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〜岡山市の賃貸現場で実際に起きている現実と対策〜

「障害があると、やっぱり部屋は借りにくいんですか?」

これは、本当に多い質問です。

結論から言うと、

▶ 正直に言って、普通よりは難しいです。

ただし、

▶ 伝え方と準備次第で結果はかなり変わります。

今回は、岡山市の現場で実際によくある
つまずきポイントと対策をまとめます。


まず知っておいてほしい現実

最初に大事なことを書きます。

審査で見られているのは、

「障害があるかどうか」そのものではなく、

▶ この人がトラブルなく生活できるか
▶ 何かあった時に対応できる人がいるか

この2点です。

ここを不安に思われた瞬間、通りにくくなります。


障害のある方が部屋探しで気をつけるポイント


① 申込時に障害のことは基本的に伝える方が安全

正直に言います。

あとから分かる方が、トラブルになります。

特に、

・訪問支援が入る
・ヘルパーが出入りする
・福祉サービスを使う

この場合は、
最初から伝えておかない方がリスクです。

後出しで分かると、

「聞いていない」

となりやすいです。


② どんな支援が入るかを説明できるようにしておく

オーナーが一番不安に思うのは、

▶ よく分からない
▶ 想像がつかない

という状態です。

なので、

例えば

・週に何回ヘルパーが来る
・短時間だけ
・静かな支援内容

など、

簡単でいいので説明できると印象が変わります。


③ 「一人暮らしできる体制」があるかを見られる

特に多いのがここです。

✔ 通院はどうしているか
✔ 生活支援はあるか
✔ 困った時に誰に連絡するか

このあたりが全く見えないと、

▶ 本当に大丈夫なのかな

と不安に思われます。


④ 緊急連絡先だけでは弱いケースが多い

これはかなり大事です。

障害のある方の場合、

✔ 緊急連絡先
だけでなく、

▶ 実際に動いてくれる人

がいるかを見られます。

家族、支援員、相談支援専門員など、

誰が関わっているかが重要です。


⑤ 保証会社の審査で止まることがある

オーナー以前に、

▶ 保証会社で止まる

ケースも普通にあります。

特に

・収入が少ない
・生活保護
・就労状況が不安定

この場合は、保証会社選びで結果が変わることもあります。

ここは、不動産会社の経験値がかなり出ます。


⑥ 物件の「立地」は想像以上に大事

内装より大事なのが、

✔ 病院までの距離
✔ スーパーやドラッグストア
✔ バス・電車

です。

体調が不安定な方ほど、

立地が悪いと生活自体が成り立たなくなります。


⑦ 建物の構造と階数は必ず確認する

例えば、

・階段のみ
・エレベーターなし
・段差が多い

これは後からかなり効いてきます。

今は大丈夫でも、

体調が変わった時に一気にしんどくなります。


⑧ 訪問支援が入る場合、分譲賃貸は特に注意

分譲マンションの賃貸は、

✔ 管理規約が厳しい
✔ 外部の出入りに厳しい

ケースが多いです。

ヘルパーさんの出入りがある場合、

トラブルになりやすいのは正直ここです。


⑨ 生活音・声・物音の出やすさも意外と重要

精神障害・発達障害の方のケースで多いのが、

▶ 生活音トラブル

です。

木造アパートだと、

自分がしんどくなるケースもあります。

できれば、

✔ 鉄骨造
✔ RC造

の方が安心です。


障害のある方が部屋を借りやすくするための現実的な対策


① 相談支援員・家族と一緒に動く

これが一番効果があります。

本人だけよりも、

▶ 支援者が関わっている

と分かるだけで、オーナーの安心感が全然違います。


② 申込時に「生活状況メモ」を出す

難しい書類はいりません。

例えば、

・普段の生活リズム
・支援内容
・連絡先
・家族や支援員の体制

これを簡単にまとめるだけで十分です。

かなり通りやすくなります。


③ いきなり理想条件で探さない

正直に言います。

障害のある方の部屋探しは、

▶ 条件が多いほど厳しくなります。

最初は、

✔ 築年数
✔ 立地
✔ 広さ

は少し広めに見た方が現実的です。


④ 障害者や生活保護の対応に慣れている不動産会社を使う

ここはかなり重要です。

同じ条件でも、

▶ 出すオーナー
▶ 使う保証会社

で、結果が変わります。

経験がない会社だと、
最初から断られる物件ばかり当てられることもあります。


⑤ 「長く住みたい」という意思を伝える

オーナーが嫌がるのは、

▶ すぐトラブルになる
▶ すぐ退去になる

ことです。

短くでいいので、

「長く住む予定です」

と伝えるだけでも印象は変わります。


最後に(現場からの正直な話)

障害のある方の部屋探しで一番の失敗は、

▶ 一人で何とかしようとしてしまうこと

です。


障害のある方の部屋探しは、
“物件探し”ではなく、
“生活体制を伝えること”が一番大切です。

株式会社ミニクルホーム

住所:岡山県岡山市北区奉還町二丁目19番14号

電話番号:086-239-3296

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