空き家問題の矛盾

空き家で困っている方を多く見かけますが、実はそんなに問題ではないんです。

実際に、多くの方が空き家にしているのは固定資産税を安くするためです。土地の上に家があると土地の固定資産税を安くするためにやってるだけ。

ですがそんな意味のないことをするよりは有効活用することが望ましんです。お金の問題さえ解決出来たら問題はないことですから。

住宅用地 固定資産税の概要
  • 課税標準額は、次のように軽減されます。小規模住宅用地の場合…住宅用地のうち200平方メートル以下の部分を小規模住宅用地といい、課税標準額は評価額の6分の1になります。同じ敷地の上に2戸以上の住宅がある場合には、1戸につき200平方メートルまでの部分になります。
    一般住宅用地の場合…小規模住宅用地以外の住宅用地を一般住宅用地といい、課税標準額は評価額の3分の1になります。
  • 税負担がなだらかに上昇するもの
    負担水準が100%未満の土地については、前年度課税標準額に、当該年度の評価額に住宅用地特例率(6分の1または3分の1)を乗じて得た額(以下「本則課税標準額」という)の5%を加えた額を課税標準額とします。
    ただし、当該額が、本則課税標準額を上回る場合には本則課税標準額とし、本則課税標準額の20%を下回る場合には20%相当額とします。

空き家の問題点

多くの方が一番頭を痛めるのは再活用しようにも遠方に物件があったり、リフォーム費用が高いために売却をすぐに考える方が大多数だと思います。あと、中古住宅市場・土地市場では、古家付き土地は人気がないですからなおさら困ります。

活用方法

ですが賃貸市場では一戸建てはあまり流通していない商品でDIYが出来る部屋は意外と人気です。ある程度のリフォームで賃料収入とのバランスが取れるのであれば売却するよりは賃貸に貸し出して活用する方が有効です。

田舎でよくある空き家は荷物置き場になっていることが多いです。そんなゴミのような荷物は処分して、貸し出すと家の老朽化を抑えられるのと賃料収入で解体費用を捻出出来たりもします。また、所有者が介護施設・老人ホームへ入られているのであれば、賃料収入を費用に充てられるメリットもあります。

相続で不動産を貰ったはいいがどう活用したらいいのか分からない方が多いのが現実です。まずは再利用出来るかを再度検討することが大切ですね。どんな不動産でも活用しだいで本当の財産に変わります。

おわり