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住んでみたらヤバい物件!
今回は住むと危険なお部屋を見分ける方法を具体的に話していきます。
不動産業者として言うのはかなり危険なことですが、多くの方が知りたがっている大きなことなのでお話ししますね。
注意事項:
あくまでも全て以下の項目に該当しても100%そうであるとは言えないのでいくつか該当するのであれば危険ですよという意味ですので誤解されないようにお願いいたします。
危険な部屋の特徴
内的要因
- 共用部分が汚い及び整理されていない
- ポスト周辺が散乱している
- エレベータに落書きが多い
- 駐輪場が未整備
- すれ違った入居者が怖い
- 室内に未修繕箇所が多数ある
- 定期清掃されていない
- 不動産の担当がいい加減
- 建物に不動産屋の看板が多い
- 廊下、玄関及び居室に塩が盛られている
外的要因
- 建物周辺に古い建物が多い(空き家含む)
- 物件周辺の街灯が少ない
- 道が細く入り組んだ場所に物件がある
- 建物周辺に高圧鉄塔がある
- 堤防が近い
- 工業系の工場が近くにある
- 山の上にある大学麓の周辺
- 物件周辺の建物に外国人が多い
色々と怖いお部屋は存在しますが幽霊とかそういうものとは違いますが、心理的な瑕疵以上に恐ろしいのは
- 大家さん
- 管理会社
- 不動産屋
- 周辺住民
- 周辺環境