【岡山市】無料低額宿泊所からアパートへ|居宅生活に移るための手順 岡山市で生活保護を受給しながら無料低額宿泊所で生活している方の中には、 「そろそろ自分のアパートで暮らしたい」 「無料低額宿泊所から出ることはできますか?」 「一人暮らしをしたいと言ったらケースワーカーに相談できる?」 「アパートの初期費用を用意できない」 「保証人も緊急連絡先もいない」 「家具や家電を持っていない」 といった悩みを持つ方がいます。 結論からいうと、無料低額宿泊所から一般の賃貸住宅へ移り、生活保護を受給しながら居宅生活を始めることは制度上想定されています。 厚生労働省の生活保護実施要領では、転居時に敷金等を必要とする場合の一つとして、**「宿所提供施設、無料低額宿泊所等の利用者が居宅生活に移行する場合」**を明記しています。 ただし、 「アパートに住みたい」 → 自分で物件を契約 → 後から福祉事務所へ請求 という順番ではありません。 先に結論|無料低額宿泊所からアパートへ移る基本手順
STEP1 一人暮らしを希望していることをケースワーカーへ相談
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STEP2 施設職員とも退所・居宅移行の方向を共有
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STEP3 アパート生活で必要な支援を整理
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STEP4 住宅扶助・家賃条件を確認
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STEP5 本人確認書類・緊急連絡先等を準備
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STEP6 生活保護対応の不動産会社へ相談
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STEP7 候補物件を探して内見
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STEP8 初期費用見積書を作成
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STEP9 福祉事務所へ必要な確認
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STEP10 保証会社・管理会社・大家さんの審査
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STEP11 必要な確認後に賃貸契約
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STEP12 退所日・鍵渡し日・引越し日を調整
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STEP13 アパートで居宅生活開始
重要なのは、福祉・施設・不動産を別々に動かすのではなく、同じ入居日へ向けて連携させることです。厚生労働省も、無料低額宿泊所からの退居支援では福祉事務所など関係機関との連携を求めています。 無料低額宿泊所は「ずっと住み続ける場所」とは限らない 無料低額宿泊所は、直ちに単身での居宅生活が難しい人に住まいを提供し、状況に応じて生活を立て直すための役割を持っています。厚生労働省は、居宅生活への移行に向けて施設職員や関係機関が連携して必要な支援を行う考え方を示しています。 つまり、 無料低額宿泊所に入った = 一生そこで暮らさなければならない という制度ではありません。 本人の状態や生活能力、支援体制などを確認し、居宅生活が可能と判断される場合には、一般住宅へ移行することが制度上想定されています。 STEP1|最初にケースワーカーへ「アパートで暮らしたい」と伝える 最初の相談相手は、担当ケースワーカーです。 難しく説明する必要はありません。 例えば、 「今は無料低額宿泊所で生活していますが、自分のアパートで一人暮らしをしたいと考えています。居宅生活へ移れるか相談したいです。」 という伝え方で構いません。 厚生労働省の実施要領では、無料低額宿泊所等から居宅生活へ移行する場合を、転居時の敷金等を検討できる事情として明示しています。 「自分で生活できるか」を確認されることがある ここでいう「居宅生活ができるか」は、 料理が完璧にできるか という意味だけではありません。 例えば、 食事 服薬 掃除 洗濯 ゴミ出し 金銭管理 通院 買い物 近隣との生活 緊急時対応 などを、一人で行うのか、支援を利用しながら行うのかを整理します。 施設退所後の生活では、施設内で受けていた食事・服薬・掃除・緊急対応等を、退所後に本人・家族・訪問サービス等の誰が担うか整理することが重要です。 「支援が必要=アパートに住めない」ではない 一人ですべてできないからといって、直ちに一般賃貸が不可能という意味ではありません。 例えば、 訪問看護 訪問介護 相談支援 通院 福祉サービス 見守り ケースワーカー 居住支援 などを組み合わせながら居宅生活を続けられる場合があります。 厚生労働省の無料低額宿泊所の運営基準も、退居後の状況に応じた適切なサービスにつなぐことや、福祉・医療等の関係機関と連携することを想定しています。 STEP2|無料低額宿泊所の職員にも退所希望を伝える ケースワーカーだけでなく、施設側にも、 「一般のアパートへ移る方向で相談しています」 と伝えます。 確認したいのは、 いつ頃退所できるか 退所手続き 現在の利用料の精算 荷物 本人確認書類 郵便物 支援者 退所日に必要な手続き などです。 無料低額宿泊所には、退居に際して福祉事務所等の関係機関と連携しながら必要な援助に努めることが求められています。 施設とケースワーカーの意見が違う場合 例えば、 「本人は出たい」 「施設側はもう少し様子を見たい」 という場合があります。 この場合は、一方の意見だけで進めるのではなく、 現在何が一人でできるか 何に支援が必要か アパート移行後の支援方法 通院状況 金銭管理 緊急時の連絡先 などを具体的に整理し、ケースワーカーと相談してください。 本人の居宅移行について疑問や不安がある場合は、施設だけで完結させず、福祉事務所へ直接相談することが重要です。岡山市では生活保護について各福祉事務所が相談窓口となっています。 STEP3|アパート生活で必要な支援を決める 物件探しを始める前に、 「入居できるか」だけではなく「入居後に生活を続けられるか」 を考えます。 生活確認表
□ 薬を管理できる
□ ゴミの日を把握できる
□ 部屋を掃除できる
□ 洗濯できる
□ 通院できる
□ スーパーへ行ける
□ 家賃以外の生活費を管理できる
□ 電気・ガス・水道の手続きができる
□ 困ったとき相談する人・機関がある
□ 緊急時の連絡方法がある
できない項目があったから「一人暮らし不可」と即判断するのではなく、どの支援で補えるかを考える材料にしてください。施設退所後の一般賃貸では、退所後の支援体制も物件条件と同時に整理することが重要です。 STEP4|住宅扶助の家賃条件を確認する 次にケースワーカーへ、 「私の場合、家賃はいくらまでで探せばいいですか?」 と確認してください。 住宅扶助の条件は世帯人数や個別事情等によって確認されるため、昔聞いた金額や他人の家賃をそのまま基準にして物件を探さないことが重要です。 ミニクルホームでも、施設退所後の一般賃貸探しでは、退所予定日とともに住宅扶助の家賃条件を事前に整理することを案内しています。 家賃だけでなく毎月の自己負担を見る 例えば物件資料が、 家賃 35,000円 でも、 共益費 定額水道料 月額保証料 口座振替手数料 24時間サポート インターネット費 などが別途必要な場合があります。 物件を探すときは、 家賃+毎月の固定費 で比較してください。 保証会社審査の準備でも、家賃だけでなく共益費・管理費等の自己負担を確認することが重要です。 STEP5|本人確認書類を準備する 無料低額宿泊所から一般賃貸へ移る場合でも、通常の賃貸申込みと同様に本人確認が必要になります。 申込先によって異なりますが、 本人確認書類 生活保護受給を確認できる資料 現在住所 携帯電話番号 緊急連絡先 ケースワーカー等の情報 などを整理しておくと手続きが進めやすくなります。 今の住所が無料低額宿泊所でも申込みできる? 無料低額宿泊所に現在居住していること自体を隠す必要はありません。 賃貸申込書には、現在の居所・住所について事実を正確に伝えます。 以前の住所が残っている場合や住民票住所と実際の居所が異なる場合も、住所を適当に作らず、不動産会社へ現在の状況を説明してください。ミニクルホームでも、施設入退所を含む住所歴はその理由を正確に説明することを勧めています。 STEP6|保証人と緊急連絡先を確認する 無料低額宿泊所から出る方で、特に大きな問題になりやすいのが、 保証人・緊急連絡先 です。 民間賃貸では、連帯保証人がいなくても保証会社を利用できる物件があります。 しかし、 保証会社を使う = 緊急連絡先も不要 とは限りません。 保証会社・管理会社ごとに、緊急連絡先の年齢・続柄・居住地などの条件が異なります。 親族と連絡が取れない場合 親族がいない、疎遠、頼めない場合でも、最初から架空の人を書かないでください。 物件・保証会社によっては、 友人 知人 元同僚 支援者 居住支援サービス などを相談できる場合があります。 ただし、支援者・施設職員・ケースワーカーが当然に緊急連絡先になれるわけではなく、所属機関のルールや本人の了承確認が必要です。 STEP7|不動産会社へ最初から状況を伝える 不動産会社へは、 「岡山市で生活保護を受給中です。現在は無料低額宿泊所にいますが、ケースワーカーへ相談しながら一般のアパートへ移る予定です。」 と伝えます。 続けて、 単身 家賃条件 保証人の有無 緊急連絡先 希望入居時期 支援者の有無 まで分かる範囲で伝えると、候補物件を絞りやすくなります。施設退所者向けの記事でも、退所予定日・生活保護状況・家賃条件・保証人・緊急連絡先・退所後の支援状況を最初に整理することを案内しています。 不動産会社への相談文例
一般のアパートへ移ることについてケースワーカーへ相談しています。
単身で、家賃条件は○円程度と聞いています。保証人はいません。緊急連絡先は○○に相談中です。
福祉事務所へ物件資料と初期費用見積書を提出して確認してから契約したいのですが、生活保護で相談できる物件がありますでしょうか。
STEP8|物件は「安い」より「一人で暮らし続けられる」を優先 無料低額宿泊所を出ることだけを目標にすると、 家賃が安いから という理由だけで物件を決めてしまうことがあります。 しかし、一人暮らしでは、 スーパー コンビニ 病院 薬局 バス停 福祉サービス 階段 エレベーター 洗濯機置場 エアコン などが毎日の生活に影響します。 施設退所後の住居探しでは、契約できることだけでなく、食事・服薬・買い物・通院等を含めて生活を継続できる立地や設備を選ぶことが重要です。 高齢者なら特に確認したいこと 高齢者の場合は、 1階 エレベーター 段差 スーパー 病院 バス停 浴室 トイレ エアコン 緊急時対応 などを確認します。 現在元気でも、数年住むことを考えて物件を選ぶことが重要です。施設退所後の高齢者向け住居記事でも、退所後の生活支援と住宅条件を同時に整理することを勧めています。 STEP9|初期費用見積書を作ってもらう 候補物件が見つかったら、不動産会社へ初期費用見積書を作成してもらいます。 例えば、 敷金 礼金 仲介手数料 保証会社初回保証料 火災保険 前家賃 その他契約費用 などを項目別にします。 厚生労働省の現行取扱いでは、無料低額宿泊所等から居宅生活へ移る場合を、転居時の敷金等を検討できる事情として明記しています。さらに、必要やむを得ない場合には、権利金・礼金・不動産手数料・火災保険料・保証料を転居に必要な費用として認定できる取扱いがあります。 ここが重要|初期費用は「全部必ず出る」ではない 制度上、無料低額宿泊所からの居宅移行が転居費用を検討できるケースとして明記されていても、 どんな物件でも どんな費用でも 自動的に全額出る という意味ではありません。 実際の認定は、転居の必要性や費用内容等を福祉事務所が確認します。厚生労働省も、礼金・仲介手数料・火災保険料・保証料等について「必要やむを得ない場合」としています。 先に契約金を払わない 特に避けたいのが、 「いい部屋が見つかったので、自分のお金で申込金を払いました」 というケースです。 生活保護の転居費用について確認する場合は、 候補物件 → 見積書 → ケースワーカー確認 → 必要な手続き → 契約 の順番で進める方が安全です。 ミニクルホームの引越し費用記事でも、物件資料・初期費用明細等を契約前に確認し、先に契約・支払いを進めないよう案内しています。 STEP10|保証会社・管理会社の審査 福祉事務所側の確認と、 民間賃貸の入居審査 は別です。 一般賃貸では、 保証会社 管理会社 大家さん による確認があります。 生活保護だから保証会社審査が免除されるわけではありません。 保証会社審査では、本人確認、緊急連絡先、家賃条件、必要書類等を事前に整理することが重要です。 代理納付を相談する方法もある 家賃の管理に不安がある場合は、ケースワーカーへ代理納付について相談する方法があります。 代理納付は、福祉事務所から大家さん・管理会社等へ住宅扶助相当の家賃を直接支払う仕組みです。 ただし、 代理納付を希望した = 必ず利用できる = 保証会社にも必ず通る ということではありません。 利用条件・開始時期・金額・支払先は福祉事務所へ個別に確認してください。ミニクルホームでも、賃貸審査前の準備として代理納付をケースワーカーへ相談する方法を案内しています。 STEP11|契約開始日と退所日を合わせる 例えば、 施設退所日:10月1日 新居契約開始日:10月5日 では4日間住む場所がありません。 逆に、 新居契約開始日:9月15日 施設退所日:10月1日 だと、費用や住宅扶助上の扱いを確認する必要があります。 そのため、 施設退所日 賃貸契約開始日 鍵渡し日 引越し日 家賃発生日 を分けて確認してください。 施設退所後の一般賃貸への移行では、退所予定日と入居時期を最初から不動産会社へ伝えて条件を整理することが重要です。 STEP12|家具家電がない場合も事前に確認する 無料低額宿泊所から退所する場合、 「自分の家具家電をほとんど持っていない」 ことがあります。 特に、 冷蔵庫 洗濯機 布団 照明 カーテン 電子レンジ テーブル などが必要になります。 家具家電付き賃貸なら入居開始時の負担を抑えられる場合がありますが、家賃が高くなることもあるため、2年間程度の総額で比較することが重要です。 家具家電代も必ず支給される? 必ずではありません。 生活保護では一定の場合に最低生活に必要な家具什器費等を確認できる取扱いがありますが、施設から出る人全員に冷蔵庫・洗濯機一式が自動支給される制度とは考えないでください。 必要な物、現在所有している物、施設から持ち出せる物を確認し、購入前にケースワーカーへ相談してください。 STEP13|入居後の支援を切らさない アパートの鍵を受け取ったら、居宅移行は終わりではありません。 むしろ、 最初の1~3か月 が重要です。 確認したいのは、 通院 服薬 食事 買い物 ゴミ出し 光熱費 家賃 近隣関係 福祉サービス 訪問支援 ケースワーカーとの連絡 です。 無料低額宿泊所の制度上も、退居後の環境を考慮し、必要に応じて適切な福祉・医療等のサービスにつなぐことが想定されています。 こんな場合は退所前に支援体制を固める 精神科へ通院している 通院先までの交通、服薬、訪問看護等を確認します。 高齢者 買い物・通院・ゴミ出し・見守りを確認します。 お金の管理が苦手 家賃代理納付や生活費管理の支援について相談します。 緊急連絡先がいない 不動産会社へ内見前に伝え、条件の異なる保証会社・物件を検討します。 身分証がない 本人確認書類の再発行と部屋探しを並行して相談します。住所や身分証が十分でない状態でも、現在の状況を福祉事務所へそのまま説明することが重要です。 無料低額宿泊所から居宅移行するときの必要書類チェック
□ 本人確認書類
□ 現在住所
□ 携帯電話番号
生活保護関係
□ 生活保護受給状況が分かる資料
□ ケースワーカー情報
□ 住宅扶助条件
賃貸審査
□ 緊急連絡先
□ 保証人の有無
□ 入居申込書
□ 保証会社指定書類
福祉事務所確認
□ 物件資料
□ 初期費用見積書
□ 家賃・共益費
□ 契約開始予定日
□ 必要に応じ引越し見積書
退所準備
□ 退所予定日
□ 荷物
□ 郵便物
□ 家具家電
□ 入居後支援
必要書類は保証会社・管理会社・福祉事務所によって異なるため、全員が同じ書類を一律提出するものではありません。 してはいけない7つの進め方
NG2 初期費用を先に自己負担
NG3 無料低額宿泊所にいることを隠す
NG4 架空の緊急連絡先を書く
NG5 家賃だけを見て生活できない立地を選ぶ
NG6 アパートへ出れば支援は全部不要と考える
NG7 退所日と鍵渡し日を確認しない
特に、生活保護による転居では、先に契約・支払いをしてしまうと、予定していた費用がそのまま認定されるとは限りません。 ケースワーカーへ相談するときの文章例
今後は一般のアパートで一人暮らしをしたいと考えています。
食事、掃除、洗濯、通院などは○○の状態です。必要であれば○○の支援も相談したいです。
居宅生活へ移行できるか、また物件を探す場合の家賃条件、初期費用、契約前に必要な手続きを確認したいです。
施設職員へ相談するときの文章例
退所までに必要な手続き、退所可能な時期、荷物や書類について確認させてください。
アパートへ移った後に必要になる支援についても一緒に整理したいです。
よくある質問 Q.無料低額宿泊所から自分のアパートへ移れますか? 制度上可能です。 厚生労働省の現行実施要領でも、無料低額宿泊所等の利用者が居宅生活へ移行する場合を、転居時の敷金等を認定できるケースとして明記しています。 Q.アパートに住みたいと言えば必ず認められますか? 自動的に決まるわけではありません。現在の生活状況や居宅生活で必要となる支援等をケースワーカーと整理してください。厚生労働省も施設入所中から居宅生活への移行に向けて必要な支援を行う考え方を示しています。 Q.敷金・礼金は生活保護から出ますか? 無料低額宿泊所等から居宅へ移行する場合は、敷金等を検討できる転居事情として明記されています。また、必要やむを得ない場合には礼金、不動産手数料、火災保険料、保証料等を認定できる取扱いがあります。ただし、個別確認であり自動支給ではありません。 Q.先に物件を契約してもいい? 初期費用等を生活保護上確認する場合は、先に契約・支払いを進めず、候補物件と見積書をケースワーカーへ提示して確認してください。 Q.保証人がいません。 保証会社を利用して連帯保証人なしで相談できる物件があります。ただし、保証会社審査・緊急連絡先等は別途必要になる場合があります。 Q.緊急連絡先もいません。 架空の人物を記載せず、不動産会社へ最初から伝えてください。保証会社によっては友人・知人・支援者等を相談できる場合がありますが、条件は会社ごとに異なります。 Q.施設職員を緊急連絡先にできますか? 当然に登録できるとは限りません。施設側の方針や本人の了承が必要です。不動産会社・保証会社の条件と施設側の対応可否を確認してください。 Q.家具家電が何もありません。 家具家電付き物件を検討する方法もあります。施設・病院等から退所する人にとって初期の負担を減らしやすい一方、家賃が高くなる場合もあるため総支払額で比較してください。 Q.施設から早く出たいのですが、まず不動産会社へ行けばいい? 不動産会社への相談と同時にケースワーカーへ居宅移行の希望を伝えてください。生活保護による転居では、家賃条件や初期費用等の確認があるため、物件だけ先に決めるより並行して進める方が安全です。 まとめ|無料低額宿泊所からの居宅移行は「部屋を決めること」がゴールではない 無料低額宿泊所から一般のアパートへ移ることは、生活保護制度上も想定されています。厚生労働省は、無料低額宿泊所等から居宅生活へ移る場合を、転居時の敷金等を検討できる事情として明記しています。 ただし、大切なのは、 アパートを契約すること だけではありません。
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ケースワーカーへ相談
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施設と退所準備
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入居後の支援を整理
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住宅扶助条件確認
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保証人・緊急連絡先確認
↓
物件探し
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初期費用見積書
↓
福祉事務所確認
↓
賃貸審査
↓
契約・退所
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支援を受けながら居宅生活を安定させる
特に重要なのは、 「施設を出ること」ではなく「出た後も安定して暮らせること」 です。 ケースワーカー、施設職員、支援者、不動産会社がそれぞれの役割を確認し、無理のない住まいと生活体制を作ってから一般賃貸へ移ることが重要です。 あわせて読みたい|ミニクルホーム関連記事10選 以下は、今回の「無料低額宿泊所→居宅生活」と特に関連性が高い記事です。
無料低額宿泊所・施設から一般賃貸へ移りたい方へ
「無料低額宿泊所から自分のアパートへ移りたい」
「施設を出て一人暮らしをしたい」
「初期費用を用意できない」
「保証人がいない」
「緊急連絡先がいない」
「保証会社の審査が不安」
「家具家電を持っていない」
「ケースワーカーへ何を伝えればいいか分からない」
という場合もご相談ください。
ミニクルホームでは、施設の退所予定日・生活保護の状況・住宅扶助条件・保証会社・緊急連絡先・初期費用・入居後の生活条件を整理しながら、岡山市で一般賃貸への移行をお手伝いします。
☎ 086-239-3296電話で相談する LINEで相談する ✉ メールで相談する
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岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号
TEL:086-239-3296
岡山県知事(3)第5473号
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Googleマップへ寄せられたミニクルホームのお客様の声を、 プライバシーに配慮して一部抜粋・匿名化してご紹介します。
※Googleマップに投稿された口コミの一部を、意味を変えない範囲で抜粋・匿名化しています。
※口コミは個人の感想であり、同じ結果を保証するものではありません。口コミ確認日:2026年6月29日
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