Spread the love

「先月は30万円あったけど、今月は18万円…」 「歩合給だと、審査でどの月の収入を見られるんだろう」 「多い月に合わせて家賃を決めたら、少ない月が不安」

営業職やドライバー、美容・販売のお仕事など、歩合給で働いている方にとって、お部屋探しの家賃決めは悩ましいところですよね。

でも、歩合給だから借りられない、ということはありません。大切なのは、収入の「波」を正しく見て、少ない月でも無理なく払える家賃を選ぶことです。

この記事では、歩合給の方が岡山市で賃貸を探すときの家賃の決め方と、審査で出したい書類、伝え方のコツを整理します。


審査では「年間でどのくらいの収入があるか」を見られることが多い

入居審査では、「この方が毎月の家賃を払い続けていけるか」が見られます。

歩合給の方は月ごとの金額が変わるため、1か月分の給与明細だけでは判断しにくくなります。そのため、源泉徴収票や課税証明書などで、年間の収入を確認されることが多いです。

つまり、「たまたま多かった月」や「たまたま少なかった月」ではなく、1年を通してどのくらいの収入があるかが、審査の土台になります。


家賃は「2つのものさし」で考えましょう

歩合給の方におすすめなのが、次の2つのものさしで家賃を考える方法です。

ものさし① 年間の平均から考える

年収(額面)を12で割って、1か月あたりの平均を出します。一般的には、家賃は月収のおおむね3分の1以内がひとつの目安とされています。

ものさし② 少ない月から考える

この1年で収入が少なかった月(または固定給の部分)を見て、その月でも家賃を払えるかを考えます。

2つのうち、低いほうの金額を家賃の上限の目安にすると、審査の面でも、暮らしの面でも安心です。


具体例で見てみましょう

たとえば、こんな方の場合です(わかりやすくするための一例です)。

  • 固定給:月15万円
  • 歩合:月0〜15万円(月によって大きく変わる)
  • 前年の年収(源泉徴収票):額面およそ300万円
  • この1年で少なかった月の手取り:およそ16万円

ものさし①(年間の平均) 年収300万円 ÷ 12か月 = 月およそ25万円(額面) → 家賃の目安はおおむね7万円台まで

ものさし②(少ない月) 少ない月の手取りがおよそ16万円 → その月でも生活できる家賃は、おおむね5万円台まで

この場合は、低いほうのおおむね5万円台〜6万円前後を中心に探すと、収入が少ない月でも慌てずに済みます。

多い月の収入に合わせて家賃を決めると、少ない月に家賃が重く感じやすくなります。家賃は「少ない月」に合わせ、多い月は貯金にまわすくらいの考え方がおすすめです。

※実際の審査の基準は、物件や保証会社によって異なります。


審査で出したい書類

  • 源泉徴収票(前年分):年間の収入を示せる、いちばん大切な書類です
  • 課税(所得)証明書:市区町村で取れる公的な書類で、前年の所得がわかります
  • 給与明細(直近3〜6か月分):月ごとの波がわかるように、数か月分を並べて出すのがおすすめです
  • 雇用契約書・労働条件通知書:固定給と歩合の内訳がわかるもの
  • 通帳の写し:給与の入金や、預貯金の残高がわかるページ

会社に雇われて歩合給で働いている場合と、個人事業主として業務委託で働いている場合では、出す書類が変わります。業務委託の方は、確定申告書の控えや、納税証明書などが収入を示す書類になります。


伝え方のコツ

歩合給の方は、収入の仕組みと実績をセットで伝えると、状況がよく伝わります。

「固定給が月15万円で、歩合が月0〜15万円ほど上乗せされます。前年の年収はおよそ300万円です。家賃は、少ない月でも払える5万円台を考えています」

このように、

  • 固定給と歩合の内訳
  • 年間の実績(源泉徴収票の金額)
  • 無理のない家賃を考えていること

を伝えると、不動産会社も物件や保証会社を選びやすくなります。

申込書の年収欄は、源泉徴収票など書類の金額と食い違わないように書きましょう。多い月の金額を12倍した数字を書くと、書類と合わなくなってしまいます。


歩合給の方がお部屋探しで気をつけたいこと

転職・入社したばかりの場合

同じ会社での実績がまだ少ない場合は、前の職場の源泉徴収票や、雇用契約書(固定給・歩合の条件)、預貯金の残高などを組み合わせて示します。

収入が下がっている時期の場合

季節や景気で歩合が減っている時期は、直近の給与明細だけでは実力より低く見えることがあります。前年の源泉徴収票とあわせて出し、年間ではどうかを伝えましょう。

初期費用も「少ない月」を前提に準備する

敷金・礼金、仲介手数料、保証料、火災保険など、入居時にはまとまったお金が必要です。歩合が多かった月をあてにせず、手元の資金で払える計画にしておくと安心です。


よくある不安・疑問 Q&A

Q. 歩合給だと、審査に通りにくいですか? A. 歩合給だから通らない、とは限りません。年間の収入と家賃のバランスが取れていれば、前向きに見てもらえることは十分あります。

Q. 審査で、収入が少ない月の給与明細を出すと不利になりますか? A. 月ごとの波があることは、歩合給ならではの事情です。源泉徴収票など年間の実績とあわせて出せば、全体の収入が伝わります。一部の月だけを選んで出すのではなく、続けて数か月分を出しましょう。

Q. 年収は、多い月を基準に書いてもいいですか? A. おすすめしません。申込書の年収は、源泉徴収票などの書類の金額にそろえて書きましょう。

Q. 業務委託(フルコミッション)で働いています。 A. 会社に雇われている場合とは、収入を示す書類が変わります。確定申告書の控えなどを用意し、事前にご相談ください。


岡山市で、歩合給の方のお部屋探しはミニクルホームへ

「今の収入なら、家賃はいくらまでが無理のない範囲?」 「源泉徴収票と給与明細、どう出せば伝わるか相談したい」 「収入の波があっても安心して暮らせる部屋を探したい」

——そんなときは、ミニクルホームにお気軽にご相談ください。

ミニクルホームは、岡山市を中心に、賃貸のお部屋探しから入居審査のご相談まで承っています。歩合給や派遣、契約社員など、さまざまな働き方の方のご相談をお受けしてきました。お手元の源泉徴収票や給与明細を一緒に見ながら、無理のない家賃と、合った物件の探し方をご提案します。

「まだ引っ越すか決めていないけれど、話だけ聞いてみたい」——そんな段階でも大丈夫です。 <!– ▼ ここに「LINE・電話 相談ボタン」(cta-line-tel-buttons.html)を貼り付け ▼ –>

📞 お電話:086-239-3296(受付 10:00〜18:00/水曜・不定休) 💬 LINE:https://line.me/ti/p/kcG_qerYMM <!– ▼ ここに「関連記事ボックス」(related-articles-buaikyu.html)を貼り付け ▼ –>


収入に波があると、先のことが見えにくくて不安になりますよね。でも、少ない月を基準に家賃を決めておけば、暮らしはぐっと安定します。一人で計算に悩まず、気軽に相談してください。

※本記事は一般的な情報をまとめたものです。審査の基準は物件・管理会社・保証会社によって異なり、審査の通過をお約束するものではありません。給与の仕組みや雇用契約の内容については、勤務先にご確認ください。

 

 

ご相談は無料です

お部屋探し・審査のご相談はこちら

「まだ決めていないけれど、話だけ聞いてみたい」でも大丈夫です。
ご都合のよい方法でお気軽にどうぞ。

定休日:水曜日・不定休/株式会社ミニクルホーム(岡山市北区奉還町)

0 0 votes
Article Rating