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生活保護を受給しながらの部屋探しは、一般的な賃貸探しとは少しルールや注意点が違います。
事前にポイントを知っておかないと、
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申し込みできない
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契約直前でNGになる
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引っ越した後にトラブルになる
…なんてことも。
今回は、生活保護の部屋探しで特に気をつけたいポイントを分かりやすく解説します。
① 家賃は「住宅扶助の上限内」が絶対条件
まず一番大事なのが家賃です。
生活保護では「住宅扶助」という家賃補助の上限額が市区町村ごとに決まっています。
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上限を1円でも超えると原則NG 岡山市では前家賃除いて192,000円(敷金・礼金・家財保険料・仲介手数料・鍵交換代・賃貸保証委託料など)
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共益費・管理費は実費です
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駐車場代は理由によります。例:仕事をするため
👉 必ず事前にケースワーカーさんに上限額を確認しましょう。
② すべての物件が借りられるわけではない
「生活保護OK」と書いていない物件は、実はかなり多いです。
理由としては、
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家賃滞納を心配するオーナーがいる
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保証会社の審査が通らない場合がある
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過去のトラブルを避けたい
などが挙げられます。
👉 最初から生活保護対応に慣れている不動産会社に相談するのが近道です。
③ 保証人・保証会社の条件を確認
生活保護の場合、
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親族の連帯保証人が必要なケース
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保証会社利用が必須。
- 緊急連絡先は必須です。
どちらもあります。
注意点は、
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生活保護だと使えない保証会社がある
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保証料を初期費用として用意する必要がある場合も
👉 初期費用についても、役所から出るもの・自己負担のものを事前に確認しておきましょう。
④ 初期費用は「勝手に契約しない」
敷金・礼金・火災保険・引越し代など、
生活保護では事前申請・事前承認が必要なものが多いです。
よくあるNG例👇
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先に契約してしまった
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見積もりを出さずに話を進めた
👉 必ず
「物件決定 → 見積提出 → 役所の承認 → 契約」
この流れを守りましょう。
⑤ 立地と生活環境も意外と重要
家賃だけで決めてしまうと、あとで困ることもあります。
チェックしたいポイントは、
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病院・スーパーが近いか
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交通手段(バス・電車)は使いやすいか
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夜間の治安や騒音
👉 無理に不便な場所を選ぶと、生活自体がしんどくなります。
⑥ ケースワーカーとの連携は超重要
部屋探しは「自分だけで進めるもの」ではありません。
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物件情報
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家賃・初期費用
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引越し理由
これらはケースワーカーさんと常に共有しましょう。
👉 勝手に進めると、最悪「認められない」こともあります。
⑦ 恥ずかしがらず、最初に伝えるのがコツ
不動産会社に行くときは、
「生活保護を受給しています」
と最初に伝えるのが大切です。
後出しにすると、
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話が全部やり直し
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オーナーに断られる
ということになりがちです。
👉 慣れている不動産会社なら、ちゃんと対応してくれます。
まとめ|生活保護の部屋探しは「準備」が9割
生活保護での部屋探しは、
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家賃上限の確認
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役所との連携
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対応実績のある不動産会社選び
この3つが本当に重要です。
焦らず、順番を守って進めれば、
安心して住める部屋は必ず見つかります。
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