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他社で断られた後に部屋探しを進めるコツ|岡山市で諦める前に読んでほしい話
「うちでは対応が難しいですね」 「生活保護の方向けの物件は、ちょっと扱っていなくて…」
不動産会社でこんなことを言われた経験はありませんか。
1社目で断られて、気を取り直して2社目に行ったらまた同じ対応。 3社目に電話したら、生活保護と伝えた瞬間に声のトーンが変わった――。
こうした経験が重なると、「自分にはもう部屋を借りる権利がないんじゃないか」と感じてしまうのも無理はありません。
でも、ここではっきりお伝えしておきたいことがあります。
断られた原因は、「あなた」ではなく「相談先」にあることがほとんどです。
この記事では、岡山市で「他社に断られた」という方からのご相談を数多く受けてきたミニクルホームが、なぜ断られるのか、次に何をすべきか、どうすれば見つかるのかを、正直にお話しします。
「断られた」のは、あなたのせいではない
まず、大前提をお伝えします。
不動産会社に断られた=あなたに問題がある、ではありません。
断られる理由の大半は、その不動産会社側の事情です。
よくある「不動産会社側の理由」
① 生活保護や高齢者の対応に慣れていない 住宅扶助の仕組み、代理納付、ケースワーカーさんとの連携。これらの知識がないと、対応に手間がかかるため敬遠されます。対応できないのではなく、やり方を知らないだけという会社は意外と多いのです。
② 住宅扶助の範囲内で紹介できる物件を持っていない その不動産会社が扱っている物件の家賃帯が、住宅扶助の上限と合っていないケース。物件がなければ紹介しようがないので、断られてしまいます。
③ 保証会社の選択肢が少ない 提携している保証会社が信販系しかない場合、信用情報に傷がある方は審査に通りません。独立系の保証会社を使えれば通る可能性があるのに、選択肢がないために「うちでは難しい」と言われてしまいます。
④ 大家さんへの交渉に消極的 生活保護の方を受け入れてくれる大家さんは実際にいます。ただ、不動産会社が大家さんに代理納付の仕組みを説明したり、入居後の安心材料を伝えたりする交渉をしなければ、大家さんの不安は解消されません。この交渉を「面倒だ」と感じる会社は、最初から断ってしまいます。
つまり、あなたが変わるのではなく、相談する先を変えるだけで結果が変わる可能性があるのです。

断られた後にやるべき5つのこと
「また断られたらどうしよう」という恐怖はあると思います。 だからこそ、次に動くときは少し準備を整えてから動きましょう。
① 断られた理由を整理する
まず、前の不動産会社でなぜ断られたのかを振り返ってみてください。
- 「生活保護」と伝えた時点で断られたのか?
- 物件を探してもらったが、見つからなかったのか?
- 申し込みをしたが、保証会社の審査で落ちたのか?
- 大家さんの判断で入居を断られたのか?
どの段階で止まったかによって、次にやるべきことが変わります。
相談段階で断られたのであれば、不動産会社を変えるだけで解決する可能性が高い。 審査で落ちたのであれば、保証会社を変える、物件を変えるなどの対策が必要です。
ミニクルホームにご相談いただく際にも、この情報があると、より的確な提案ができます。
② 生活保護の対応実績がある不動産会社を探す
次に相談する先を選ぶときに、一番重要な基準はこれです。
「生活保護歓迎」「審査不安の方もご相談ください」と明確に発信している不動産会社を選びましょう。
チェックしたいポイントは以下の通りです。
- ホームページやSNSで生活保護の対応実績を公開しているか
- 住宅扶助の上限額をスタッフが正確に把握しているか
- 代理納付やケースワーカー連携について説明できるか
- 独立系の保証会社と提携しているか
「どの不動産会社にしよう」と迷ったときは、電話やLINEで「生活保護で部屋を探しているのですが、対応していますか?」と聞いてみてください。この質問への反応で、その会社の姿勢がわかります。
③ 代理納付の準備を先に進めておく
まだケースワーカーさんに代理納付の相談をしていない方は、このタイミングで伝えておきましょう。
代理納付とは、家賃を福祉事務所から大家さんへ直接支払う仕組みです。 大家さんの「家賃滞納が怖い」という不安を制度的に解消できるため、審査の通過率が大きく上がります。
「まだ物件が決まっていないのに相談していいの?」と思うかもしれませんが、大丈夫です。 事前に「代理納付を使いたい」と伝えておくことで、物件が見つかったときにスムーズに動けます。
④ 必要書類を先にそろえておく
断られたあとは、次の行動に移すまでに時間がかかりがちです。 だからこそ、動き出したときにすぐ申し込めるよう、書類を先に準備しておくのがおすすめです。
一般的に必要になる書類は以下の通りです。
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- 生活保護受給証明書
- ケースワーカーさんの連絡先(名前と電話番号)
- 緊急連絡先の情報
良い物件は早く埋まります。書類がそろっていれば、見つけたその日に申し込みに動けます。
⑤ 条件の優先順位を見直す
何度か断られた経験がある方は、一度条件を整理してみてください。
「絶対に譲れないこと」と「できれば」を分けてみましょう。
| 優先度 | 条件の例 |
|---|---|
| 絶対 | 通院先に通える範囲、家賃が住宅扶助の範囲内 |
| できれば | バス・トイレ別、2階以上、築浅 |
| こだわらない | 駅からの距離、間取りの広さ |
すべてを妥協する必要はありません。 でも、「できれば」の条件を1つ緩めるだけで、紹介できる物件が倍に増えることは珍しくないのです。

「何社回っても見つからない」人に共通するパターン
ミニクルホームに「他で断られた」とご相談いただく方には、いくつかの共通パターンがあります。
パターン①:大手チェーンだけを回っている
大手の不動産チェーンは物件数が多い一方で、生活保護の対応に力を入れていないところが多いのが実情です。マニュアル的に「対応不可」となっている場合もあります。
地域密着型の不動産会社のほうが、大家さんとの直接的な関係を持っていたり、柔軟な対応ができたりすることが多いです。
パターン②:同じ保証会社で何度も申し込んでいる
物件が変わっても、不動産会社が同じ系列の保証会社を使っていれば、結果は同じになりがちです。
保証会社には信販系・協会系・独立系があり、審査基準がまったく異なります。 不動産会社を変えて、保証会社も変えることで、結果が変わるケースは非常に多いのです。
パターン③:エリアを絞りすぎている
「北区の駅前じゃないとダメ」と決めてしまうと、住宅扶助の範囲内で見つかる物件が極端に少なくなります。
北区でも郊外に広げたり、中区・南区・東区まで視野に入れたりすると、選択肢は大幅に増えます。
パターン④:断られたことを次の不動産会社に伝えていない
過去に断られた経験や、審査落ちした履歴を隠して相談すると、同じ失敗を繰り返すリスクがあります。
正直にお話しいただいたほうが、不動産会社は「じゃあ今度はこのやり方で」と対策を変えられます。 ミニクルホームでは、過去の経緯を聞いたうえで、次の一手を具体的にご提案しています。
「断られるのが怖くて動けない」方へ
何度も断られると、次に電話をかけることすらためらうようになります。
「また嫌な思いをするかもしれない」 「どうせまた断られる」
その気持ちは、否定しません。当然の感情だと思います。
だからこそ、お伝えしたいことがあります。
ミニクルホームでは、生活保護の方、高齢者の方、保証人がいない方、審査に不安がある方からのご相談をお断りすることはありません。
これは建前ではなく、日常的にこうした方のお部屋探しをお手伝いしているからです。
電話で話すのが不安な方は、LINEで「他で断られたけど相談できますか?」とメッセージを送っていただくだけで構いません。こちらから状況を丁寧に伺います。
実際にあったケース:3社に断られた後、ミニクルホームで決まった話
※個人が特定されないよう、内容は一部変更しています。
ケース①:50代男性・生活保護・単身
状況: 生活保護を受給中。不動産会社を3社回ったが、いずれも「生活保護は対応できない」「物件がない」と断られた。ケースワーカーさんに転居を急がれており、焦った状態でミニクルホームに来店。
対応:
- まず断られた経緯を詳しくヒアリング(3社とも相談段階で断られており、審査まで進んでいなかった)
- 南区で住宅扶助の範囲内の物件を3件ピックアップ
- 独立系の保証会社で審査申込み
- 大家さんに代理納付の仕組みを説明
結果: 相談から10日で契約成立。ご本人は「3社断られて諦めかけていたけど、ここに来てよかった」とおっしゃっていた。
ケース②:70代女性・年金生活・保証人なし
状況: アパートの老朽化で退去を求められたが、年齢と保証人なしを理由に2社で断られた。息子がいるが疎遠で、保証人を頼めない状況。
対応:
- 高齢者の審査に柔軟な独立系の保証会社を選定
- 息子さんに連絡し、緊急連絡先(金銭責任なし)としてのみ了承を得た
- 大家さんには見守りサービスの導入を提案し、入居後の安心材料を伝えた
- 中区の1階の物件(家賃33,000円)を提案
結果: 約3週間で契約成立。初期費用は年金からの捻出が必要だったが、フリーレント交渉で前家賃の負担を軽減できた。
断られた経験がある方こそ、ミニクルホームの強みが活きる
ミニクルホームが他社で断られた方のお部屋探しに強い理由を、正直にお伝えします。
① 保証会社の選択肢が多い 信販系だけでなく、生活保護・高齢者・信用情報に不安がある方に柔軟な独立系の保証会社と提携しています。他社で審査落ちした方でも、保証会社を変えて通すことができます。
② 大家さんとの交渉に慣れている 代理納付の仕組みの説明、入居者のお人柄の伝え方、見守りサービスの提案など、大家さんの不安を一つずつ解消する交渉を日常的に行っています。
③ ケースワーカーさんとの連携がスムーズ 初期費用の支給申請、引越し許可の確認、代理納付の手続きなど、福祉事務所との連携に慣れているため、お客様の負担を最小限に抑えられます。
④ 地域密着で物件情報に強い 岡山市北区・中区・南区・東区の各エリアの家賃相場、大家さんの傾向、過去の入居実績を把握しているため、「この物件なら通りやすい」という判断ができます。

■ FAQ(よくある質問)
Q. 何社に断られていても相談できますか?
はい。何社に断られていても、ミニクルホームでは相談をお断りすることはありません。むしろ、過去の経緯を教えていただくことで、「次はこうしましょう」という的確な提案ができます。
Q. 断られた理由を自分でも把握していないのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。「相談の時点で断られたのか」「審査で落ちたのか」「大家さんの判断で不可になったのか」を一緒に整理するところから始めます。理由がわかれば対策が立てられます。
Q. 電話するのが怖いので、LINEで相談してもいいですか?
もちろんです。LINEで「他で断られたけど相談できますか?」とメッセージを送っていただくだけで構いません。こちらから丁寧に状況を伺います。
Q. 生活保護以外の理由で断られた場合も相談できますか?
はい。高齢、保証人なし、信用情報の問題、初期費用の不足、外国籍など、さまざまな理由で断られた方のご相談を受け付けています。
Q. 岡山市以外でも対応していますか?
岡山市北区・中区・南区・東区に加えて、玉野市、倉敷市、瀬戸内市、備前市、総社市など周辺エリアも対応しています。
「また断られたらどうしよう」――その不安、ここで終わりにしませんか?
他社で断られた経験がある方にとって、もう一度不動産会社に連絡するのは勇気がいることだと思います。
ミニクルホームは、そういう方からのご相談を毎日のようにお受けしています。 「断られた」と聞いて驚くことも、嫌な顔をすることもありません。
LINEで「他で断られたけど相談できますか?」と送ってください。
それだけで大丈夫です。 状況を伺ったうえで、次にどうすればいいか、具体的にご提案します。
お電話、お問い合わせフォームからでもお気軽にどうぞ。
ミニクルホーム|岡山市で他社に断られた方のお部屋探しはお任せください
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株式会社ミニクルホーム
住所:岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号
電話番号:
086-239-3296
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岡山県知事(3)第5473号
会社概要
株式会社ミニクルホーム
業務内容:
売買仲介・賃貸仲介・管理・賃貸空室対策コンサルタント・内装リフォーム保険代理店
住所:岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号
JR岡山駅西口徒歩7分
電話番号:086-239-3296
FAX :086-239-3323
メールアドレス:minikuru@bc.wakwak.com
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