 「売却時期を見直すことにしました」
  3. 「今回は保有を続けることにしました」
  4. 「別の方法を検討することになりました」
  5. 「今回は売却自体を見送ります」

いずれも長い説明は必要ありません。

「考えておきます」だけでは断ったことになりにくい

断りづらいと、つい、

「ちょっと考えておきます」

と言ってしまうことがあります。

しかし、これでは不動産会社側からすると、

  • まだ検討中
  • 後日返事がある
  • 数週間後に確認した方がよい

と受け取る可能性があります。

断ると決めたなら、曖昧にしない方がお互いに分かりやすいです。

例えば、

△「しばらく考えます」

ではなく、

○「今回は売却を見送ります」

と伝えます。

断るときに言わなくてもよいこと

必要以上に説明しようとすると、逆に断りづらくなることがあります。

  • 家族間の細かいトラブル
  • 他社の担当者との詳しいやり取り
  • 他社の査定書の全内容
  • 家庭の資金事情
  • 個人的な感情

などまで説明する必要はありません。

「今回は見送る」という結論が伝われば十分です。

逆に伝えた方がよいこと

次の情報は明確にすると、やり取りを終わらせやすくなります。

  • 査定自体をキャンセルするのか
  • 訪問日だけ変更するのか
  • 売却を見送るのか
  • 将来また相談する可能性があるのか
  • 今後の営業連絡を希望するか

「今は売らないけれど、半年後に考えたい」場合

完全に断るのではなく、時期を置きたい場合もあります。

その場合は、

今回はすぐに売却せず、半年程度様子を見ることにしました。
○月頃に家族で再度話し合う予定ですので、それまでは売却を進めません。
必要になりましたらこちらからご連絡します。

と伝えます。

特にこちらから連絡する予定なら、最後の一文を入れておくと分かりやすくなります。

電話で断るのが苦手ならLINE・メールでも伝える

断るためだけに長時間電話をする必要はありません。

普段LINEやメールでやり取りしているのであれば、文章で伝える方法もあります。

短いLINE版

先日は査定のご対応ありがとうございました。家族で話した結果、今回は売却を見送ることになりました。必要になりましたらこちらから改めてご連絡します。ありがとうございました。

訪問査定キャンセル版

○日の査定ですが、家族で再検討することになったため、今回はキャンセルをお願いします。日程調整後で申し訳ありません。また必要になりましたら改めてご相談します。

営業連絡も止めたい版

今回は売却自体を見送ることにしました。今後必要になった場合はこちらからご連絡しますので、定期的な営業連絡は不要です。これまでありがとうございました。

他社へ決めた版

査定ありがとうございました。検討の結果、今回は別の不動産会社へお願いすることになりました。ご対応いただきありがとうございました。

一度断っても、将来また相談して大丈夫?

問題ありません。

例えば2026年に査定を受けて売却を見送り、2028年になって、

  • 家族の利用予定がなくなった
  • 管理が大変になった
  • 建物が傷んできた
  • 相続人の考えが変わった

ため、再び査定することもあります。

その場合は、

以前、一度査定をお願いした○○です。当時は売却を見送りましたが、状況が変わったため、現在の価格をもう一度確認したいです。

と伝えれば十分です。

一度断った不動産会社へ、数年後に再相談しても構いません。

注意|媒介契約をすでに結んでいる場合は別

ここは重要です。

「無料査定を申し込んだだけ」と「媒介契約を締結した後」では扱いが違います。

すでに不動産会社と、

  • 一般媒介契約
  • 専任媒介契約
  • 専属専任媒介契約

などを締結し、販売活動が始まっている場合は、単純な「査定のキャンセル」ではありません。

契約期間、解除条件、特別に依頼した広告・出張等の費用、すでに行われた業務などを確認する必要があります。

この段階なら、

「売却を一度中止したいのですが、現在の媒介契約ではどのような手続きになりますか?」

と担当会社へ確認してください。

契約内容によって扱いが異なるため、査定段階と同じ感覚で判断しないことが大切です。

売買契約まで締結している場合はさらに別

購入者と正式な売買契約を締結した後に、

「やっぱり売るのをやめたい」

となった場合は、今回説明している「査定を断る」段階ではありません。

売買契約書の解除条項、手付、違約金など契約内容を確認する必要があります。

査定 → 気持ちが変われば売却を見送る

媒介契約 → 契約内容を確認

売買契約 → 契約上の権利・義務を確認

と段階を分けて考えてください。

断る前に「本当にキャンセルでよいか」だけ確認する

一方で、感情的にその日のうちに全部キャンセルする必要もありません。

例えば理由が、

  • 査定額が思ったより低かった
  • 家族の1人から反対された
  • 売るのが急に寂しくなった

という場合は、一度、

  • 査定額の根拠をもう一度聞く
  • 売却せず1年間持つ場合を比較する
  • 賃貸活用できないか確認する
  • 家族でもう一度話し合う

という方法もあります。

それでも「今は売らない」と決めたなら、明確に見送ることを伝えます。

断りにくい人ほど「結論→理由」の順番で伝える

断りづらい方は、説明から始めると話が長くなりやすくなります。

例えば、

分かりにくい例

兄がまだ売るのは早いと言っていて、母も少し気持ちが変わってきて、私自身ももう少し考えた方がいいかなと思っていて……

これでは、最終的にどうしたいのか分かりません。

先に、

「今回は査定をキャンセルします。」

または

「今回は売却を見送ります。」

と結論を伝えます。

そのあと、必要なら、

「家族で再検討することになったためです」

と理由を付けます。

上手に断る3つの基本

  1. 早く伝える
    訪問予定などがある場合は、気持ちが決まった段階で連絡する。
  2. はっきり伝える
    「考えます」ではなく「今回は見送ります」と伝える。
  3. 必要以上に説明しない
    家庭事情まで細かく説明する必要はない。

こんな伝え方なら十分|目的別テンプレート

状況 伝え方
査定申込みを取消し 家族で再検討するため、今回は査定を取り下げます。
訪問査定を取消し ○日の訪問査定はキャンセルをお願いします。
査定後に売らない 査定結果を検討しましたが、今回は売却を見送ります。
他社へ依頼 今回は別の不動産会社へお願いすることになりました。
営業連絡も不要 必要になった場合はこちらから連絡しますので、今後の営業連絡は不要です。

よくある質問

Q.一度申し込んだ査定を断っても大丈夫ですか?

査定を申し込んだ後に家族事情や売却方針が変わることはあります。まだ媒介契約等へ進んでいない場合は、査定や売却を見送る意向を早めに伝えましょう。

Q.断る理由を言わないといけませんか?

必要以上に詳しい家庭事情まで説明する必要はありません。「家族で再検討する」「今回は売却を見送る」など、結論が伝わる説明で構いません。

Q.訪問査定の当日に断ってもいいですか?

事情によっては予定変更が必要になることもあります。その場合は、不動産会社が移動する前に確認できるよう、できるだけ早く電話等で伝えてください。

Q.査定してもらった後で断るのは失礼ですか?

査定結果を検討した結果、売却しないという判断になることもあります。お礼を伝えたうえで「今回は売却を見送ります」と明確に伝えるとよいでしょう。

Q.他社へ依頼すると正直に言って大丈夫ですか?

構いません。「検討した結果、今回は別の会社へお願いすることになりました」と簡潔に伝えれば十分です。

Q.断った後に営業電話が続く場合は?

「必要になったらこちらから連絡しますので、今後の営業連絡は不要です」と明確に伝えてください。

Q.一度断った会社へ後からまた査定をお願いできますか?

できます。以前の査定時から時間が経てば市場状況や建物状態が変わることもあるため、再検討時に改めて査定を依頼する方法があります。

Q.媒介契約を結んだ後でも同じように断ればいいですか?

媒介契約締結後は単なる査定辞退とは異なります。契約の種類・期間・解除条件・費用負担等を契約書で確認し、媒介会社へ売却を中止したい旨を相談してください。

まとめ|「申し訳ない」より、早く結論を伝える方が親切

岡山の空き家査定を申し込んだ後に、

  • 家族の意見が変わった
  • 売却時期を延ばしたくなった
  • 査定額を見て残すことにした
  • 他社へ依頼することにした

ということはあります。

一度申し込んだからといって、気持ちが変わった状態で無理に査定・売却を進める必要はありません。

断るときの基本は、

お礼

「今回は見送る」という結論

必要なら「こちらから連絡する」

です。

例えば、

査定ありがとうございました。家族で検討した結果、今回は売却を見送ることになりました。必要になった場合はこちらから改めてご連絡します。

これだけでも十分伝わります。

そして、訪問査定の日程が決まっている場合は、できるだけ早く連絡しましょう。

上手な断り方は、
遠回しにすることではありません。
早く、短く、はっきり伝えること。

なお、すでに媒介契約や売買契約まで進んでいる場合は扱いが異なります。

その場合は契約書の内容を確認したうえで、不動産会社へ相談してください。

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岡山の空き家、「まだ売るか決めていない」段階からミニクルホームへ

「査定だけ受けてから考えたい」

「家族の意見が変わるかもしれない」

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※媒介契約締結後の契約解除や費用負担等は、媒介契約の種類、契約内容、すでに行われた業務等によって異なる場合があります。実際に契約済みの場合は、媒介契約書を確認したうえで担当の不動産会社へご相談ください。

Customer Voice

お客様の声

Googleマップへ寄せられたミニクルホームのお客様の声を、 プライバシーに配慮して一部抜粋・匿名化してご紹介します。

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    まさに正直不動産。気になっていた物件について、事故物件であることや管理面の注意点なども教えてくれました。 安心して物件探しを任せられました。

    ご利用者A様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 入居・退去の対応 ★★★★★

    入居時も退去時も丁寧に対応してくれました

    入居時も退去時も丁寧に対応してくださり助かりました。 LINEでの対応も文字に残るので、電話だけより確認しやすいです。

    ご利用者B様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 難しい条件の部屋探し ★★★★★

    難しい条件でも迅速かつ柔軟に対応

    難しい条件の中、迅速かつ柔軟な対応で、ようやく住めるところが見つかりました。 不安なこともLINEで相談できて助かりました。

    ご利用者C様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 遠方からの引越し ★★★★★

    遠方からの引越しも丁寧にサポート

    遠方からの引越しで分からないことだらけでしたが、 何から何まで丁寧に対応してくださり、本当に助かりました。

    ご利用者D様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 地域情報・物件提案 ★★★★★

    土地の事情も分かり、納得して決められました

    難しい条件での物件探しでしたが、多数の物件をご案内いただき、納得して決めることができました。 土地の事情も参考になりました。

    ご利用者E様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

  • 親身な対応 ★★★★★

    借りる側の目線で考えてくれました

    借りる側の目線で考えてくださるので有り難かったです。 気さくな不動産屋さんで、希望もお願いしやすく助かりました。

    ご利用者F様

    Googleマップの口コミより一部抜粋

 

※Googleマップに投稿された口コミの一部を、意味を変えない範囲で抜粋・匿名化しています。
※口コミは個人の感想であり、同じ結果を保証するものではありません。口コミ確認日:2026年6月29日

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